からくり時計。徳川家康の時代、職人や商人が移り住み、歌舞伎小屋や芝居小屋が開かれ、そこで使う人形を作る人形師も多く住んでいたことが地名の由来だとか。先週道後温泉のからくり時計をみて東京にもあったことを思いだし出掛けてみました。甘酒横丁という交差点に「落語」をテーマにしたからくり時計と道を挟んで「火消し」をテーマにしたからくり時計。それぞれ2分間なので片方しか、からくりを見ることが出来ませんでした😂 たい焼き柳屋はここからすぐです。 #旅したくなる投稿3000件チャレンジ #冬旅 #旅写真
人形町通り(その他中央区)