プロフィール
ブロンズメンバー
K Yossy
もっぱら静かに一人旅。最近北海道に行くことが多いのは暑いのが苦手だから。でも南の島の綺麗な海や空も好き。 普段はFlightRader24を眺めたり航空無線(ATC)を聴いたり空港のライブカメラを眺めています。
獲得バッジ:9
アクティビティ
2024/11/01
JALトークに投稿しました
2024/11/01 23:24
ランチトートバッグ3つの外形寸法比較
先日 #根室中標津空港 から #丘珠空港 まで移動した際に機内販売で #HAC のランチトートバッグを購入しました。 一方 #女満別空港 から #新千歳空港 まで #J-AIR の便で移動した際にも同じく機内販売で(ランチ)トートバッグを購入していましたので、急遽大きさ比較大会(?)開催です! なお比べると言っても2つだけでは寂しいので、羽田空港のJAL PLAZAなどで購入できる #A350 の巾着も比較対象に加えました。 まず横幅を比較したのが写真1枚目です。一番大きいのがHACのトートバッグでおよそ29cmあります。J-AIRのトートバッグは約24.5cm、A350の巾着は約24cmです。 次に高さを比較したのが写真2枚目です。こちらもやはり一番大きいのはHACのトートバッグでおよそ19.5cmあります。J-AIRのトートバッグは約14.5cm、A350の巾着は約17cmです。 ということでHACのトートバッグがほかの2つと比べて一回り大きいことがわかります。ちょっと大きめのお弁当箱はもちろん2段重ねでも収納できそうです。 ちなみに、マチはHACのバッグが約10cm、J-AIRのバッグは8cm、A350の巾着は約3cmとなっていて、HACとJ-AIRのバッグはとてもしっかりしています。 ひとつのものを使い続けてしまうと傷みが早くなるためローテーションを組んで使っていることもあり数が多くなるのは大歓迎なので、これからもよさそうなものを見つけたら積極的に購入していきたいです。
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2024/10/31
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2024/10/31 22:52
先日は #根室中標津空港 を利用してきました。釧路からレンタカーで移動したのですが、道東はすでに紅葉も終わりかけていて冬の足音が聞こえてくる感じでした。 空港に屋外の展望デッキがあるのも素晴らしいです。滑走路の奥には知床連山がはっきりと見えてとてもすがすがしいです(写真1枚目)。これで中標津の中心部からすぐの場所(町役場から10分ぐらい)にあるというのがすごいです。レンタカーにガソリンを入れるためにスタンドを探すのに苦労しなくてよいのは嬉しかったですが。 今でも #B737-800 が就航している空港ですので滑走路を含めた施設は思ったより大きく、今回利用した #ATR42-600 もターニングパッドまで行く必要がないくらい十分に減速できていました(向かい風のおかげもありましたが)。 空港カウンターにこの時期らしいハロウィーンの飾りつけ(写真3枚目)を見つけたあとで搭乗した丘珠便 #JL2732 では、HACのトートバッグを購入しました。「利尻礼文サロベツ国立公園」が国立公園に指定されてから今年で50年の節目にあたることを記念したおしゃれなロゴがプリントされています(写真4枚目)。先日のJ-AIRのランチトートバッグに続き、またトートバッグが増えちゃいました。 冬になり景色が一変する直前の北海道を訪れることができて良かったです。 #旅写真 #SHB #RJCN #自然 #旅エピソード
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2024/10/29
2024/09/29
発見レポに投稿しました
2024/09/29 13:40
先日の三連休を利用して #こんぴらさん ( #金刀比羅宮 )を参拝した……のですが、階段を舐めていたのと自分の体力を過信していたことを痛感しました。これからは謙虚に生きようと思います。というか、この場所に社を建立して維持管理してきた昔の人々はすごいですよね。 なんとか御本宮(写真1枚目)にたどり着いて参拝した後、緑黛殿に臨時で設置された冷房のきいた休憩所でしばし休憩。そして今回を逃すともう一生奥社に行けない気がしたので奥社にも行きました(写真3枚目)。御本宮と比べて参拝者も少なく、とても厳かな感じでした。 今回実際に体験して気づいた注意点・おすすめは、神社近くに宿をとるなどして参拝後すぐに汗を流して着替えられるようにする、手荷物は最小限にする(でもタオルやスポーツドリンク(複数本)は必須)、杖を使う、そもそも真夏は避ける(重要)、でしょうか。 復路で使用した #高松空港 は送迎デッキが屋外なので久しぶりにスポッティングしました。この時は南風運用(RWY26使用)で、西からの到着機が滑走路進入に向けて空港北側を飛行する様子も観られました。羽田行きの #B737-800 がエプロン内でのショートプッシュバックをしていました(写真4枚目)。できるかどうかは空港の設備やトラフィック量に依存するのだと思いますが、確かにショートプッシュバックのほうが色々と節約できますよね。 また今回は中華航空機にも出会いました(写真5枚目)。他にも国際線定期便が就航していますし、さらなる国際線の就航を目指してターミナルビル拡充計画(2026年供用開始予定)もあるようですから、今後さらに国際色豊かになりそうです。また来たいです。 あ、あと、国際線の乗客も利用する時間帯の空港行きのリムジンバスは始発からの乗車をおすすめします。特に休日。途中の停留所から乗ろうとしたら何台も満席でびっくりしました。 #香川 #TAK #RJOT #planespotting #旅写真
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2024/08/09
2024/06/16
発見レポに投稿しました
2024/06/16 20:30
先日の道東巡りでは阿寒湖、屈斜路湖、そして摩周湖を回りました。どこも終日霧が深く、車の運転にはいつも以上に注意力が必要で疲れました……。 そんな中、綺麗な光景が観られたのは #屈斜路湖 でした。1枚目の写真は #津別峠 の展望施設から観た、屈斜路湖にたちこめた雲海からのぼる朝日です。この時期は一年で一番日の出が早い時期で、この写真を撮影したのは朝の4時10分ごろです。この光景を観られただけで満足です。早起きしたかいがありました。 同じく屈斜路湖が観える峠でも、 #美幌峠 は同じ日の10時過ぎでも一面の霧でした(写真2枚目)。美幌峠の展望施設があるのは標高525m、津別峠の展望施設があるのは標高947m。この400mほどの差がこの風景の差を生む理由のひとつなのでしょうね。 3枚目の写真はやはり同じ日の摩周湖第三展望台です。時刻は6:00ごろのはずです。湖は全く見えません。ここの標高は670mだそうです。もっと高い山に登るなどすれば、一面の雲海を観ることができたのかもしれません。 ちなみに、美幌峠を超えて美幌の町のほうに進むと天気は一変。気温も摂氏20度を超えて暑かったです(写真4枚目)。 #北海道 の大きさと自然のすごさを改めて感じました。 阿寒湖と摩周湖にはまた今度再挑戦したいと思います。 #旅写真 #自然 #旅エピソード #旅まとめ
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11 コメント
2024/05/18
2024/03/31
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