プロフィール
シルバーメンバー
大阪大井
大阪系JALファンです。
2024年7月任命アンバサダー
2023年7月任命アンバサダー
2022年7月任命アンバサダー
2021年7月任命アンバサダー
2020年6月任命アンバサダー
獲得バッジ:10
アクティビティ
今日
JALトークに投稿しました
約3時間前
J-AIRの新しいユニバジェットが昨日就航
本日昼以降、trico6周年イベントへの参加表明投稿が続出すると思われます。 よってその前に昨日の大阪JALの出来事を投稿、目立つようにして・・・と考えるものの、その効果はありますかどうか? ともあれ中1日空けての投稿で、その空いた昨日は「JAL×USJジェット2」デビューに行っておりました。 画像はデビューフライトの伊丹空港タキシーアウト時に撮ったもので、一部画像に加工を施しています。 賑やかなエプロンですが、当該便搭乗口である15番近辺もかなり賑やかでした。 そしてそれに至る過程ですが、一昨日予想した進行とはかなり異なっていました・・・。 格納庫行事は推定10:00頃まで。 取材スタッフは15番搭乗口前に11:31集合。これ以降JAL・J-AIRスタッフもこちらへ。 12:01、牽引されて来たJA245Jが15番に入りました。 12:32に「本日より就航する・・・」と搭乗口前アナウンスがあり、12:41搭乗開始。 搭乗口前装飾はありませんでしたが、取材スタッフが来て以降は賑やか感が増し、それは2023年11月のミャクミャクジェットデビューを上回っているかのようでした。 複数体のウッドペッカー、USJスタッフ、そして大阪大井を含めて複数いたtrico会員にとってはウッドペッカーの以上の存在感をもたらすサプライズゲスト!!←御当人には仕事です。 搭乗開始前後が最高潮で、USJスタッフ・ウッドペッカー・JALグループスタッフが搭乗口前両側に立ち、振り向けば大勢のスタッフ。ボーディングブリッジへの通路ではCAさんたちがステッカーを渡す態勢に。 機体へ進めば、こんどはエプロンでの出発見送りに注目。これまた賑やか出発シーンでした。 ドアを入れば先任CAさんがドンキーコング縫いぐるみを持ってお客さんを迎え、後にアナウンスで「USJジェット2初便」の旨が聞かれました。 けど!・・・満席・窓側席・飛行時間58分台ということから、離陸後の私はひたすらおとなしく・・・。 #J-AIR
いいね! 役にたった 知らなかった
2 コメント
約2日前
JALトークに投稿しました
明日 4機目のJ-AIR USJ塗装機が就航
2017年7月下旬登場「ミニオンジェット」から始まるE190ユニバ塗装機。 明日その4機目となる「JAL×USJジェット2」がデビュー予定で、今日のJAL運航状況案内からその文字が見られます。 ではどういう流れで明日デビューフライトを迎えるのか予想すると・・・。 初便となる2057便が13:00発であることから逆算すると、9:30~10:15に格納庫でお披露目、12:00ターミナルへ据え付け、12:20メディアスタッフ集合、12:30搭乗口前にJ-AIR・JALスタッフ集合・・・これらは2023年11月28日のミャクミャクジェットデビューでの経過を1時間半早めたものです。 さかのぼって2017年7月28日「ミニオン」デビューでは、14:20出発を前にして13:10スポットイン、13:20にメディア・JAL・J-AIRスタッフが搭乗口前へ。 2019年5月31日「ミニオン2」では、14:20出発を前にして11:00頃まで格納庫行事、搭乗口前ではメディア・JAL・J-AIRスタッフが来た後、13:30前からミニオンを含むUSJメンバーが来て撮影会が実施されました。 上のことから、明日デビューフライトに乗るなら12:00前から搭乗口前で待機し、集まる人たちの動きを見たいものです。 果たして明日は、どんな賑やかなシーンが見られるのか? 機体も搭乗口前も画像処理が避けられませんが、乗った方は投稿されてみて下さい。 #J-AIR
いいね! 役にたった 知らなかった
6 コメント
約3日前
JALトークに投稿しました
2025/01/12 12:58
大阪~富山 空路への期待
(画像は「JAL」と「富山」が載るものとして選びました。) 富山市が「2025年に世界で行くべき所」に選ばれていますが、選ばれなくても私には鉄道趣味活動に於いて魅力的な所です。 私が住む大阪からそちらへ行くには、たぶん最もポピュラーなのがJRの特急「サンダーバード」~新幹線「つるぎ」乗り継ぎだと思います。 しかしながらかつての大阪発着北陸本線特急・急行列車を知る身には、人手による飲食サービス消滅・敦賀乗り換え・乗り継ぎに伴う特急料金値上がり等々によって、もはや乗ろうという気が薄れています。 本件、「昔を知るがゆえ」であり、そうでなければ敦賀乗り換え新幹線頻繁利用となっているでしょう。 よって高速バスを利用したくなるのですが、阪急も地鉄もJRも減便され、頻度大幅減少。使える時間帯がめちゃ限られます。 というように、うだうだ考えているうちに他へ行くことが生じ、富山方面へは後回し・・・が続いています。 空路があれば、新幹線利用より高額でもそちらを選択してサッと行くところなのに。 近30年では、かつてANAが関空~富山に1日1往復飛んでいましたが今は無し。 1998年5月にA321のスーパーシートに乗って飛んだことがありますが、その快適性は今も思い出せます。 どこかの会社が飛ばしてくれないもんやろか、と言えば「あんたが航空会社を設けて・・・」と返される日々(←大袈裟ですな)。 そういうところへ参入しようとする航空会社が現れました。 JCASエアウェイズ、関空~米子・富山へ2026年春就航を目指しています(←同社サイトより)。 使用機種はATR72-600・・・ということは、JALグループに関わりが生じるかも。 訓練等で鹿児島のJAC施設を用いるか?? かくして2025年も国内のATR機動向は注視対象となり、大阪大井はトキエア神戸・ジェイキャス関空に期待を寄せます。 #JAC
いいね! 役にたった 知らなかった
2 コメント
2025/01/10
2025/01/09
JALトークに投稿しました
2025/01/09 13:47
エンブラエルの回し者
・・・とは私です。 2006年10月4日、航空メディア記事で「JALが70~90席機導入を検討」の旨が載っているのを見ました。 そこで同月22日にJ-AIR JA204Jで伊丹~山形を往復した際、午前の往路機内で「客室乗務員が2人」に言及し、午後の復路では70席台エンブラエル機の長所を自分で記したメモ書きを示しつつ説明しておりました。←2003年にフランクフルトで買ったドイツの旅客機雑誌にエンブラエル170の記事があり、客室画像も載っていたのです。 復路での私の主張は、エンブラエル機はCRJに比して客室にゆったり感がある、というもの。 ともあれ私は早くもエンブラエル推しでした。 ・・・いやその、機種にはバリエーションがあったほうがいいと思っていまして。 飛ばす側にしたら機種は少ないほうが何かと都合がよかろう、従って実際に導入するのは長胴型CRJだろう。 と案じていたら、2007年2月22日にJALから「エンブラエル170」・・・! のち2008年11月13日に小牧到着、2009年2月1日に路線就航となります。 上記のことから、検討が報じられてから4~5ヶ月後にJALから発表。 その1年9ヶ月後に初号機日本到着。 そこから2~3ケ月後に路線就航。 報道から2年数ヶ月程で新機種就航、というのが次期選定に当てはまるかは判りませんが、私はこれらの数値を目安として行きます。 なお「JALが検討云々」という報道が出ていない現在では、J-AIR次期選定機種のことは大阪大井にはさっぱり判りません。 ←あんた、エンブラエルの回し者とちゃうんかい?・・・いや、一応の「推し」であるに過ぎません。ゆえに「ERJ145が来ないかなあ」なんてことも考えます!? #J-AIR
いいね! 役にたった 知らなかった
2 コメント
2025/01/08
2025/01/07
2025/01/05
JALトークに投稿しました
2025/01/05 13:20
空席の少ない伊丹~福岡線へ乗った際に思ってしまうこと
先月下旬に出た11月実績のJAL伊丹~福岡利用率を見ると、前年同月比1ポイント減、それでも87.1%ありました。 提供座席数4%増しのところ、利用者数が2.9%増しに留まったため利用率が減少。これは一部便を76席機から95席機へ換えたのかなと思うのですが、それでも87.1%。 本件、E170なら10席しか空かないという値で、19CまたはH席から見たら「よう乗っとる」というものでしょう。 曜日・時間帯で上下するでしょうから、便によっては満席、席が取れなかったというお客さんもいたでありましょう。 こんだけ利用率があるなら、増便するか737-800を飛ばしてくれ! さかのぼって2012年11月の伊丹~福岡。伊丹発で記すと朝50席機・夜76席機の片道2便で、当月利用率は71.3%。(jaltalk/289415/) これを受けてかどうか判りませんが、2013年3月31日から伊丹発だと50席・165席・165席・165席・76席の5便へ。 利用者数は前年の2~3倍に、しかしながら4~8月の利用率は37.4~45.5%でした。(注:現行算出方法とは異なっているかも。) 同年9月から165席機のうち2便を76席機へ。これが奏功したか、11月利用率は76.6%。 のち4便(夏期3便)、一時5便になり、現在は4便で冒頭の値です。 こんだけ利用率があるなら・・・ん、またいい出しとる。 空の日行事等に於けるスタッフさんたちとの立ち話にて、混み具合について話を振ることがあるのですが、概ね「空席を減らす」「現状を固める」ということを多く聴いた覚えがあります。 大阪大井はいわゆる事情通では断じてありませんが、立ち話やメディア記事から「空席の多い便の利用率向上」が優先されると思うところです。 加えて伊丹J-AIRユーザーとして、発着枠はあるのか?機材は足りているのか?復路便も高い利用率が期待できるのか?それから、儲かるのか?(←J-AIRへ2万円以下で乗れるなんて、小牧時代初期を知る者には御の字なのです。) 提供座席数増加をリクエストする前に、自身もこれらを考えることにしています。 #J-AIR
いいね! 役にたった 知らなかった
コメント
2025/01/04
JALトークに投稿しました
2025/01/04 12:51
あれから四半世紀の時を経て
今から四半世紀前の西暦2000年で印象に残ったこと、そして今はどうかを見ることします。 2月17日(木)、ANA「超割」予約・発売開始。 ・・・全便1万円というバーゲンセールの先駆けでした。私も梅田の大阪支店へ午前8時台に行って、9:30に予約。取ったのは4月17日(月)の大館能代→伊丹でした。 25年後の今は、WEBを見て「安い時には安い」という具合。 3月23日(木)、天草エアライン就航。 ・・・DHC-8-103 1機で飛び始め、途中苦しい時期もありましたが現在へと至ります。 就航機種は2016年からATR42-600へと替わりましたが、変わらず1機のまま。 天草をベースとした就航地は、25年続くのが福岡・熊本。後に松山→神戸→伊丹と九州以外の就航地も加わり、伊丹は今冬で就航15周年です。 そんな具合に機材・就航地はあまり変わらないいっぽう、ファンがたぶん大幅増加。その中で初日初便から乗っている私は重宝される、かも?? 8月7日(月)、フェアリンク就航。 ・・・我が国初のリージョナルジェット運航エアラインは、1機の旅客50人乗りCRJ100でスタートしました。 翌2001年にはJ-AIRでもCRJ200運航開始。2009年からは70席台機種も導入、そして3社目のFDAが就航。国内で飛ぶ機材数を増やして、リージョナル航空の規模は拡大され今へ至ります。 50人乗りは過去のものとなり、いっぽう70席クラスの後継機が取り沙汰される昨今となっています。 以上が定期航空のトピックですが、いっぽう鉄道を見ると。 3月11日(土)JRグループでダイヤ改正があり、九州で885系「白いかもめ」が、北海道でキハ261系「スーパー宗谷」が走り始めました。(JR西日本で大きなこともありました。) 現在も都市間特急に充てられていますが、人的車内サービスがなくなって、初期を知る者からするとは華やかさは過去のものとなった感が大あり。 特に自分は「スーパー宗谷」1番列車に乗っていることから、他列車を含めた宗谷本線の状況が気になるところです。 #J-AIR
いいね! 役にたった 知らなかった
コメント
もっと見る
投稿の報告
「JALの旅コミュニティ trico」内において、利用規約に違反する疑いがある投稿を発見された場合は、こちらより該当する理由を選択の上報告ください。
該当する理由を選択してください。
キャンセル  
投稿の報告
通信に失敗しました。恐れ入りますがしばらくたってからやり直してください。
閉じる
ご協力ありがとうございました
※報告者情報、報告内容については個人情報保護方針にて保護され、公開されることはありません。
注意事項
ご連絡に事務局が個別にお答えすることはありません。
ご連絡いただいた内容は、利用規約に照らし合わせて確認を行います。
ご連絡をいただいても違反が認められない場合には、対応・処理を実施しない場合もあります。
閉じる