こんばんは、昨日のtricoイベント、企画してくださった方々、一緒に参加された皆様幸せな時間を提供してくださりありがとうございました。子供も大満足なイベントで、次回のイベントでメンバーさんともっとお話したいと言ってました。
J-AIRさんからの注意がありました通り、格納庫内のイベントは、もう二度とはみることのできない内容がたくさん、SNSなどOpen Communication toolsでは伝えられないことがたくさんありました(ここまで見せていただいたことに感謝)。これからも、飛行機って信頼性できる乗り物だよって、まわりに伝えていきたいと思っています。
一方、哲学的な話かもしれませんが、機械による省力化と人手不足による限られた人員でのオペレーションされている方々に、JALファンとして改めて、何ができるのだろうと考えてしまいました。
ちなみに自分は、JALさんの”ホスピタリティ(自分の中では、人間性ネ)”かな。なので普段は、機内では受けた”ホスピタリティ”には気持ちでちゃんと返すようにしています(届くかは別として)。それがCAさん、GSさんにとって仕事のモチベーションにつながればと願っています。でも、実際は、整備士さん、グラハンさんのように見えない人がたくさんいるんですよね。そういった方への気持ちが届けるのは難しいなぁ。
これからも、空の市、空の日イベントに参加していただいて、届けられればなぁと願っています。
ちなみに皆さんは、どう思われました?