8月12日はC103・東5パ45b「中鉄TGandLP旅団」へ!
今回の作品「大阪JAL国際線」は関空、いや伊丹発着であちこち経由していた便の歴史だけでも90ページに達する超大作です。しかし、まだまだロサンゼルスへのフライトルポ・旅行記、機材や路線の開設などで膨大なページ数となりそうです。
手を広げ過ぎて、古の時刻表、そして一部国内線へも話題が及びます!
この日を迎えるにあたり、安全飛行とそれを支えてくださる方への感謝も忘れません。あの機体も折り返し、JL943でグアムへ向かう予定でした。
都合が合う方はぜひコミケ会場へお越しください。今回いらっしゃらないtricoメンバーの方には、9月の大阪「こみっくトレジャー」、そして今後のtricoイベントで頒布させていただきたいと思います。もちろん、メンバーの皆さんへは特別割引(1000円?)でのご提供を計画しておりますので、ぜひ!
※MATSUKIYO様、資料提供ありがとうございました。著作権上本誌に掲載できないとは思うのですが、初代鶴丸塗装をまとった747-400が一番の見所です。サンアークを纏った787-8と並ぶ幻の機材ではないでしょうか?