新梅田食｢道｣街、祝７５周年です。 1950年12月15日開業という「大阪で一番カンパイが似合う街」 よく通いました、店の一覧を見ると飲んだくれた昔を思い出します。 はなだこ、きじ、串かつ松葉、居酒屋三喜、サラリーマン酒蔵大阪屋、北京、酒処奴、はちきん、たこ梅、とり平等々 75周年ということで、福引をやっていて、白鶴大吟醸をいただきました。 これからも、通います。 「うれしいな　どんなものでも　福引は」 ＃グルメ　＃食堂街でないのがミソ　＃ちょっと一杯が　＃ながっちりに　 #trico川柳大会2025　

11月11日はチーズの日 プリンやチョコレート、チーズケーキをはじめとする洋菓子のモロゾフが、チーズの日を挟んだ3日間限定で、「ラムレーズン＆バターチーズケーキ」を販売。 11日のチーズの日は早々に売り切れ、12日再度チャレンジ、買えました。 ラム酒香るレーズンとレモン香るデンマーク濃厚バターの2層のチーズケーキ、おいしくいただきました。 「限定は　よりおいしいと　感じるは」 ＃グルメ　＃限定チーズケーキ　＃語呂のいいチーズの日　#trico川柳大会2025

万博は終わったけれど、オフィシャルストアは、整理券配布で入場する大賑わい。 「Thanks EXPO 2025 ありがとう 万博！」 オフィシャルストアで買えなかったが、抽選で手に入れた「マイドオオキニ缶」や黒ミャクミャクは入手できなかったが、JR東海の黒ベースのキーホルダーはお気に入り まだまだ、万博の余韻は脈々と続いている。 「にぎわいは　閉幕後でも　ミャクミャク（脈々）と」 #trico川柳大会2025　＃万博の余韻　＃ミャクミャクグッズ　

神戸の夜景が見えるオーセンティックバー燦 神戸交通センタービルは、震災で倒壊、現在は建て替えられて10階建てで、その10階から神戸の夜景を見ながら、サントリーのシングルモルトウィスキーを傾ける ジンはジャパニーズクラフトジン「ROKUロク」 日本ならではの6種のボタニカル(桜花・桜葉・煎茶・玉露・山椒・柚子）の香りや風味・後味が楽しめるジンということで、「ROKU」 ＃バーカウンターで　＃ウィスキーがお好きでしょ　＃交通センタービルはいち早く建て替え　　　＃神戸復興のシンボル　＃tricoお酒部

出先で見た秋の夕暮れの夕焼け 刻一刻と変わっていく、夕暮れの光景 雲は秋の雲、青空が赤に染まっていく （時系列は写真3枚目から２枚目、１枚目へ） #秋空　＃自然　＃夕焼けに心躍る　＃明日も晴れるのかな

今日の夕方の秋空 木枯らし1号が吹いた天候で、もう秋というより、冬ですね。 にわか雨がぱらぱらと、そして、くっきりと大空に半円状の虹が 副虹(ダブルレイボー)も出てきて、2重の虹の大空のパノラマショー ＃秋空　#自然　#ダブルレインボー　#パワー　#大空いっぱいの虹　＃半円状の虹　＃trico虹部

新潟郷土料理の食べ・飲み旅の集大成で、新潟郷土わっぱ膳をランチに。 まずは、新潟限定のサッポロビール「風味爽快にして」の生ビール うまい！ サケわっぱ飯、のっ平、栃尾の油揚げ、タレカツと新潟の名物が並ぶ新潟づくし わっぱ飯は、曲げわっぱの容器にご飯を盛り、その上に魚や野菜をのせて蒸しあげたもの のっ平は、のっぺ汁をイメージしたが、汁物でなく煮物で、サトイモが主材料 栃尾の油揚げ、タレカツは、何度も食べたことがある私には新潟定番の味。 新潟にきて、よかった、おいしい食べ物とお酒三昧の3日間だった。 ＃アクティブ　＃新潟満喫　＃新潟名物お酒と郷土料理　＃わっぱめし　＃のっ平　＃栃尾の油揚げ　＃タレカツ　＃風味爽快にして　＃どれもうまかった　＃グルメ　＃tricoお酒部

新潟シティマラソン前日に、新潟市内見物。 新潟は水都、水とともに歩んできた新潟市の歴史を博物館（みなとぴあ）で。 旧新潟市役所庁舎をデザインした本館、ドームのステンドグラスがアクセントに。 旧新潟税関庁舎（写真３枚目）は、幕末開港５港のうち、唯一開港同時のまま現存している建物だそうです。 庁舎の目の前の旧信濃川に停泊する船から荷揚げするための石段も復元されて、日本海側唯一の外国貿易の様が思い浮かびます。 重厚な建物と柳並木の周辺の道は、マラソンコースとなっており、風情ある景色だなと走っているときも感じました。（写真４枚目の道走りました） ＃アクティブ　＃水の都として発展　＃新潟市の歴史を学ぶ　＃みなとぴあ　＃開港５港　＃函館新潟横浜神戸長崎　＃旅写真

ラグビー日本代表対オーストラリア（ワラビーズ）、4点差の惜敗！ GO FOR 2027ジャパン覚醒。　超えていこう しかし、オーストラリアの壁は、届きそうで、超えられなかった。 前半は、反則も多く、きびしい戦いだったが、よくディフェンスして、失点を抑えられた。 ゲームは、後半だけを見れば、12-5で日本が、勝っていた。手が届きそうで、オーストラリアのゴール前から1トライで逆転の攻防は、するりと逃げていった。 37歳のリーチ・マイケル選手は、まだ健在で日本歴代2位の90キャップ(国対国のテストマッチに出場すると1キャップもらえる)になった。 スクラムハーフの藤原選手も2024年から日本代表になり、テンポ早い球出しやキックで、ゲームコントロールしてきている。 これから、2027年オーストラリアでのワールドカップに向けて、ベテランも伸長著しい若手も、もうひと頑張りだ！！ （写真は、JRFU HPから) ＃ラグビー　＃ワラビーズを倒せ　＃12月3日ワールドカップ抽選まで　＃目指せ12位以内　＃世界ランキング現在13位　＃この秋のヨーロッパ遠征が鍵　＃アクティブ　＃前へ