プロフィール
ブロンズメンバー
パンパカ
JMBサファイア保持の21歳大学生 〈2025〉 Flights: 33, Flight Distance: 26,491 km, Flight Time: 2d 7h, Airports: 9 🇯🇵🇹🇼🇰🇷 Airlines: 2 〈2024〉 Flights: 39, Flight Distance: 44,061 km, Flight Time: 3d 6h, Airports: 11 🇯🇵🇺🇸🇹🇭🇹🇼
獲得バッジ:9
アクティビティ
2025/04/21
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2025/04/21 18:23
《久しぶりのJALカードスカイメイト利用》 21 APR 2025 RJOO→ROAH
伊丹に到着したばかりですが、もう少し飛行機に乗りたくなったのでFOP稼ぎがてら沖縄まで行くことにしました。 JALカードスカイメイトのキャンペーンは終わり、既存のスカイメイトより少し安い状態になったということもあって、できるだけ上位クラスを選ぼうというモチベーションが湧いてきます。幸いFの空席が2席ありましたので、即座にポチりました。通路側しかなかったですが、ある程度長い路線は最低1回トイレに行くので個人的に窓側より都合が良いです。 搭乗後、2Hに不具合が見つかったようでリセットをかけるなど色々やっていましたが、特に定時運航に影響はありませんでした。とはいえ、航空路の混雑で出発を待機したため、結局定時運航は叶わなかったんですけれども、こればっかりはしょうがないです。 いつもよりゆっくり機内食やお酒を楽しむことができますが、シャンパンのおかわりをどんどん勧めていただくものですからついつい3杯も飲んでしまいました。さすがに4杯目は自制してお断りしましたが、客側から断るまでサービスしようという姿勢はさすがFだなあと感じる次第です。まあでも、悪酔いしたりフラフラしたりはせず、顔も全く赤くならず至って普通の状態に見えるので、「この人はまだまだいける」と思われただけなのかもしれませんね。 さて、那覇空港でお土産を買いキャリーケースに入れるため荷物は一度那覇でピックアップしたいとお願いしたのですが、チェックインに関しては那覇・中部間の分も伊丹で同時にしてあるので、那覇でもDPLでまったり過ごすことができています。ただ、預け荷物に関しては那覇以降はPRIORITYタグに代わりますので、本当にFのカウンターに並んでも良いものか少し迷ってしまい、結局JGCカウンターに行ってしまいました(今回は待ち人数に差がなかったので、別に良いと言えば良いのですが)。一方、保安検査に関しては普通の方から行くとラウンジまで少し歩かなきゃならないので意を決してF・DIAの専用レーンへ行きました。伊丹であらかじめ問題ないことを確認しているので別に堂々と行けば良いのですが、もし止められたら細かく説明しなきゃいけないというのもあってちょっと躊躇する思いが生まれてしまったということです。 しっかし沖縄は暑いです。なんと24℃。この時間でこれなら日中はきっと夏日だったんでしょうねえ。
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2025/04/21 03:50
《ベルトサイン消灯はわずか10分間》 20 APR 2025 RJOO→RJTT
3週間連続で伊丹・羽田間を移動しておりますが、ひとまず今回が最後です。 強い揺れが予想されるため、カートでのサービスと温かい飲み物のサーブを控えることとなった旨のアナウンスがありましたが、我々Fの区画も例に漏れず大忙しの様子でした。遅めのベルトサイン消灯後、待ってましたとばかりに次々と機内食が配膳されていきます。いつも早いですが、今回は尋常じゃないスピードで物事が進んでいきます。ベルトサイン消灯から2〜3分で全員分配り終えた様子で、更におつまみの提供もテキパキ行われていきました。 それでもベルトサイン消灯は短く、ほとんどの人が食べ終えないまま片付けられるという展開に。隣の人に至っては、ベルトサイン点灯後も下げられることなくテーブルにそのまま残っていたため、着陸態勢に入る直前に下げに来られるまでの間一生懸命にグラス類を揺れの衝撃から守っていらっしゃいました。 結局おつまみを食べる時間はなく、深夜にこの投稿を書きながらバリボリ食べています。ドライなっとう好きです。
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2025/04/20
2025/04/14
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2025/04/14 22:16
《心なしか団結力のあるフライト》 14 APR 2025 RJTT→RJOO
本日最後の搭乗は、羽田→伊丹。不運が重なると島流しになるので、このフライトはいつも係員と客の団結力が感じられます。 きょうは前便の到着遅れがあったため搭乗開始が10分ほど遅れましたが、遅れてくる人もおらずテキパキと搭乗が進んだおかげか15分でドアクローズできました。普段からそれくらいできればいいんですがね🤗 今回は確か満席のFでしたが、ベルトサイン消灯時間も比較的長めで割と落ち着いた雰囲気でした。早食いなのには変わりないですが、時間に追われている感はなかったです。 搭乗はスムーズに進んだものの結局羽田と伊丹双方の混雑の影響で遅れは回復せず、むしろ悪化してしまったのですが、それでも係員と客の「島流しにはなるまい」とのある種の団結力(?)が働き、無事に伊丹に到着することができました。 余談ですが、パイロットの方が降下時にアナウンスで「管制よりやや広めのレーダーベクターを受けており……」とおっしゃっていました。はたして、この意味をパッと理解できた人は機内に何人いたんでしょうかねぇ(遠い目)
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2025/04/13
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2025/04/13 00:39
《初めて貰った「立替費用精算のご案内」》 11 APR 2025 RJTT→RJCC
羽田で乗り継ぎ、新千歳まで向かいます。 ラウンジ滞在中は雷が断続的に発生しており、何度か地上作業を中止したり再開したりしていました。しかし、出発まではまだ時間があったため、自分の便には影響は出ないだろうと考えていました。 目的地の新千歳に関しても、数か月前にJALカードスカイメイトで動き回っていた頃は雪の影響でフライトが乱れまくっていたのをよく覚えていますが、この時期はもうその心配もなく大丈夫だろうと思っていましたし、実際に搭乗開始時刻までは定刻の案内でした。 出発30分前、ラウンジを出てゲートに向かいます。16番ゲートはかなり近い方なので結構ギリギリまで居座ることができました。 そして、ゲートに着いてしばらくするとアナウンスが始まりました。いつもの搭乗時刻の案内かなと思い適当に聞き流していたのですが、聞こえてきたのは出発時刻と搭乗口を変更するとの内容でした。前便で被雷したそうで、機材を変更するために1時間5分遅延するとのことでした。幸いDPLを使えますし、搭乗口も隣に移るだけだったので走る必要がないのは良かったです。天候のことは仕方がないですから、大人しくDPLに戻ります。 しばらくすると放送で呼び出され、ラウンジ受付で「立替費用精算のご案内」が配られました。あとでタクシー代が戻ってくるのは良いのですが、その場はいったん自腹で負担しなきゃいけないので結構痛い出費です。てか振り込まれる頃には何のお金か忘れていそう……。 先月の羽田→台北松山(整備に伴う機材変更で1時間7分遅延)、今週月曜の羽田→ソウル金浦(滑走路閉鎖による空港混雑で32分遅延)と、ここ最近の私と羽田出発便の相性は悪いようです🫠 そんなこんなで定刻から1時間後に搭乗です。隣席はFで唯一の空席でした。ラッキー✌️ 機内食もいつもよりはゆっくり楽しみ、1時間13分遅れで到着しました。当然公共交通機関はもう終わっており、相乗りタクシー手配の列に並ぶこととなります。F搭乗なので割と早めに並べましたが、行き先の関係か呼び出されたのはほぼ最後の方で、新千歳到着からホテルまで2時間半かかり、結局部屋に着いたのは午前2時前でした。 やはり旅行は種々のトラブルあってこそ楽しいものだと思います。命にさえ関わらなければ、むしろトラブルは良いスパイスになります。
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2025/04/11
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2025/04/11 18:27
《爆睡してて余り記憶のないフライト》 11 APR 2025 RJOO→RJTT
タイトルのとおりです。寝不足に加えて、機内でCAさんに勧められるがままにシャンパンミニボトルを2本空けてしまったので、機内食とその後数分間以外はほぼ寝ていました。 予約当初はまだ全席空いていたため、艦長席01Dを指定。CAの方と目が合って気まずいことを除けば、一人旅にもってこいの席です。 久しぶりの伊丹・羽田間のFということでいつも以上に気を引き締めて早食いしようとしていたのですが、途中でフォークを落とすという失態を犯してしまいました。767のFはテーブルを前後に動かせないので、自力では拾えず、CAの方が通りがかった際に取っていただくという迷惑なことをしてしまったのは申し訳なく思います。その上新しいものまで持ってきていただいてたいへん恐縮です。それでも嫌な顔ひとつせずに対応していただき、なおのこと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 さて、羽田空港に着いてDPLに入ってきているのですが、事前情報のとおり雷が頻繁に発生しています。次のフライトまでには収まっていることを祈るばかりです。
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2025/04/10
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2025/04/10 01:43
《機内で映画を見るために韓国へ④》 08 APR 2025 RJTT→RJOO
韓国旅行も無事終了し、大阪まで戻ります。 第3ターミナルの乗継カウンター前で搭乗券を見せてからF・C列に向かったところもう一度係員に呼び止められ「お客様は普通席のご利用ですか? ステイタスはお持ちですか?」と言われてしまいました。エコノミー利用だとそんな確認も念入りにされるのねと思いながら搭乗券の「SAPPHIRE」の文字を指さして見せ、無事に誰も並んでいないC専用カウンターに案内されました。 その体験で思い出したのですが、最近、国内線でGROUP 1あるいは2の案内中にそれら以降の人々が「乗れちゃった〜」とか言ってヘラヘラしながら難なく搭乗していってしまう事例をときどき見かけるので、客が客に指摘するのはトラブルのもとになりますから今回の事例あるいは国際線のようにスタッフによる事前チェックを厳しくしてほしいなあと思います。優先搭乗というステイタスあるいは搭乗クラス固有の権利にただ乗りする行為は認められるべきものではないでしょう。 普通席ですのでそんなに特筆することはありませんが、非常口座席で足元が広く過ごしやすかったため快適に寝られました。
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