#おすすめ旅プラン #今できること #おうちトラベル #旅行計画 #ささやかな楽しみ #jaltrico #旅写真
「モノレイク」湖畔の「リーバイニング」で左折し120号線に乗る。再び上り坂を上り始める。運転を妻から交代。どきどきしながらも、少しの疲労を取ることもできた。
夕暮れの訪れと共に「シエラネバダ」の山々が目の前に迫ってくる。(画像3):山の所々に雪溜まりがあるのを目にすることができた。数日前に積雪があったのであろう。早くも初冬の装い。車を路肩に駐め,外に出ると肌寒い。さっきまで40度越えのデスバレーにいたものだから半ズボンにTシャツ姿である。たまらない。
更に車を進めると「Elley lake」・「Tioga like」が見えてくる。国立公園ぽくなってきた。
「タイオガ」の料金ゲートは17時を過ぎているので,フリーパス。ナショナルパークのゲートは17:00をもってクローズとなる。ゲートのパークレンジャーが居なくなる。旅する若者や非富裕層への配慮でもあるらしい。昼間なら料金徴収と共に地図を手に入れることができるのではあるが・・・。「アメリカビューティフルパス」で料金前払いの私達にとってヨセミテナショナルパークの情報を手にし損なった訳である。
(画像1・2):「Tenaya lake」の景観を楽しみながらドライブ。富士五湖周辺のドライブといったところであろうか?しばし車を駐め景色をカメラに収める。
更に車を走らせる。オルムステッドポイントに到着。このポイントはガイドブックにも載っておらず、路肩の駐車場にやけに沢山の車が駐車していたことから、立ち寄って見ることにしたポイントである。
ここからは夕日に染まった「ハーフドーム」が美しかった。ここで上着を着込みサンセットまで粘ることにした。時間の経過と共に「ハーフドーム」の色合いの変化が面白い。:(画像は次回に) #自然
「モノレイク」湖畔の「リーバイニング」で左折し120号線に乗る。再び上り坂を上り始める。運転を妻から交代。どきどきしながらも、少しの疲労を取ることもできた。
夕暮れの訪れと共に「シエラネバダ」の山々が目の前に迫ってくる。(画像3):山の所々に雪溜まりがあるのを目にすることができた。数日前に積雪があったのであろう。早くも初冬の装い。車を路肩に駐め,外に出ると肌寒い。さっきまで40度越えのデスバレーにいたものだから半ズボンにTシャツ姿である。たまらない。
更に車を進めると「Elley lake」・「Tioga like」が見えてくる。国立公園ぽくなってきた。
「タイオガ」の料金ゲートは17時を過ぎているので,フリーパス。ナショナルパークのゲートは17:00をもってクローズとなる。ゲートのパークレンジャーが居なくなる。旅する若者や非富裕層への配慮でもあるらしい。昼間なら料金徴収と共に地図を手に入れることができるのではあるが・・・。「アメリカビューティフルパス」で料金前払いの私達にとってヨセミテナショナルパークの情報を手にし損なった訳である。
(画像1・2):「Tenaya lake」の景観を楽しみながらドライブ。富士五湖周辺のドライブといったところであろうか?しばし車を駐め景色をカメラに収める。
更に車を走らせる。オルムステッドポイントに到着。このポイントはガイドブックにも載っておらず、路肩の駐車場にやけに沢山の車が駐車していたことから、立ち寄って見ることにしたポイントである。
ここからは夕日に染まった「ハーフドーム」が美しかった。ここで上着を着込みサンセットまで粘ることにした。時間の経過と共に「ハーフドーム」の色合いの変化が面白い。:(画像は次回に) #自然
ヨセミテ国立公園(その他)