発見レポ
2020/01/18 18:19
「日本シンカ論 革新の向こうに JAL編 その③」

🌟この番組の凄いところは、エアバスA350初号機の飛行中に発生した不具合を見せているところです。
不具合は2つ。
1つ目はクラスJシート27Dがリクライニングできなくなったこと。
2つ目はウイングレットの赤い塗装が剥がれていたこと。

それらの不具合をCAがタブレットを使って飛行中の機内から地上の整備士に伝え、到着後にすぐに対処できるようにしています。
ここではiPadが写っていますが、整備士はiPhoneも持っており情報を両方で共有していました。
羽田空港 新整備場(東京都大田区)
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  • こー言う、安全/品質に対する取り組みを見ていると『運賃高い!』と、安易に言いづらくなる。。。(笑)
    いいね行ってみたい行った
    • おっしゃるお気持ちがよくわかります。
      品質の高い整備をしてくださるJALに感謝しています✨
      IBMの技術者が羽田空港に常駐していることも心強いですね❤
      いいね行ってみたい行った
  • こんばんは(^^)/
    これは素晴らしいです(^^♪
    各スタッフとの情報共有、とても重要ですね!
    いいね行ってみたい行った
    • 飛行中のキャビンからダイレクトに整備に相談できるとは驚きました。
      しかも瞬時に情報を共有できます。
      システムになにか問題があってもIBMの技術者が羽田空港に常駐しているから安心。
      凄いですね❗
      いいね行ってみたい行った
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