#レッツゴー美術館 #秋旅のすすめ #jaltrico #旅写真 #マイルのススメ
メットの入り口で手荷物検査を受けた後、正面にインフォメーションを確認することができる。:(画像1)2階からの画像になる。
ここで京都出身のオオヤギさんとの出会いがあった。日本語のパンフレットを探せども見つけることができなかった。カウンター内の人に日本語のパンフレットはないの?と伺うと廃止になった。とのこと。本当に館内は日本人の姿は希有であった。その後は関西弁での質疑応答が繰り返された。
オオヤギさんお勧めルートに従って館内の散策に出発。インフォメーショウンを右に突き当たるとエジプトのセクションになっている。膨大な展示品群の最後に(画像2):デンドール神殿。エジプトからのプレゼントだそうだ。シーザーの建てた神殿。エブプトセクションの最後にある。
エレベーターで2階に上がると短い階段で日本の着物のセクションの出口に到達。入り口に向かって歩くことになる。:(画像3)
入り口から出て逆サイドの印象派のセクションへ向かう。
(画像4)日本人好みのルノワール・モネ・ゴッホ・ゴーギャン等々の作品の数々が所狭しと並べられている。部屋が複雑に入り組んでいるため、効率よく回ることは私たちには困難であった。
その後1階に降り、ヨーロッパ彫刻群を見ながら中央奥へ。階段を降り地階にはレンブラントやフェルルメールの作品が展示されていた。:(画像5)
幸いにも私たちには船頭さんがついてくれたが、ルートを決めていないと闇雲に歩いて徒労だけが残ったに違いない。訪問の際には予習が欠かせない場所の一つである。
外に出ると聞き慣れた日本の楽曲がサックスの音色とともに流れている。少し違和感も感じたが・・・。日の傾きかけたセントラルパークをゆっくり来た道を引き返す。
メットの入り口で手荷物検査を受けた後、正面にインフォメーションを確認することができる。:(画像1)2階からの画像になる。
ここで京都出身のオオヤギさんとの出会いがあった。日本語のパンフレットを探せども見つけることができなかった。カウンター内の人に日本語のパンフレットはないの?と伺うと廃止になった。とのこと。本当に館内は日本人の姿は希有であった。その後は関西弁での質疑応答が繰り返された。
オオヤギさんお勧めルートに従って館内の散策に出発。インフォメーショウンを右に突き当たるとエジプトのセクションになっている。膨大な展示品群の最後に(画像2):デンドール神殿。エジプトからのプレゼントだそうだ。シーザーの建てた神殿。エブプトセクションの最後にある。
エレベーターで2階に上がると短い階段で日本の着物のセクションの出口に到達。入り口に向かって歩くことになる。:(画像3)
入り口から出て逆サイドの印象派のセクションへ向かう。
(画像4)日本人好みのルノワール・モネ・ゴッホ・ゴーギャン等々の作品の数々が所狭しと並べられている。部屋が複雑に入り組んでいるため、効率よく回ることは私たちには困難であった。
その後1階に降り、ヨーロッパ彫刻群を見ながら中央奥へ。階段を降り地階にはレンブラントやフェルルメールの作品が展示されていた。:(画像5)
幸いにも私たちには船頭さんがついてくれたが、ルートを決めていないと闇雲に歩いて徒労だけが残ったに違いない。訪問の際には予習が欠かせない場所の一つである。
外に出ると聞き慣れた日本の楽曲がサックスの音色とともに流れている。少し違和感も感じたが・・・。日の傾きかけたセントラルパークをゆっくり来た道を引き返す。
メトロポリタン美術館(アメリカ)