先日伊丹と関空で、全く同じ体験をしたので投稿します。 出発時間の３０分前になり、ラウンジを出てそれぞれの搭乗口に向かったところ、その搭乗口のボーディングブリッジから、続々乗客が降りてきていました。折り返しで搭乗する予定の機体が、たった今到着したようです。 どう考えてもあと１５分で搭乗開始ができる訳はなく、出発は必ず遅れるはずなので、どのぐらい遅れるのかとアナウンスを待っていましたが、待てど暮らせどご案内はなく、出発時間の１０分前になってようやく「搭乗開始予定時間は～」と、そもそもの出発時間をコール。その際「遅れ」に関するコメントは何ひとつありませんでした。 そもそも使用機材の到着予定が遅れることは、もっと前にわかっているハズで、ラウンジで案内があれば、もう少しゆっくりできたのにと、関空で体験した際は「どうなってるんだ～」と思いましたが、１週間違いで全く同じ体験を伊丹でしたので、遅延が日常的になっている昨今、１５分程度の遅れは、アナウンスなしが基本になったのかとも思ったり。たまたま重なっただけなのでしょうか。

キャセイ便を予約する際、バルクヘッド席を窓側から並びで取りたいと思ったのですが、HPでは窓側１席のみしか取れない仕様になっています。最初「誰かが押さえているのかな」とも思ったのですが、シートアラートで見てみると、×印のブロック状態に。急に赤ちゃん連れが入ってきた時用の対策で、事前指定できないようにしているんでしょうか。 結局、ブロックされている席を窓側と通路席で挟むように押さえておき、当日カウンターでまだ空席なのを確認して、並びに直してもらいました。 ちなみに今回は、マイルをJALのままにしていた事もあってか、CA様よりご挨拶などいただきましたが、個人的には逆に気恥ずかしい感じがしたので、次回以降はマイルの積算具合では、キャセイに付け替えてもらおうと思いました。 ところで、食事の段階でCAさんが「こちらの方がいいでしょ？」といって、ベッド台をいきなりテーブル替わりに。こんな使い方初めて見ました。

先日、新千歳→羽田～成田→桃園とバースデーフライトをした際、カウンターや機内で全くアピールしていない＋エコノミー＋マイル使用にも関わらず、各所でお祝いいただきました（プレミアだからですかね…）。 機内（国内＆国際両方共）では、メッセージカードや模型などを、また成田のラウンジではカード＋ケーキをいただきました。 ただ非常に嬉しかった半面、機内もラウンジも、その日はかなりの混雑具合で、そんな中時間割いて準備させる事になってしまい、大変申し訳ない気分になったりしたので、来年からは日程ずらして旅行しようかな、と思っています。

シートアラート のiPhone用アプリが 復活していました！ web版が今ひとつ使いづらかったので ありがたしです

同じワンワールドのキャセイの話です。 とある路線を海外発券で購入したのですが、 購入後その日にはずせない用事があることに気づき 「２４時間以内取消手数料無料」にぎりぎり間に合うと、キャンセル手続き。 何とか無事「手数料無料」でキャンセルでき、全額帰ってきたのですが…。 確かに現地通貨では「全額」だったのですが、即日返金ではなかったため、 円建てのクレジット会社の段階で為替相場の微妙な差が出てしまい、 ほんの少しの額ですがマイナスになってしまいました （まあ逆になった可能性もあるのですが…）。 やはり今後は「キャンセル無料」をあてにせず、 慎重に購入しようと心に誓った次第です。

皆さんの中にもお気づきの方多いかと思いますが、 先週あたりからアプリのSeat Alertsが使えなくなっています。 App storeからも消えてしまいました。 web版は使えるようですが、ちょっと使いずらく 早期の復活を望むばかりです

３時間前になった瞬間に、ドキドキしながらスマホを操作。結果無事Fの１Ａをゲット。 でも実際に機内に入るとＦに結構空席が…。 クラスJはほぼ満席だったみたいで、伊丹便はあまりＦ席人気ないのかな？ 結果として、あせって操作しなくても良かった感じでしたが、 まあこちらとしてはお隣り不在で、ゆっくり寛げました。 全ての路線をＦ席でなんて、今回が最初で最後になりそうですが、 Ａ３５０の初号機と最新機材を１日で体験できたし、いい思い出になりました。

無事羽田について、お腹を減らすため空港内を散策しながらDPLで一息。 ビーツのジュースがあったので飲んでみましたが、土の香りが…。 羽田→那覇は２H。お隣はインド系の方でした。３０分遅れて出発。 機内食はまたまた魚系。味はまあまあ。ドリンクは気に入った和梨ジュースで。 着陸時にちょうど伊丹行きの３時間前になり、webでアップグレードに挑戦！ はたして結果は…