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大阪大井
大阪系JALファンです。
2023年7月任命アンバサダー
2022年7月任命アンバサダー
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昨日
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約16時間前
今年9月 関空は開港から30年です
画像は30年前に東日本エリアで話題を集めた電車ですが、その年1994年9月4日(日)関西空港が開港! この日の朝、私は南海難波発関空行き1番電車に乗って開港日を迎えた関西空港駅へ。当該列車は1000系充当の普通車でした。 この年はJR北海道キハ281系、京急600形、JR東日本E1系・E217系、近鉄23000系、南海50000系、JR西日本223系・281系、智頭急行HOT7000系、JR九州813系等々魅力的な鉄道車両が次々とデビューしました。 さらに6月には関西空港線が、12月には智頭急行が開業。大阪大井は時間を見つけては北海道から九州へと鉄道趣味活動へ。 近畿圏最大のトピックは9月4日の関空アクセス本格営業開始で、私は上記の通り関空駅へ向かいました。 そして「関空発」のラピート1番列車スーパーシートに乗って難波へ!こちらは8:05→8:34というダイヤでした。 ・・・関空発着便には乗ってへんのかい!? と問い詰められそうですが、はい、乗っていません。 この当時の私はまったくの鉄道趣味者で、関空へ行ったのも「開港日朝一番の駅の様子を見る」が主目的です。 しかしながら関空開港は、私が旅客機へより関心を向ける大きなきっかけとなりました。 よって後年になって開港日の発着はどうだったのかと思うことがあるのですが、開港当日段階ではまだ旅客機趣味者ではなかったので航空時刻表は入手していません。 もし往時のJALスケジュールを知りたくなった際には「JALへ問い合わせる」「内幸町の航空図書館で関連資料に当たる」「京都鉄道博物館で1994年9月の鉄道時刻表航空頁を見る」という方法を取ろうと思います。 #trico大阪鉄道部会
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約2日前
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鶴丸787 十二支一回り(後)
2017年9月21日のプレスリリースに私は2度びっくり。 最初は「国内線仕様のボーイング787-8型機を導入します」のタイトルに。次は「東京(羽田)=大阪(伊丹)線を中心とした大阪国際空港(伊丹)発着路線への導入」という内容に。 ・・・大阪用787-8が出現だ! こちらが2019年10月27日に就航したのですが、これ以降私の大阪~東京移動状況が大きく変わりました。 それまで関空~羽田とか神戸~羽田利用だったのが、「わざわざ大阪のためにJALが787を入れたのだから、それに乗ろう!」と伊丹発着が急増。現在までの4年半で伊丹~羽田の鶴丸787に14回も乗っています。 そして2022年に10周年を迎え、4月22日(金)に成田で撮影会、4月24日(日)に梅田でグッズ販売会が催され、10年前の就航初便搭乗者の私は現場へGO。 成田行事では自分の搭乗実績が発揮されまくり、梅田行事では前々日の成田行事参加が発揮されまくりでした。 それなのに5月28日(土)催行10周年記念チャーターフライトの購入権は落選。 これには乗れない状況となりましたが、出発前だけでも見ようと羽田空港へ行けば、そこで天王洲スタッフとチャーター便機長さんが背後から私の名を呼ぶ事態が現出。俺が搭乗口へ現れるのを予期していたかの如し?? 自分の搭乗史がイベントで大きく役に立ち、そしてJALメンバーの心を動かす! そんなことを強く感じた2年前の787行事でした。 ところで鶴丸ではないのですが、JALグループのZIPAIRには未搭乗。いつか乗ろうと思うのですが、その際は「私はJA822J云々」とスタッフへ言うか?・・・10周年撮影会のことを伝えることにします。 #春の飛行機
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約3日前
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2024/04/22 01:57
鶴丸787 十二支一回り(中)
鶴丸787も私も、同じ辰年生まれです。 本日でJALボーイング787は就航12周年です。 ANAボーイング787就航関連行事に一切参加・搭乗していない私の同型機初搭乗は、是非ともJALで・・・。 2012年4月22日(日)の鶴丸787就航は、経営破綻からのJAL再生を象徴するものである。私はそう捉えていました。 前々年~前年に於ける路線削減・営業所削減・拠点撤退の辛さを嫌という程味わった身にとって、再生JALの787就航はまったく以って嬉しくてしようがない・・・これが2012年を迎えた頃の私でした。 2012年3月21日に発表された成田発初便で行くボストンツアー、これに参加することにして就航前日伊丹からJEXに乗っていざ成田へ。 ANA初便香港ツアーに参加出来なかったことから、「JALボーイング747-400国際線ラストフライトで帰国した後、その次の出国は鶴丸787デビューフライト」となり、見掛け上執念が込められたかのようなJAL787初便搭乗でした。 2000年代半ば以降、JACでQ400が、J-AIRでCRJが増えたことから伊丹・小牧発着のそれらへ乗ることが増え、いっぽうJALに乗る機会が減少していました。 けれども再生への応援ということで中~大型機へも再び乗るようになり、そうして747-400国際線ラストフライト搭乗へ。もし経営破綻が無ければ、これには乗っていなかったかもしれません。 それから1年1ヶ月を経て、787初便へ。 ジャンボジェットラストそして787初便、これらの時の見聞・JALメンバーたちとのやり取りを通してJALとの間柄が深まったように感じます。 同時にこれらのフライトの良さを語るに相応しい客・・・そんな振舞いも求められていると自覚するところです。 2022.4.21の投稿 https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/173742/ 2022.4.20の投稿 https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/173824/
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2024/04/21
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2024/04/21 18:24
鶴丸787 十二支一回り(前)
明日4月22日でJALにボーイング787が就航して12年。 同型機については一昨年賑やかに10周年行事が幾つか催されていますが、いわゆる「一回り」を迎えるに当たってもデビューの頃を振り返ってみます。 787充当路線が具体的に明かされたのは2011年5月27日のプレスリリースでした。 翌年4月22日に成田~ボストンを新規に設け、当該路線に「新規導入機材の787を活用」とも記されています。 ただし、この時点ではボストン行きの初便が鶴丸787の就航初便となるかは判りませんでした。 2012年に入っても何処行きがデビュー?という状況で、最終的に787初便スケジュールが発表されたのは2012年3月21日。上記日程・路線でした。 さてこの間の7月25日と8月23日にANAから同社787就航スケジュールが発表され、一般が搭乗出来るものでは2011年10月26~27日に成田~香港往復の世界初の営業飛行、10月28・29日成田空港発着遊覧フライト、11月1日羽田~岡山で初の国内線定期便就航がありました。 さかのぼって6月15日にはボーイング所有のANA塗装787を用いた「国内検証プログラム」が発表され、それによると7月5日に伊丹へ飛来。入場中止となっているフィンガーの展望デッキへ抽選で行き、そこで787を見るという催しもありました。 ともあれこの時期ANAのプレスリリースには心が動き、私も検証時の見学や全世界に於ける787有償飛行初便となる香港チャーター購入を応募しましたが、これらはいずれも外れ。 では全世界で定期路線初就航となる羽田→岡山ですが、この当時のANAグループ国内線サービスの在り方を疑問視していた私はそちらへは予約へ挑むことすらせず。 先の2件とめちゃ落差がありますが、今から思えば私はこれら3つにまったく参加・搭乗しておらず、大阪大井不在ゆえ「全世界初」を冠するANA787には何か寂しさが漂っているような気がしないでもありません(!?)。 そしてこの時抱いた不満感が翌年のJAL787就航へとつながり、そちらでの高揚感は現在へも影響を及ぼすことになります。 (中編へ続く) #春の飛行機
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2024/04/20
2024/04/19
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2024/04/19 16:25
自身のtricoほか発信状況について
これから投稿するぞ、と投稿画面を開けたらそこで目に入って来るのが「体験やストーリー」の文字。 ストーリー・・・物語か・・・。私個人は投稿に物語性を持たせようと思案、これがまた楽しいものとなっています。 そんなtrico投稿で頭を使うあまり、自身ブログの更新が著しく滞る事態へと陥り、その元となる文書作成ももちろん停滞。一部の方々を待たせる状況が多発しております。 ここで言い訳しておくなら次の通り。「tricoの大阪大井頁が大阪大井ブログと化しています!」、ということで御覧になって下さい。 加えて私はFacebook・Xもやっていますが、自身のtrico投稿宣伝が今や主となっています。 先述の通りtricoへ注力すれば、これらだけへの投稿はやはり疎かになるものです。 けれども、自身の発信がJALメンバーの目に入る機会は、やはりtricoに於いてが最も多かろうと考えます。 見たこと・聞いたことを知ってもらおう、何か面白いと思ってもらおう。 #5000件投稿チャレンジ 期間は私も馬力を上げましたが、通常ペースに戻した今もそれらを心掛けて頭を使っていきます。
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2024/04/16
2024/04/15
JALトークに投稿しました
2024/04/15 12:22
4月14日ミャクミャクJETチャーター周辺状況報告
昨日ミャクミャクJETによる「大阪・関西万博開幕1年前記念 周遊チャーター」が催行されました。 大阪市民である時点で私が参加不可の当該催しですが、いっぽう私はミャクミャクJET初便搭乗者でもあることからその後の行事も見たく、昨日は伊丹空港へその様子を見に行きました。 JALスタッフから搭乗口が24番と聞き、これで搭乗シーンをターミナルデッキから見ることは不可。 回って来てタキシングしているところなら見られますが、そちらは今日でなくても見られます。イベントフライトらしさは参加者・スタッフの乗降シーンにある考え、よってエプロン北側へ歩き、給油所傍から金網越しに参加者が乗り込むところを。 が、タラップ車が手前に並んでいてドア下が見えず、ここから見る魂胆は没。 いっぽうイベントではスタッフの動きにも注目です。北ターミナル1・2階では万博×JALの赤いTシャツを着たJALメンバーが参加者への案内を掲げており、この時点でいつもと違った雰囲気が出ていました。 4階へ上がれば、そこにもJALスタッフ。参加者はまず4階の星の間へ集合、よって同所辺りにはJ-AIR CAさんたちの姿もありました。 さらに一部スタッフは14:00の出発を展望デッキから見送るとのことで、それだ! デッキ前をタキシングするミャクミャクJET、これに向かって手を振る数名のJALメンバー、を後方から見ていました。私は密かに「これぞイベントフライト」と感動していました。 機体は34L南東端へまで行き、よってこの辺での機体はあの高さ云々と言っていましたが、走り出してもなかなか上がらず。滑走を長く引っ張ったか、デッキ前で252Jは離陸です。 これを見て帰るつもりでしたが、到着時にも何かありそうに思ってしばらく1階で待機。16:00頃の着陸ではデッキにスタッフはいませんでしたが、この後参加者は星の間へ一旦戻るので再度その辺にはスタッフが多数見られました。 昼から昨秋の搭乗口前初便行事にいたJ-AIRメンバーとも多く会い、最後に私は往時のことのみならず2017・2020年のひなまつりフライトにまで言及。イベント史では重要なCAさんですなあ、と。 追記:初対面スタッフさんが私へ言うのは「社員みたい・・・」、これに私はtrico名札を強調! #J-AIR #春の飛行機
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2024/04/14
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