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#復興
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JALトークに投稿しました
2020/01/16 00:56
もし、今から2月1日の成田に行くなら
今日の朝、職場で不穏な話が出ていました。 今回のDiscova1周年記念イベントには前泊して行く様に、正月休みも早めに切り上げ代休を確保していたのですが、その1月31日に仕事が組み入れられそうでした。 ダイナミックパッケージのキャンセル料は必要な時期にはなりましたが、最悪の場合は「千葉県ふっこう割」を使う事で傷を浅くする事も考えました。 成田市内に宿泊する場合も1泊5000円なので、最終便を使った2泊なら1万円引いてくれます。 幸い、30日に目いっぱい働く事で何とかなる様です。 あと、Discovaに変わるコミュニティの名前が発表になりましたね。 「trico」(トリコ) トリップとコミュニティの合わせ技との事ですが、旅のコミュニティと考えると目的や方向性が表れていて非常に良い名前だと思っています。 私など、既にJALの虜になっていますが・・・ 私が少し染まっている「鉄道」では、一口にマニアと言っても 乗り鉄、撮り鉄、音鉄、駅弁鉄、取集鉄に葬祭鉄etcと多岐に亘り、マニア同士で反目する事もあります。 空の方も、今後人が増えれば、方向性が分かる事で不要の争いが無くて良い様に思います。 当然、旅をするには乗り物への関心を無視する事は出来ませんから、機材談義もあると思います。 今後に向かって「trico」も羽ばたいて欲しいと願います。 #JALDiscova #復興 #ふっこう割 #千葉県ふっこう割 #仕事も旅も窓際死守が心情
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2020/05/27 08:26
宮城県 女川町 出島(いずしま)から望む金華山。 「あそこまで津波が来たんです」と、島の人。 指の先に目を転じると、港に面した林の高い木に、 ブイがからまっていました。 海面から十数メートルはあるでしょうか。 出島は東日本大震災で大きな被害を受け、 人口は5分の1に減少。 現在は70人ほどが暮らしています。 「震災でなにもかもなくなった」と島の人は言います。 家も、学校も、商店も、診療所も、郵便局も。 「海は怖い。それでも海が好きで、毎日見ていたいんです」という言葉には、 海とふるさとへの強い愛が感じられました。 その出島で、いま架橋工事が進められています。 震災前は何度陳情してもスルーされていたのに、 震災の2年後に架かることが決まったそう。 「人がいなくなって架かるなんて……」と 島の人は自虐的に言いますが、 架橋への期待は大きいものがあります。 架橋で島から本土への通勤が可能となり、 高齢化した過疎の島にまた人が戻ってくるかも、 という希望もあります。 2023年を予定していた橋の完成は、 東京オリンピックとコロナ禍の影響で1年遅れとなるもよう。 橋が架かったら必ずや再訪したいと思います。 いまは、その旅を夢見て。 2枚目の写真は2019年7月の架橋工事現場。 橋へ続く道を造っています。 3枚目は島で唯一の宿、民宿いずしまの夕食。 盛岡出身で仙台の飲食店に籍を置いていたオーナーが、 前オーナーより譲り受けて開業。 リーズナブルな料金で 地元の魚をメインに家庭的な料理を味わわせてくれます。 トイレが男女共用などインフラは古いのですが、 宿前の坂道からの金華山の眺めは素晴らしいです。 #出島 #女川町 #宮城県 #離島 #島おたく #グルメ #旅写真 #旅を夢見て #自然 #復興
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昨年、あるきっかけで、献血を初めてやりました。今まで、怖い?痛い?の先入観もあって、実現しなかったのです。しかし、実際は心配する事無く、あっという間に終わってしまいました。それ以来、あの赤十字マークを見ると親近感が出来ました😊  つい先日、赤十字Letterのメールが届き、あの3月11日の震災の時、直ぐに赤十字血液センターが、全国の、そして震災地の必要とされる方のもとへ始動していたのです。 どんな時も、時間は待ってくれません。その当時、自分が何も出来ない無力さを実感した時でもあります。その後、あるボランティアグループに登録して、200人ぐらいの被災者の方と必要品を無償で贈らせて頂く活動をしました。中には、頂き物ではありましたがワイン🍷が欲しい方を募ったところ、お父様の誕生日にはいつもワインでお祝いしていたので、、、こんな時ですが、よろしいですか?と。また、梅干しが欲しい方を募った時には、ご主人が職を失い、今は瓦礫を取り除く慣れない力仕事をしているので、毎日持っていくお弁当🍙の中に入れたいので、、、と。 とても、心に響くやりとりを経験させてもらいました。  先日の余震とみられる地震により、地上の交通機関がマヒした時、JAL、ANAが、いち早く臨時便を準備された事は、記憶に新しいと思います。 マイレージバンクからは、昨年の災害時には、マイル支援活動も。 災害?では無いかもしれませんが、このコロナにおいても、海外在住の方達を日本に戻す為、クルーの方は、最初の頃、今では考えられない防護で、リスクを負いながらも乗務に就いていたと思うと、頭が下がります。 あくまでも個人的な意見です。 輸血、、人工的に作れない血液🩸を善意の力(献血)で成り立っている事。 復興、、多くのあらゆる力で、少しずつやり遂げる事。 支援、、企業の力、物を供給、動かす力。そして人の力。 改めて、人のチカラは、無限です。 #復興 #献血 #支援 #JAL #マイレージバンク p.s 大好きな旅行が出来る様になるまで、JAL✈️さん、ガンバレ🙏 *掲載写真は、日本赤十字社、JALホームページから引用させて頂きました
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