浄水場の管理棟に千歳の地に最初に降り立った飛行機「北海」第一号機の原寸大模型が展示されています。、小樽新聞社(現在の北海道新聞社)が大正15(1926)年、8月に、札幌と千歳、苫小牧を結ぶ鉄道が開通した記念に旅行会を開催した時に千歳の上空に飛行機を飛ばし、感謝の意味を込めて宣伝のビラを撒いた飛行機で、せっかく飛んで来るのならば、着陸して間近で飛行機を見せてもらいたいと現在の航空自衛隊千歳基地の西側滑走路北端に、長さ200メートル以上、幅100メートル程度の着陸場を完成させました。これが千歳の飛行場づくりの第一歩となりました。 #ノスタルジー #穴場スポット #ふるさと応援隊 #投稿マスター選手権#北海道#飛行機好き
名水ふれあい公園(北海道千歳市)