新tricoおためし版新しく、もっと便利に。
プロフィール
ゴールドメンバー
大阪大井
大阪系JALファンです。
2025年7月任命アンバサダー
2024年7月任命アンバサダー
2023年7月任命アンバサダー
2022年7月任命アンバサダー
2021年7月任命アンバサダー
2020年6月任命アンバサダー
獲得バッジ:12
もっと見る
アクティビティ
昨日
JALトークに投稿しました
ITAMI空の市での新たな発見
表題のことは多々あります。 具体的には「こういう市町村、知らなんだ。何処にある?」といったことで、先週末の南九州編に来場の宮崎県綾町(あやちょう)がそれです。 大阪大井は鉄道趣味者であることから、宮崎県内で現行鉄道路線に近い所なら駅名を聞くことでおおよその位置が判ります。 しかしながら綾町は駅から離れた内陸の町とのことで、その初聞き・場所判らず・空の市へ参加の町へ割と関心を持つに至りました。 宮崎市街からは自動車で行く所、でも宮崎交通のバスは少ないだろうなあと勝手に思っていたのですが、聞けば1時間毎の頻度。私基準なら「訪ね易い」所です。 かくして宮崎交通サイトへ飛んだのですが、なるほど頻度は割とあって割引乗車券もある。行き易いではないか。 こんな具合に宮崎交通への偏見が覆された思いで、鉄道偏重を今頃になって反省。否、空の市のおかげでまた新たな関心が生じた訳です。 →生じまくりで、行きたい所多過ぎ状態。でも自分には行ける日(特に役場が開いている平日)が僅少というのが辛い・・・。 2026年のある時期の平日、JL2431便で出発するぞ!と意気込んではいます。 #J-AIR
いいね! 役にたった 知らなかった
コメント
約2日前
JALトークに投稿しました
自画自賛する完璧な誤答
今から12年前の2013年11月5日(火)、私は夕刻に三沢市内から帰阪すべく青い森鉄道で移動を始め、途中八戸で東北新幹線E5系「はやて」(←「はやぶさ」に非ず)に乗り換えます。 これはこの時間帯だとJ-AIR伊丹行きは既に飛びたった後、JAL羽田乗り継ぎでも当日中帰阪は不可。よって東京まで鉄道、以降夜行バス利用としました。 さて八戸での乗り継ぎの合間に駅の観光案内施設へ入り、地図や催事を見ていました。 そこで印象に残った名詞は、祭りの「八戸えんぶり」。・・・ブラジルの航空機メーカーであるエンブラエルを彷彿させる名称です(←お前はそれか!と突っ込まれましょうな)。 時を経て2025年11月9日(日)イオンモール堺北花田で催されている「青森フェア」3日目の14:30、いよいよJAL青森ふるさとアンバサダーを担うJ-AIR CAさんの登壇するステージが開演されます。 そこでは青森県スタッフさんと当該CAさんが登壇。JAL大阪~青森の2路線の紹介とクイズがあって、クイズに正解すれば青森県グッズを頂けます。 その中で、「八戸のお祭りは?平仮名4文字です」。 およそ20名の観衆(うちtrico会員が5名)は始めは挙手無しでしたが、先輩が挙手。けれども不正解。 ならば私が・・・マイクを手渡され、そして声を発します。 「では申し上げます。えんぶら!」。 CAさんは「!」、県スタッフさんは「惜しい!」、trico会員の方々は一斉に最後列端っこに座る私のほうを向き「わざと外した?」。 ステージ終了後にはCAさんからもこの件をツッコまれ、私は「俺にしか出来ないマチガイでございます」と豪語。 いやいや実は、当日その場に「J-AIRのCAさんがいた」からこその成立です。 かくしてこの時の私は、自分の利益よりJ-AIRメンバー&trico会員の感動(動揺?)を優先させた次第であります。・・・CAさんに何らかの感動を与えられて私は大満足、そしてこれが私にとっての真なる利益。な~んてね。 #J-AIR
いいね! 役にたった 知らなかった
2 コメント
約3日前
JALトークに投稿しました
2025/11/10 12:07
自分版 節目年齢最終日
大阪大井が実感したJ-AIR CAマインドの究極の具現化を、実物大複写でJ-AIRへ還元・・・という旨を記してJL2302便機内で印刷&手書き物を手渡してから今日で364日になります。 明日、齢がまた1つ加算されます。 乗員さんたちから祝って頂くのではなく、こちらから何かを仕掛けて乗員さんたちに楽しんで頂く。 バースデーフライトでは毎度上の方針で臨み、そして現齢に達した時は節目でもあったので私から冒頭のものを用意しました。 そんな364日前を振り返ると、自分なりに凝った往時の搭乗は、地元航空会社であり自分を知るスタッフさんが幾名かいるJ-AIRでしか実行出来なかったと改めて思います。 そしてそういう航空会社での実行は、自分のみならずスタッフさんたちにも楽しんでもらえ、そうして思い出が一層強く残るでありましょう。 で、明日。 近頃になって「気楽なバースデーフライト」となるものを考えたのですが・・・やはり乗員さんへ誕生日を伝えんことにはバースデーらしくならない→ならば乗員さんたちへ楽しんでもらわんと俺の気が済まない、となります。 うだうだ案じた末、明日は飛ばない! ・・・もう、それでええかと。 https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/334895/ #秋空 #J-AIR
いいね! 役にたった 知らなかった
4 コメント
2025/11/09
JALトークに投稿しました
2025/11/09 22:49
J-AIR趣味活動 淀川以北へ→大和川以南へ
一昨日は伊丹空港とイオンモール堺北花田と自分の職場へ、昨日も同様、今日はイオンモール堺北花田だけ、というように動いていました。なお今日雨が降らなかったら千里の万博公園へも行ってたかもしれません。 伊丹空港は「空の市・南九州編」、イオンモールは「青森県フェア」。いずれに於いても有益な地域情報を得ることが出来ました。 私から地元スタッフさんへは、「駅を出て左手に牛丼店があって・・・」みたいに切り出して自分の記憶を確かめるのですが、これがかなりのインパクトをもたらすようです。 そしてそれ以降「地元に詳しい人」と思われ話が弾むのですが、それもこれも自分が鉄道または民間航空趣味者であり、駅・空港周辺に注意を払うからでありましょう。 しかしながら近年は鉄道駅前が寂れ、主要道沿いが賑わうことが多くなっています。遠征先では駅だけでなくロードサイドを見る必要性が大有りだと痛感しています。 ところで、私以外のtrico会員の方と地元スタッフさん・J-AIR CAさんとの会話を聴いていると、グルメ・観光スポット・・・そっちのほうが盛り上がり度が大! これが物産展に於ける健全なやり取りなのかと思いました。 #J-AIR
いいね! 役にたった 知らなかった
4 コメント
2025/11/07
2025/11/06
JALトークに投稿しました
2025/11/06 17:18
退役5年を経てもスーパードルフィン!
10月18日(土)伊丹空港開催の「地域を結ぶエアラインフェスタ」、その会場へ私が着いたのは9時少し前で開会約1時間前です。 準備の様子を見ること、そして早目にシールラリーを済ませようという魂胆です。スタッフさんへは「10:10までには終わらせる」と言っておりました。 開会。シール添付台紙を受け取り、スタッフさんたちからシールを頂いていくのですが、その大きさ・形はばらばら。そしてどこへ貼んの?→貼らんでも可ということで手に持ったまま抽選へ。ざんねん賞でした。 参加4社グッズのうち1社のを択ぶのですが、今回はANAウイングスが幹事のようなので同社グッズを。スーパードルフィンのファイル・・・って、5年前の退役グッズではありませんか。 中にはDash8-400とQ300が載るポストカードがあり、後者は2014年退役機種。在庫を掃き出している? しかしながらこの場でスーパードルフィン・・・ボーイング737-500に触れるのはこのイベントを象徴しているように思えます。 我が国でCRJが就航する前、1999年度末に於ける伊丹着最小サイズのジェット機はANAグループのエアーニッポンが運航する737-500。全席普通席でその数126。 なおJASグループでは134席MD-87、JALグループでは150席737-400。 いっぽう100席未満のターボプロップ機はJASグループJAC運航機種のみ。 この737-500をダウンサイズ且つ高速で巡航出来る機種として後にQ400が入り、さらにMRJ90導入が企てられたと航空雑誌で読んだ憶えがあります。 そして737-500自体が特に新千歳・関西・福岡発着ANAグループ地方路線に充てられ、北海道・九州を見たら現在のリージョナル機の先駆けになっていたといえましょう。 さて現行J-AIR E190は95席、2028年導入予定ANAグループのE190-E2は99または98席と予想していますが、2009年にE170が入って以降だんだん席数が増えてきています。 これらは737-500の126席や2021年にANAウイングスから退役した737-700の120席に迫り、もしE195-E2が入るようなら100席超でさらに迫り・・・。 737-500は今も地方路線小型機多頻度運航を考えさせます。 #J-AIR
いいね! 役にたった 知らなかった
コメント
2025/11/05
JALトークに投稿しました
2025/11/05 12:54
冬季のゆとりある北海道旅行について
年末が近づいてきました。 私は12月~翌年3月半ばには余程のことが無い限り北海道へは行かないことにしています。 悪天候回避のためですが、よって今月が今年最後の渡道チャンス。けれどもその予定を入れておらず、次回渡道は早くて来春です。 そういう大阪大井ですが、人生2回目の渡道は3月上旬という時期。今だと避ける時期ですが、この時は大学入試でした。 当時年齢は10代。交通機関遅延・運休をあまり想定することのない当時の私が組んだ旅程は次の通り。 1日目、大阪駅を東海道本線快速でスタート。米原から新幹線「ひかり」で東京駅へ、在来線を挟んで大宮駅から新幹線「やまびこ」で盛岡駅へ。特急「はつかり」に乗り継いで青森駅へ。 2日目、青函連絡船深夜便で函館駅へ、特急「北斗」で札幌駅へ、午前8:59着。以降空き。 3日目、空き。 4日目、空き。 5日目、朝~夕刻に入学試験。 今から見て感心するのは、空き日を3日も設けていること。ただしこれは移動で生じた疲労の回復と直前学習を図ってのこと。 いっぽう叱責に値するのは上記行程。大阪~米原の在来線移動は新幹線料金節約が狙いでしたが、現在だといつ運行見合わせが生じるか冷や冷やものです。 東京~大宮と盛岡以北は、当時の東北新幹線が大宮~盛岡だったので在来線に乗らざるを得ず・・・。 津軽海峡、荒れてたらどうすんのー。函館本線・室蘭本線、まともに走るんですか。 遅延・運休情報が僅少の時代は、陸路・海路信頼度100%でした。 上記移動でどこか止まれば、設けた空き日が潰れて疲労困憊で入試を迎えたかもしれず、現在の見識で当時へ戻ったら、上の旅程はまず組まないでしょう。 さっさと空路で千歳へ、なお且つ空き日を設けて1~2日程度の欠航に備えます。 さて帰阪、往時は北海道ワイド周遊券なるものを用い、入試が終われば適当そのもの。帰宅日を考えずに道内の鉄道・バスに乗っていました。 現在はそんな暢気ではいられず、陸路運休・空路欠航に備えて最善の行動を取るようにします。 早目に新千歳空港へ行き、早目の便に振り替えるか、天候回復待ち態勢に入るか。 因みに4年前の #HAC SAAB最終日を見に行く時は、近年では2泊3日というかなりの余裕を取りました。でも冬季のそれは短すぎる?否、今はこれが限界です。
いいね! 役にたった 知らなかった
コメント
2025/11/04
JALトークに投稿しました
2025/11/04 16:05
リージョナル航空4社の祭典「地域を結ぶエアラインフェスタ」
先月2025年10月18日(土)に伊丹空港2階で開催された第2回「地域を結ぶエアラインフェスタ」は、我が国にリージョナルジェットが就航して25周年に当たる年の開催でした。 よって節目の年ゆえの重みが感じられることになりそう・・・と思って行ったら、特にそういうのはありませんでした(!)。 けれども「25周年」を知らせるものは辛うじてあり、それはIBEXエアラインズ就航25周年のもので、画像に載せたデザインのものが貼られていました。 またスタッフさんの台詞では、大阪大井に向けられた「IBEX第1号のお客様」・・・8月7日の同社25周年行事で言ったことが憶えられていました。 ただしあくまでIBEXだけで、J-AIR・ANAウイングス・FDAでは「リージョナルエアラインの」就航25周年に関するものは聞かれず・見られずでした。 この際歴史的な事柄を頭から外して祭典として楽しもうと切り替えたのですが、そうするとかなり楽しいイベントになります。 この場でエアラインスタッフさんから初めて「CRJ550」の話を聴けたりして、私の充足度も大でした。 さて私の頭には「リージョナルエアライン25周年を振り返る」というのが未消化なのですが、こんな思考を有する民間航空趣味者は私だけの怖れがあります!? 25年前IBEXエアラインズ(当時フェアリンク)初日初便の第1号旅客となり、同社25周年行事でもある新制服発表を見に行き、そして先月の4社行事へ行った一般客は俺だけ! そういう、あるいは私以上の熱量を有する趣味者が集まって我が国のリージョナルエアライン史を語る、そんな日が来ることを望みつつ私は次なる週末活動へ。 #J-AIR
いいね! 役にたった 知らなかった
コメント
2025/11/03
JALトークに投稿しました
2025/11/03 21:57
そういえばディーテン それからエルテン
2025年11月はボーイング767就航40周年から始まったかのようですが、今日になって思い出すことが2件。 先月末はJALプラザ大阪最終営業から15年へ頭が向かっていました、その5年前の2005年10月31日(月)にJALファンには重要な事が・・・とはいえ大阪大井は乗っていないかったため先日はそれを失念していました。 逆に乗っていたら、JALプラザの件とともにこれを投稿していたでしょう!・・・「JAL DC-10ラストフライトから20年」です。 当該フライトは上記の日のインチョン→成田。便名は・・・時刻表を見ないと判りません。レジストレーションは・・・調べないと判りません。 前年10月のMD-11なら「730便」「JA8582」とすっと出るのですが、これがラストに搭乗した・しないの差となっています。 乗っていたら今でも朗々と語れるのに! 当該便には前日夕刻で空席があったのですが、そこから大阪~インチョン往復を購入出来る資金力は無くて搭乗断念。これもある種の悔しさを増幅させます。 悔しさを持つのは私がDC-10には思い入れを有するためで、何と申しましても国内線仕様機の2人-2人-2人配置スーパーシートのゆったり感!←関空~羽田で乗りました。 国際線でも関西~香港・韓国線で乗ることしばしばでした。 と、記していたらJASの2機のDC-10が頭に浮かんできました。が、JAS塗装・HLQ塗装をそれぞれ1回見ただけで、撮らず・乗らず。 識者の方がいつかtricoで語って下さることに期待します。 さてJALの最後の3発機がディーテンなら、ANAのそれはエルテン。 このL-1011にも私は乗っていないのですが、こちらが今月末でラストフライト30年。 ・・・この期日は当該フライト搭乗者から「良かったね~」と思いっきり聴かされて、そのため印象に残ります。 先月25日の関空空の日行事にてANAのもと機長さんとお話しする機会を得られ、私は機長さんの著書を読んでいたことからエルテンの話を振りました。 そういう飛行機だったのか・・・30年前の今頃の私は民間航空趣味者になる前でしたが、もっと早く関心を持っときゃよかったと思わせる機長さんとのお話しでした。
いいね! 役にたった 知らなかった
コメント
もっと見る
投稿の報告
「JALの旅コミュニティ trico」内において、利用規約に違反する疑いがある投稿を発見された場合は、こちらより該当する理由を選択の上報告ください。
該当する理由を選択してください。
キャンセル  
投稿の報告
通信に失敗しました。恐れ入りますがしばらくたってからやり直してください。
閉じる
ご協力ありがとうございました
※報告者情報、報告内容については個人情報保護方針にて保護され、公開されることはありません。
注意事項
ご連絡に事務局が個別にお答えすることはありません。
ご連絡いただいた内容は、利用規約に照らし合わせて確認を行います。
ご連絡をいただいても違反が認められない場合には、対応・処理を実施しない場合もあります。
閉じる