楽しい。窓側しか勝たんのよ、やっぱり。 #旅写真

アラカルトをオーダーメイドで注文出来るラウンジもいくつかありますが、ニューヨークはちょっとちゃっちゃい笑 ちなみに、自分の中のベスト3 1位　シンガポール空港　カタール航空プレミアムラウンジ メニューが豊富、ヒューマンサービス、落ち着く空、静かさ ドーハはじめ他の空港と比べてもここが1番好き 2位　ロンドンヒースロー空港　キャセイパシフィック　ファーストクラスラウンジ メニューが豊富、落ち着く空間、静かさ 3位　羽田空港　JAL ファーストクラスラウンジ デコレーションなど細部まで行き届いた食事 スナック類、デザート類が少ない、等々ありますが、なんだかんだ言っても3位には入れてもいいJAL！って感じかな。 #旅まとめ

アメリカは缶ビールもでっかい！ マックやスタバのLサイズのドリンはとってもビッグサイズなのですが、「缶ビール、お前もか！」って感じ。 330mlの缶もありますが、主流はこちらの750ml缶。日本だと、500mlのロング缶の代わりでしょうかね。 ちなみに、だいたい3＄なので、ビールに限ると、他の物価のように「アメリカ高い！」とはなりません。 #旅写真

地元に1km以上の遊歩道が出来ました。 京王線が地下化となったために空き地となっていた地上の線路跡。5年以上の歳月が流れてようやく、遊歩道の全面工事がまもなく終わります。 普通の遊歩道だと思っていたんですが、ここにきて、イーゼルがたくさん置かれるようになりました。 いったい、何が始まるんでしょうか？ 期間ごとに、地元の子供たちの青空作品展でも行われるようにでもなるのでしょうか？それとも、水木しげるさんの常設作品展示でしょうか。 いずれにしても、楽しみです！ #ふるさと応援隊 #期間限定

モバイルバッテリーの保持のルールが厳格に・・・・。 韓国での機内発火事件から、韓国の航空会社ではモバイルバッテリーでの機内利用が禁止となっていますが、それだけではなく持ち込み方法に各社がルールを明確化しています。 一番厳しいところは、端子が金属と接触しないよう、絶縁テープでカバーするか、ビニール袋などに入れて保管しなければなりません。 更に、上の棚にはおけず、かならず手の届く場所に置くことも義務付けられます。 液体物よりもより厳しいというか、面倒な感じになってきました。 韓国系の航空会社ではすでに全航空会社がそうですが、別に韓国に限ったことではなく、他の航空会社も追随しているようです。 タイ航空、ベトナム航空、シンガポール航空、チャイナエアライン、エバー航空 この流れはアジアではさらに広がりそう。いずれANAやJALもそうなるのでは？と予想されます。というか、韓国、台湾、タイ、ベトナム、シンガポールは国として、そのようなルールを決めそうです。 モバイルバッテリーはみなさん、保持されていると思いますが、機内で充電が出来ないとなると、ロングフライトの時はかなり困りますね。 終始、カメラを使ったり、音楽を聴いたりしているので、私は搭乗時はスマホを100%に充電していても、降機の際には10%も残っていないことがあります。 そうなると、USB充電の可否、AC電源の有無はかなり重要になってきます。 早速、先日、クルーの注意を無視して、隠れて充電をしていた乗客のモバイルバッテリーとスマホがクルーに没収され返却されなかったというトラベルが起きました。 ※さらに危険行為ということで、降機後空港警察への出頭が要求されたそうです。 みなさまもご注意を！ #旅写真

日本でも始まっているライド・シェア。いわゆる配車アプリ。 日本の場合にはタクシー会社の責任の下での運用ということで、タクシー利用時と比べてさほどの利便性はまだありませんが、海外では今や必需品。 利点はたくさん！ １・アプリで事前に依頼が出来る ２・乗車地・降車地は地図上でのピン差しで、ドライバーとの間の行き違いがない ３・依頼時に運賃が確定し、ぼったくられることはない。運賃稼ぎのために無駄な遠回りもない ４・現地言語の理解が不要 ５・クレジットカードから引き落としで現地通貨を持っていなくても利用ができる　※注 ６・自分の車で副業でされている方も多いので車内は清潔、ドライバーも温和な方が多い ７・トラブってしまった場合は配車アプリの会社が仲裁してくれる ８・領収書をアプリから入手できる ９・履歴が残り思い出が残る すべてが自分にとって便利ですが、特に５がいいですね。 これまでは、通貨を持っていない国に到着したら、まずは両替やATMで現金引き出しが必要でしたが、配車アプリがあれば、現地通貨を持っていなくてもとりあえずホテルや町の中心へ行くことも可能。例えば現地通貨への両替はするとしても、両替レートは空港よりも町の両替所の方が明らかによく、町でした方がお得なことが多いので、町まではまず、行ってしまった方がいい。 そして、帰りの空港へも。 タクシーだといくらかかるかわからず、大目に残しておかなければいけませんが、配車アプリならすべての現金を使い切ってしまい、配車アプリでカード決済が使えます。 ただ、配車アプリのサービスはあっても、支払いは現金で！という国があるのがクセもの。 チュニジアはBoltがメジャーでしたが、支払いは現金のみでした。事前にわかっていたので、両替をして利用しましたが、その他現金での決済が一般的な国ってありますでしょうか？ ちょっとまとめてみようかなぁ～。 ※インドは半分ぐらいの確率で、ドライバーから現金で！と言われていました。

この滑走路だけだと、海上空港とも呼べる羽田空港。 D滑走路を綺麗に眺めながらの着陸となりました。 #旅写真