その１からその４までお付き合いくださいましてありがとうございます✨ 投稿に当たっては、トピックがわかりやすいようにまとめましたが、実際はその１からその４の出来事が入り乱れている状況でした。 トラブルは楽しんだもの勝ち、とはにこびーさんのお言葉ですが、楽しめるにはある程度知識も必要なのかな、と思いました。 特に、JRの新幹線乗継の特急料金については、細かく規定が追加されており、自分の知識のアップデートに役立ったと思っています😊 とはいえ、すんなり行ければ、それが１番ですよね🤣 #旅はじめ

ひとまず飛行機とホテルの目処が立ち、新青森駅へGo❢ みどりの窓口は、長蛇の列。また、同様に指定席券売機も同じ。ほぼ満席の中、指定席がなく諦める人も。 私はひるまずに窓口で次のようにお願いしました。 「東京までできる限り早く帰りたいです。新青森から仙台まで席種（普通、グリーン、グランクラス）を問わず２名空席を探してください。仙台から先は立席または自由席でいいです。」 東北新幹線の特徴として、仙台〜大宮ノンストップの「はやぶさ」で同区間は早く席が売り切れ、キャンセルも出にくいです。仙台以北であれば最繁忙期でも空席が狙えます。 また、新幹線特急料金の特徴として、新幹線改札を出ずに乗り継ぐあるいは席種を変更する場合、特急料金は通しで計算できます。 これらのことから、最終的に、新青森⇒仙台までグリーン車（9号車）、同一新幹線の仙台⇒東京まで8号車デッキの立席利用としました。デッキ立ちんぼは80分ほどでした。 210分立ちっぱなしよりは良かったです🤣 画像の一部は、JR東日本ホームぺージから引用

#旅はじめ 飛行機の再手配が終了。次は、今夜のソウル一泊目のホテルと羽田空港付近ホテルの空室探しです。 １　羽田空港付近ホテル 　　あっさり確保できました。拍子抜けです🤣 ２　ソウル一泊目のホテル 　ア　まず、ホテルに事情説明 　イ　青森⇒羽田の欠航証明として、JALからの欠航通知メールをエビデンスとして画像データでホテルあて送信（日本語でも大丈夫でした。） 　ウ　OTA（エクスペディア等）経由の予約だったため、日本国内のサポートデスクに電話連絡と事情説明。 　エ　ソウルに着いてから、キャンセル料免除の扱いの通知と当方からの承諾 　オ　キャンセル料免除確定 いや骨が折れました🤣 次は、新青森駅へ向かい、新青森⇒東京までの指定席確保です。その４に続きます。 画像は、Booking.comから引用

#旅はじめ 青森⇒羽田⇒ソウルの特典航空券で第1区間の青森⇒羽田が欠航。メタルデスクに相談したところ、しばらくしてから、次の提案がありました。 1　現在手配している２区間の特典航空券は無手数料で払戻。 ２　翌日振替便の羽田⇒ソウルは１月２日付で新規発券。 ３　必要マイル数は変更なし。１と２の諸経費を比較すると、２人分で約7000円程度差額払戻。主に燃油サーチャージの差額分。 ４　航空券の規定の範囲内で、今ご提案できる方法と思い、連絡しました。 感謝しつつ、早速手配を依頼。無事に発券完了です。 さあ、次は、ソウル一泊目のホテルキャンセル交渉と羽田空港付近のホテル手配です。その３に続きます。

今日から仕事始めという方も多いのではないでしょうか。私もその１人で、昼休みを使って投稿です。 さて、1月2日のドタバタ劇。青森空港大雪と空港ビル停電により、欠航を余儀なくされました。 通常は、天候に影響のある空港で特別対応が割と柔軟に出ますが、今回は停電発生のため、いきなり欠航通知からきました。つまり、心の準備ができてないところに欠航通知がきたので、アタアタしました🤣 まずは、この場合、便の振替か払戻を選択することになります。私は、第2区間の国際線を翌日に変更し、第1区間の国内線はキャンセルするという意向を伝えました。 この後、メタルデスクから思いがけない提案がありますが、それは、その2で投稿します。 画像は、JALホームぺージから引用 #旅はじめ

#旅はじめ 今日のお昼からドタバタは始まりました。 「欠航通知」 既に、後続便も欠航濃厚。新幹線も満席。 とりあえず、メタルデスクと相談し、羽田発国際線は翌日便に振替。青森−羽田間はキャンセル。 新青森駅へ行って、最も早く東京に着ける新幹線を手配。仙台からは立席となるもとにかく東京に着いて羽田空港近くのホテルに着きました。 とりあえず明日飛べます🤣 このあたりの詳しい運賃規則等はまた後日。