3日前の2024年11月18日(月)、宮古→那覇で1年9ヶ月ぶりにRAC搭乗。
宮古へ行く際に乗ったJTAも同様で、実は今回の私の訪沖は2023年2月下旬のtrico 4周年イベント時以来だったのです。
そして私の本年のRAC搭乗はこれが唯一となる予定で、心して乗らねばなりません。
いっぽう那覇~久米島59マイルとかと違ってこの路線は177マイルあり、比較的長く乗っていられるフライトでもあります。
宮古空港ランウェイ04を20:04に離陸し、那覇空港ランウェイ36Lに20:43着陸。ベルトサインが消えていたのは7分だけで、その間にキャンディサービス。
けれども乗客が20名ということもあって、CAさんに私が撮ったRAC画像を3枚見せることが出来ました。
今回搭乗の自身注目点は、飛行時間はどれ程かということ。Q400CC(導入時呼称)に替わって、さて何分で177マイルを飛ぶか?
宮古発那覇行きRACには過去5回乗っており、最長は2002年1月のDHC-6-300で69分台、最短は2014年5月のDHC-8-100で43分台。
Q400CCで初めて飛ぶ今回6回目は、果たして39分台でした。
おお!これぞQ400CC! と思うことにします。
さて僅かな時間で画像を見せたのですが、そこでのCAさんの台詞がかなり印象に残りました。
それは、「生まれる前です。若い!」・・・何を見せたかは私と会った時に訊いて下さい。
いっぽうCAさんには、俺が印象に残ったかもしれん・・・ははははは。
実際は夜のJA83RC搭乗だったのですが、掲載画像は2020年7月の朝に撮った同機のものとしました(後日差し替えか、または削除するかもです)。
#RAC