初めて行った高松市。交番のおまわりさんに、近辺のお勧めのおうどん屋さんを教えてもらい、「いっぱい食べてきてください！」と笑顔で送り出され、そうして頂いた　初めての讃岐うどん。　注文に戸惑い、お店のおばあちゃん達にご迷惑をかけつつ、頂いたその瞬間。うどんのコシが半端ない！おつゆおいしい！天ぷらさくさく！と、大興奮。また、おうどん食べる為だけでも、高松に飛んでいきたいと、旅から帰って早々に夢想しております。　♯はじめての讃岐うどん

５年間貯めた５００円玉貯金を使って、娘と２人で小豆島旅行に行きました。滞在したホテルの「 醤の郷 無料ツアー」に参加したところ、瀬戸内芸術祭の人気作品「オリーブのリーゼント」にも案内して頂き、更に、作品が展示されているオリーブ畑の持ち主の方が「これ被って写真とりー」と、リーゼントを持って来てくださいました。　四国の　おもてなし文化に感激しつつ、撮れた画像に爆笑しつつ。また絶対行くよ、小豆島！また会いに行くよ、オリーブのリーゼント！　♯はじめての娘企画旅行　♯はじめてのリーゼント　

仕事を通じて、しまなみ海道の島々にお邪魔する機会を頂いた事がありますが。 ずっと太平洋側で生まれ育った私にとって、瀬戸内海は、初めて目にする絶景でした。 島で釣れた鯛や蛸もびっくりする程美味しいし、それをおいしい！と言ったら「持っていたらええよ～」と、わざわざご自宅用に冷凍しておいた蛸を宿まで持って来てくださった島の人がいたり。　 通りすがりの旅人の私に「こんにちは！」と元気よく挨拶してくださった女子中学生。　 ふらっと入ったお店の店番のおばあさんが「まあ、あがっていきなさい」と、ジュースを出して島の事を話してくださったり。 きれいな景色に美味しいご飯、優しい人々、しまなみ海道サイコー！と、 今度はいつ行けるかと、　虎視眈々と機会をうかがっております。　 仕事に同行してくれた娘は、伯方島のイルカファームで　またイルカと一緒に泳ぎたいとのことです。　

家族で初めてタイ・クラビに行きました。ビーチで泳いだりブループールで泳いだりという観光だけでなく、英語もタイ語も出来ない小学生の娘がローカル市場で自分で買い物したり、現地の人は世界各国から観光に来た人々と触れ合ったり、少しの勇気がたくさんの楽しい思い出となって帰ってきました。お父さんともだんだん一緒に出かけなくなるかもしれないけれど、これからも、家族でたくさんの思い出を作りたいです。