tricoの皆様にも冬スケジュール確定に伴う予約確認のメールやメッセージが届いたと思います😊 私のところにもきました。ところが、当該便は機材変更で２クラス制にもかかわらず艦長席設定があります。早速普通席をキャンセルし、艦長席クラスＪを確保しました。差額プラスキャンセル料金600円也❣

ちょっと難しく堅い話かもしれませんが。 航空需要が回復し、更に伸びていく上に、全体的な人手不足を補う方法として取り入れられています。 日本の空域では、西日本が実施済。東日本が来年３月で移行完了とのこと。 普段乗っている時はまず気にしませんが、状況によって低高度で進むときに、個人的には「今どこのATCとコンタクトしているのかな？」と気になることがあります。 そっか、サブチャンネルで窪田さん、和田さんに解説してもらいましょう🤣 ＊　私が上下分離方式に気づいたのは、「NICE FLIGHT」第５話で、倉田コーパイが神戸ATCとコンタクトしているシーンでした。 ★　写真は、国土交通省航空局HPから #航空管制　#上下分離方式

今年に入ってから、機内販売のディスカウントクーポンが届くようになりました。 GWは国際線クーポン、8月はバースデーとして国内線クーポンです。このクーポン、当月中であれば、１搭乗あたり１回使えます。そのため、我が家にはディズニーポンチョが４枚あります🤣

只今、青森帰省中です。今日は、ねぶた祭り夜間運行最終夜🌃ということもあって、祭りが一番盛り上がる日です。私も、今夜は祭り見物に出かけます。 さて、表題の件。往路は、スペシャルセイバーで羽田発新千歳経由青森行きを選択したお話はお伝えしたとおりです。 復路便ですが、某日の最終便JL150のクラスＪを予約しました。予約確定時、スペシャルセイバーとセイバーの運賃を比較すると、差額が夫婦２人でわずか千円という設定。長期休暇であることや予定変更の可能性があったため、セイバー運賃で決済しました。 その後、こちらにきて帰りの荷物の手配や自宅までの帰路のリムジンバス🚌の時刻変更があったりして、最終便で羽田空港に着いた後がしんどいな、と判明。そこで、JL148便の空席をみると当初手配した運賃より全便値下がり、かつJL148にダイヤモンド、プレミア事前指定枠の15A.15Cが並び席でまだ残っていたため、JL150を払戻し、JL148の普通席で手配し直し。取消し手数料を払っても2人で約5600円の返金が発生しました。 表題に戻って、特に往復セイバーを手配する際、確実にその日程で行けるのであればそれでいいのですが、変更要素が残っていたり、元の運賃がセイバー以上のものであれば、敢えて往復セイバーにはせずに、それぞれの運賃で片道ずつ決済する方法も検討して良いかな、と改めて思った次第です。 この記事を投稿するにあたり、改めて各運賃の取消手数料規程を確認しましたので、参考になれば幸いです。

新千歳空港DPLなう。 にこびーさんの投稿にもありましたが、伊丹はかなり大変なことになってます。その影響はこんなところにも… Ｊ-AIR運航便で乗務員のやりくりが大変なようです。これから搭乗するJL2809便も、運航乗務員さんを急遽伊丹からデッドヘッドで新千歳へ送り込む手配はしたものの、新千歳への到着が遅れるため、出発時刻が１時間遅れ。 地球温暖化に起因しているであろうここ数年の猛暑。天候の予測がつきにくくなる中、旅の仕方も知恵を絞らなければ、と思うところです。