発見レポ
ビルールバンヌ
24件
2023/07/24 20:03
🇫🇷フランス版おもしろ標識いろいろ・・⭐︎ Kuutaさんのご投稿、台湾のおもしろ/可愛らしい標識ほどのユーモアは全くないが日本で見ないフランスの標識をご紹介。 ①迂回を指示する標識「歩行者は正面へ通って/渡って下さい」とあるがどこを起点に正面というのか疑問・・・足元の矢印は何故下向き?(苦笑) ②公園入口の「犬の立ち入り禁止」表示は上に"介助犬は除く"とある>>NGのこの犬こそ介助犬に見える・・・笑 ③市役所横の柱上変圧器?「触れると感電⚠️」の表示、危険度一目瞭然🤣 ④銀行前に設置された銀行専用郵便受け、よく見ると右下に「現金投入不可」の表示>>銀行宛てということでここへ現金を入れてしまう人がいるとか、、、🤣え…入れてしまう?笑笑 ⑤番外編) トラムの新駅、路線導入でLyon3区、7区、8区〜Villeurbanneはあちこち穴ボコだらけ。写真のように歩行者天国のど真ん中に大きな穴を掘った工事現場🏗️工期告示なし、朝7時半過ぎから始まる工事騒音で近隣市民からは苦情が出ているという。 週末を除く朝7時半過ぎの工事音は常識的にNGなのだろうか? #リヨンのトラム拡大 #フランス標識 #旅写真
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2023/12/17 18:18
🇫🇷Gratte-cielの年末職人市開催中☆前編@ヴィルールバンヌ🌛VILLEURBANNE Noël aux Gratte-Ciel, marché artisanal ! 寒さが本格的になるとやってくるヴィルールバンヌ市恒例の職人市。先週は光の祭典に沸いたリヨン。今週はお隣ヴィルールバンヌがローカル色満載で賑わう週末。 市役所前から真っ直ぐにのびるホコ天通り(通称Gratte-ciel /グラッツィエルはライトアップ装飾でおめかし。毎年変わる電飾を見るのも楽しみとなっている。青いライトアップの塔は市役所(写真④⑤) 木組の小屋には22人のこの地域の職人たちがそれぞれの作品を展示販売しており、見に来る人達と作品の成り立ちや難しさ、職人の面白さをラフに語り楽しそう♪ どこも職人の手作りで、刺繍や染め物の生製品、版画、焼き菓子、アクセサリー、陶磁器、ハーブ入り蜂蜜やクラフトビールなどクラフトマンシップなものだけが並び、クリスマス・マーケットと大きく線引きしている。(写真①〜③) 今年はテーブルコーナーが一角に設けられ、近くで買ったスタンドフードをかじりながら談笑。この観光客ゼロのとってもローカルな印象はリヨンでは味わえない魅力😁(写真④) ヴィルールバンヌ職人市 2023年12月13日〜23日(土)まで開催 11:00-19:30 Av. Henri-Barbusse 69100 Villeurbanne #地元自慢 #ヴィルールバンヌの職人市 #リヨンにない魅力 #ヴィルールバンヌの文化活動
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2023/10/19 03:57
🇫🇷桃色の建物たちとピンクラインの謎・・・Fameuse ligne rose et les bâtiments roses 建物を見上げながら散策していると、この街はピンク(桃色)の建物が多いことに気づく。マルセイユ煉瓦のようなオレンジピンクではなく、トゥルーズのブリックのサーモンピンクでもない、淡い桃色がこの街(リヨン〜ヴィルールバンヌ間)の特徴。 築年数が経った外壁は管理会社が提示する色の中から住民投票で選ばれ塗り替えられるが、要は、この街に住む人達には桃色が好ましい色ということになる。 ふと下を見るとピンク色のラインが延々とヴィルールバンヌ市方向へと続いている。何だろう?市の広報にもなく、近所の人に聞いても誰も知らない。というより誰も気にしていない😅 バスを降りてからリヨン市方向へ辿って歩くこと数分。始点は角地の薬局屋さんから始まっているのを見つけた💡時間があれば終点を辿りたいものだが困った…。明日、明後日は肌寒い雨予報・・・☔️ ①リヨン2区のカフェ「Rose and Roses」は椅子、テーブル、自転車の車輪までピンク一色🩷 ② リヨン3区のアパルトマン ③歩道に描かれた謎のピンクの導線 ④ Villeurbanneのアパルトマン ⑤ 薬局屋の沿道が起点になりVilleurbanne へと続いている。。。 #LOVEピンク #ピンクの建物 #リヨン観光 #ヴィルールバンヌの不思議なピンクライン #旅写真
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2023/08/31 02:45
夏から初秋への移り変わり🌻🍃〜On sent l’approche de l’automne 🍂🍁 日曜日からリヨンは驚くほど涼しい。 今朝はなんと13℃だった。 つい先週は41℃を超える猛暑とニュースで警戒注を呼びかけていたというのにだ。午後になり日向で24℃に届くかどうか…そんな陽気。 フランスの春も秋も"移り変わり"というのがなく壁紙かカーテンのようにいきなり変わる。 写真①②>>>③④⑤のように、抜けるような真っ青な夏の空(①②)は明るい水色に、夏の主役モコモコした入道雲は小さくばらけた綿雲(③④)になり水色の空に浮かんでいる。 どこかしこに見られる事象から「フランスの夏は終わった・・すでに秋へ向かい始めている」そう心は感じるが頭と身体はついていけず…笑  今週末、ちょっとした暑さの戻りがあるという。ちゃんと"また来年!"と夏に挨拶しよう☀️ ①41℃超え警報が出た8月24日の昼下がり ②人がいなくなった8月24日のカオスな公園 ③今日(8月30日)の自宅テラスから ④同日の自宅から見た西の空 ⑤8月29日17時半頃の近所の並木道。まだ明るいが殆どの人が長袖や羽織を着ていた。 #夏空 #フランスの季節の移り変わり #自然 #リヨン観光 #フランス秋の気配 #夏の終わり
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2023/05/21 19:56
リヨンの蚤の市☆Les Puces du Canal① リヨンの隣町Villeurbanne(…の町外れ)に蚤の市がある。その規模フランス第2位だそう。会場はアンティークの食器や花瓶、レコードやランプなどの小物、奥にはシャンデリアや大きな家具、中央の広場ではフリマ※と区分けされており通路も広く歩きやすい。疲れたらカフェやレストランでひと息もつける。 100年以上も前のお皿を手に取ると、持ち主がそれと暮らした時代に思いを馳せ時間が止まる感覚がした。アンティークショップは思わず写真を撮りたくなる素敵な店構え(続編で投稿いたします) 毎週木・土日で開催、一般の入場は週末の土日のみ。土曜は約400ブース、日曜は約800ブースの展示(フリマ含めて)になると伺った。ゆっくり見て回るには所要3時間、日曜なら4時間ほどかかりそう。 現金引出しATMはセキュリティ窓口横の通路を入った所に一台あるが当てにせず現金の用意をするのが賢明…。昨日も突然のATM休止で手持ち現金に窮した💧幸い売主が親しくする別の店でのカード払いok(あとで売主同士でやり取りする)との事で助かった😅 早めの到着&予めの現金準備が鍵🔑✨バス又はメトロを乗継ぎリヨン市内から簡単アクセス! アンティークに興味ある方には一見の価値あり✨♬ Les Puces du Canal 5 Rue Eugène Pottier, 69100 Villeurbanne 7:00-13:00(土曜) 7:00-15:00(日曜) 有料🅿️有り ※フリマ=フランス語でVide grenier/ヴィット・グルニエといい"屋根裏を空っぽに"の意 #海外旅のすすめ #新緑 #地元自慢 #旅写真 #リヨンの蚤の市 #レピュスデュカナル
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