一年前と変わって空港内が新しくなっていました。 が、カウンターが2つしかオープンしていなくて。 聞かれたのは日本語で 仕事？観光？ 何日？ だけでしたが、結局2時間かかり💦 今回はUberでホテルへ。 乗り場はどこ？ 表示が、かわりました。 タクシー🚕は左だったのですが、タクシーは すぐきました。が渋滞でまたまた時間かかり 🛬から3時間でした。 去年は、🚕定額でしたが降りる際にドライバーに脅され ぼったくり＄120でしたが Uberも＄128 最安値でのりました。 なんか渋滞でしたが、無事着きました。 ホテルへ着くと、2人？とか。 1人と答えると2人分？ カード💳見せて？ 同じカードね。 ホテルサイトで少しだけ、安くなったの予約したままでダブルて予約😭キャンセル不可😭 泣き真似をしたら、朝食チケットつけてあげるって。 でもNY高額ホテルダブル予約で余計出費となりました😭 ＃JAL大好き ＃Uber

このニュース、既にtricoのニュースでも紹介されています。 興味深々でニュースを熟読。 海外個人旅行派にとっては、#Uber って言葉を聞くだけで、なんかゾクゾク、ワクワクなんですよねぇ～。 お互いにアプリやwebサイトにリンクが張られるくらいかな？ マイル加算とか割引があるのかな？ すると驚きのクーポンが！！！ ①Ubeの乗車料金が2,000円OFFx2回 ②Uber Eats のご注文が2,500円OFF これは凄い！ #UberEats は利用未経験者のみということですが、まだ一度も利用したことがない方はこの機会に利用されてみてはいかがでしょうか？ そして #Uber をあまりご存じではない方へ。 これは民間のタクシーサービスで、海外ではシェア（乗り合い）とか、バイクもあります。 海外ではこの5年前ぐらいで一気に拡大しています。 利用者が増えた経緯はおそらくこんな理由です。 ・一般人が自家用車を使い、仕事の合間に副業としてやっていることが多いので安価 ・カードでの後払い決済が可能。ぼったくりや遠回りの場合は支払いを拒否できる ・ドライバーの素性が明らかで、車のナンバーもわかる ・地図上で乗りたい場所、降りたい場所をチェックすればいいので言葉のわからない海外で便利 ・履歴がすべて残り、領収書もwebで出せる。会社の経費計上が容易 日本では広まらない理由は、これでも必ず２種運転免許が必要ということ、企業が社員の副業を許可しない風潮からでしょう。 なので、日本ではUber eatsのみが認知されていますよね。 日本でも20か所ぐらいUberの配車サービスはありますが、上記のとおり一般人のサービスは法律で禁じられていますので、Uberを依頼しても、提携しているタクシー会社のハイヤーサービスとなり一般のタクシーよりも逆に高いので注意！！ ※JALはUberと提携しましたが、アジアは、同じ配車サービスの #Grab に吸収されています。これを機会にGrabのことも調べてみてはいかがでしょうか？ クーポンの詳細は、JALの公式webサイト、またはアプリの機内WIFI参照のこと。