タイ記録でしょうか？ JWTデイリーマイルチャレンジ最低タイ記録 ５マイルです。 画像は、JWTアプリから

JL118で戻りました。こちらは、当初予定どおり1D。C滑走路（RWY22）に着陸し、A滑走路を横切ってスポット5番入り。 やっぱりCAさんたちは「今、どこ？」的なキョロキョロ。「A滑走路手前です。離陸機がいるので一時停止です。」とお声かけしたら、L1、R1の３名から小さな拍手👏を戴きました🤣

往路便はファーストクラス５席中３席空席。 1Aに移ってよい、とご案内いただきました😊 ゆったり。

時々話題になる艦長席。 今回、往復とも艦長席にチャレンジです。 はたして、上手くコミュニケーションが取れるでしょうか？

基本的には、国内線の内容に置き換えられていますが、ゲームは国際線仕様のまま。思わず「JAL成層圏麻雀」を楽しみました。初級で気分良く１位になったところで終了🤣

この三連休は、東京から避暑の目的で北海道へ。 帰りは新千歳空港からJL520で羽田へ戻る予定でした。 新千歳空港DPLで気になるアナウンス一本。「羽田行き520便は、只今前便が着陸しましたが、機材整備状況を踏まえ、運航状況をお知らせできるのが17時10分頃になる予定でございます。」 これを聞いて「欠航の可能性あり」と感じ、後続便や経由便の空席を探しましたが三連休最終日で満席。 DPLカウンターで相談。カウンターtさん曰く「518便を空席待ちしましょう。幸いまだ誰も空席待ちしていませんし、メタル会員なので空席さえあれば最優先でご案内いたします。」 10分後「普通席はあいにく満席です。クラスJなら２席空きがあります。差額は発生しますが、いかがいたしましょうか。」私は「分かりました。クラスJでお願いします🙇」早速搭乗券交換、預託荷物の搭載機材変更、アップグレード差額決済を終えて、滑り込みで前便のJL518に搭乗できました。 教訓として、「何かおかしいな、と感じたらまず状況確認と相談」でしょうか。 結局、JL520は欠航となりました。 写真出典　JALアプリから

ご心配おかけしました。 無事に羽田空港からタクシー🚕に乗って🏠に着きました。 事の成行きです。 ①　スポット空き待ちと後続便の待機場所スペースを確保するため、C滑走路端Rwy22まで迂回。その後、第１ターミナル横の誘導路まできて待機。 ②　ターミナルへ移動しようとしたところ、前輪ギアの油圧系統に係るアラートがコクピットに出現。 キャプテンの判断で自走を諦め、トーイングカー出動要請。 ③　トーイングカーに牽引され、スポット13に入ったのが23時10分。 ④　前輪ギア油圧系統の異常がなければ、１時間は早くスポットインできたと思われるため、立替金請求による補償を交渉。 ⑤　管理職の方に事実確認していただき、補償決定。（上限あり。） ⑥　立替金請求用紙を受け取り、タクシー🚕に乗って🏠へ。 いや、完全に国際線に乗った気分です。モニターがあったので退屈はしませんでしたが疲れました🤣

自走できなくなりました。 どうなるんだろう？ まさかのシップホテル？