北海道❄️阿寒湖の野生のエゾジカと冬の森🌿 北海道・阿寒湖を訪れるのは今回で9回目😊 静寂に包まれた朝、 モーニングカフェツアーで訪れた雪に包まれた森を歩いていると、ふと気配を感じて立ち止まりました😊 木々の間から、じっとこちらを見つめるエゾジカの姿✨ 森にカムフラージュしていて、一見どこにいるのかわからないけれど、気配を感じてカメラを向けると、しっかりと映っていました。 まるで森の守り神のように、堂々とした姿が美しく、静寂の中でしばらく共に過ごしたひととき。 朝の澄んだ空気と、雪を踏みしめる音だけが響く静寂な世界❄️ この場所に流れる時間は、都会では感じられない特別なもの。 阿寒湖の冬の森には、こんな素敵な出会いが待っています。 ❄︎ 大阪に帰ってきた日、ふと感じたのは「もう森はないんだ」という寂しさ。 雪に包まれた静かな森、澄んだ空気、エゾジカとの出会い——すべてが夢のような時間でした❄️ 阿寒湖の自然に触れると、日本ではないような、まるで海外の森に迷い込んだような感覚に。 また阿寒湖に行こう。何度でもあの静寂と美しい自然に会いに💙 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 写真▶︎ Camera : EOS Kiss M Lens : EF-M18-150mm f/3.5-6.3 IS STM　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿ ❄︎ ＿＿＿＿＿＿＿＿ 旅行時期:2025.2月27日 この旅行では モーニングカフェツアー に2回参加。 初日の様子。気温は 氷点下-9℃ ❄️ 2日目より少し気温が高い日でした。 北海道❄︎阿寒湖2月26〜28日2泊3日の旅行 宿泊:あかん遊久の里 鶴雅 ＿＿＿＿＿＿＿＿ #期間限定 #旅エピソード #旅写真

北海道、阿寒湖氷点下-10℃の早朝に出会えたフロストフラワー❄️モーニングカフェツアーに参加し、自然の美しさに心奪われました✨　 まるで氷の妖精が舞い降りたような、繊細でふわふわの羽のような結晶❄️寒さが作り出す、冬の奇跡✨ 🌸フロストフラワー（霜の花）とは？ フロストフラワーは、極寒の環境で特定の条件が揃ったときに自然にできる氷の結晶です。特に阿寒湖では、温泉の湯壺や地熱の影響でわずかに蒸気が立ち上る場所で発生しやすく、湖面や地面に繊細な霜の花が咲きます。 フロストフラワーができる条件 ▪️ 氷点下-10℃以下の寒冷な環境 ▪️ 風がほとんどない静かな早朝 ▪️ 地面や湖面にあるわずかな水分が冷却されて結晶化 阿寒湖の温泉地帯では、湯壺から立ち上る蒸気が極寒の空気に触れて急激に冷やされ、繊細な氷の羽のような結晶ができあがります。まるで氷の妖精が舞い降りたかのような幻想的な光景です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿ フロストフラワーを撮影したくて、マクロレンズを持参📷❄️ 小さな氷の結晶の世界を、ぐっと近くで✨ Camera : EOS Kiss M Lens : EF-M28mm F3.5 IS STM #my_eos_photo ＿＿＿＿＿＿＿＿ #期間限定 #旅エピソード #旅写真

北海道 ❄︎ 冬の阿寒湖、氷点下-10℃の世界に差し込む朝日☀️阿寒湖の冬の自然を満喫❄️モーニングカフェツアー に参加しました。 静寂の中、ゆっくりと朝日が凍った阿寒湖を照らし始め、寒さも忘れて、キラキラと輝く氷の世界。澄んだ空気と幻想的な風景。冬の阿寒湖ならではの特別な体験でした😊 今回2回参加した、モーニングカフェツアー。 ４時半に起きて５時40分に集合😊 最終日、晴れました☀️朝日を見れて本当にうれしかった✨ 🧊 氷点下の不思議 🧊 写真4〜 凍った阿寒湖に開けられた穴❄️ ここでワカサギ釣りなどが楽しまれてるようです。（カラフルなテントはわかさぎ釣りです）手を入れてみたら…あれ？意外と冷たくない😳✨ 氷点下の世界では、水温が少し温かく感じることがあるそう！ 自然の不思議を体感できる瞬間でした🌿💙 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 旅行時期:2025.2月28日 北海道❄︎阿寒湖2月26〜28日2泊3日の旅行 宿泊:あかん遊久の里 鶴雅 ＿＿＿＿＿＿＿＿ #期間限定 #旅エピソード #旅写真　

北海道❄︎9回目の大好きな阿寒湖❄️モーニングカフェツアーに参加しました✨ 阿寒湖の冬の魅力を満喫できるこのツアー、なんと10回以上参加しています😊✨ ▶︎朝4:30amに起きて、5:40amの待ち合わせへ🌙✨ 早朝の静けさの中、阿寒湖へ向かう特別な時間。眠気よりもワクワク感が勝る朝でした😊❄️ 写真1▶︎朝日に輝くお湯投げ✨ お湯投げに必要な条件は、実はとても厳しいんです✨ わたしの体験談 ✔️氷点下-10℃以下の極寒 ✔️ 凍った阿寒湖の上という特別なロケーション ✔️ 強い朝日が差し込む晴天 「寒くて晴れていればできる」というものではなく、山深い阿寒湖ならではの難しい条件がそろわないと成功しません❄️💦 自然は不思議です‼️ 気温が氷点下-10℃以上になると凍らずに水滴がポタポタと落ちてきます。太陽が上がってしまうと、光が弱くなり凍ったお湯が見えなくなります。朝の一瞬一瞬、気温は上がっていくと凍らなくなります。気温が上がってるんだ！と感じます。 今回の2泊3日の旅では、連日モーニングカフェツアーに参加☕️💙 そして最終日、奇跡の晴れ☀️に恵まれ、最高の瞬間を楽しむことができました✨ 写真3▶︎阿寒湖の大自然とともに味わう温かい飲み物、そして凍った阿寒湖での特別な体験。今回、雄阿寒岳、雌阿寒岳が描かれた写真のマグカップを思い出に購入しました✨ ✔️ #期間限定 の冬の阿寒湖での体験 毎回冬の阿寒湖で異なる素晴らしい風景があります。何度訪れても、また来たくなる場所です❄️😊 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 旅行時期:2025.2月28日 北海道❄︎阿寒湖2月26〜28日2泊3日の旅行 宿泊:あかん遊久の里 鶴雅 ＿＿＿＿＿＿＿＿ #旅写真 #旅エピソード

パリ🇫🇷オルセー美術館といえば有名なのがこの大時計台🕰️ 1900年のパリ万博に合わせて建設された「オルセー駅（Gare d’Orsay）」 を改装されて誕生したのがオルセー美術館。 当時の名残を感じるこの時計が残されていて、ここから眺めるパリの風景はまるでクラッシックな映画のワンシーンのよう📽️✨ ▶︎写真1枚目 美術館のシンボルでもある大時計台と一緒に。🌟5階にあります。 時間が止まったような瞬間を感じながら、パリの街並みを眺めました✨ 🎨 2枚目〜 🔹ゴッホ「自画像」🌟5階にあります。 🔹ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」 🔹モネ「日傘の女」「睡蓮」 どれも、実際に目の前にすると想像以上の存在感✨ 絵の具の厚みなど間近で見てました😊 オルセー美術館は、ルーヴル美術館よりも印象派が多く展示 されているので、モネやルノワール、ゴッホが好きな方には特におすすめ✨ 📝 わたしの旅メモ 🌟まずは5階へ直行‼️ 🚶‍♀️ オルセー美術館に入ったら、エレベーターで5階へ✨ 🌟 5階はオルセー美術館が誇る印象派コレクションの宝庫✨ 🔹 ゴッホ「自画像」、モネ、ルノワール、など、名作が勢ぞろい🎨 🔹 5階にあるオルセー美術館のシンボル「大時計台」 からのパリの絶景もお見逃しなく⏳✨ 📸✨ 大時計台の前での写真は、少し並びました😊 撮影を希望する場合は、時間に余裕を持って並ぶのがおすすめです 🎟️ まず5階を周れば、オルセー美術館の魅力を存分に楽しめます！ ✔️ パリ・ミュージアム・パス を持っている方は、オルセー美術館の時間帯予約は不要 でした。（2024年11月時点） ✔️ 16:00に入場し、並ばずにスムーズに入館。 ⚠️ ただし、ルーブル美術館・オランジュリー美術館・サント・シャペル では時間予約が必要で、並ぶ時間20〜40分もありました。 📍Musée d’Orsay – オルセー美術館 🖼️ おすすめポイント: ▪️ゴッホ、モネ、ルノワールなど印象派の巨匠の作品が豊富 ▪️かつて駅だった建物が美術館に！歴史を感じる建築 ▪️この大時計越しに見るセーヌ川の眺めが格別✨ #旅エピソード #旅写真 #期間限定

🇫🇷 パリ8区・芸術的な高級チョコレート ✨パトリック・ロジェ✨ MOF（フランス国家最優秀職人章）を受賞したショコラティエが生み出す、まるでアートのようなチョコレート。お店の雰囲気も高級ブランド店のようで、マドレーヌ広場店は「蜂の巣」をイメージしたデザインだと、スタッフの方が話していました。 🛑 日本では店舗なし！ 期間限定のポップアップ以外では手に入らない、希少なチョコレート。 💡 訪れたマドレーヌ広場店は… ギャラリー・ラファイエットの屋上で夕日を眺めた後、歩いて向かいました。驚いたのは、日本語を話すスタッフがいたこと‼️ 他にも日本人のお客様がいて、少し並んで日本語で対応してもらいました。パリで日本語対応があるのは、かなり珍しいかも。 🛍️ ギャラリーのような店内 & 試食サービス 待っている間、アート作品のようなショコラが並ぶ店内を堪能。 私の番になり、高級な半球状のチョコをサービスで試食させてもらいました✨ 🎁 パッケージもおしゃれ メタリックな箱、洗練された青い袋、ロゴ入りのクリップ… どれも高級感があって、持ち帰るのもワクワク。 💰 気になるお値段 & 初めての高額チョコ購入！ ✔ 4粒セット：10ユーロ（約1,600円） ✔ 9粒セット：17ユーロ（約2,700円）× 2箱 （2024.12月時点） 合計 約7,000円分のチョコを購入！チョコレートにこんなにお金を使ったのは初めて…でも、それだけの価値がある味わいでした✨ 🛫 繊細なチョコのため、手荷物での持ち帰りがおすすめ！ お店の方からも「繊細なので機内持ち込みがいいですよ」とアドバイスされました。それでも、気をつけていたはずなのに…いつの間にか箱に小さな傷が💦チョコレートもとてもデリケートなので、大切に持ち帰るのがポイントです。 🇯🇵 帰国後、食べたチョコの感想は… 一粒にいろんな味のハーモニーが詰まっていて、どれも特別な味わい。高級チョコだけど、その価値以上の感動がありました✨ 📍パトリック・ロジェ マドレーヌ広場店（右岸） 近くにはコンコルド広場、オランジュリー美術館、ヴァンドーム広場も！パリで特別なチョコを探しているなら、ぜひ訪れてみてほしいお店です😊 #旅エピソード #旅写真　#期間限定

パリ1区🇫🇷モネの「睡蓮」に包まれる美術館 🌿 パリ・オランジュリー美術館は、モネの「睡蓮」の連作を収めるために設計された美術館。名前の由来は、もともとテュイルリー宮殿のオレンジ温室🍊だったことから。ルーブル美術館のすぐ近くにあり、モダンな建築と落ち着いた空間が特徴的です。 この日はパリミュージアムパスを活用し、ルーブル美術館、サント・シャペル、オランジュリー美術館を巡る美術尽くしの1日。 ▪️ 人物画の目に吸い込まれる モディリアーニ ▪️ パリの風景画が印象的な モーリス・ユトリロ ▪️ ハッピーでポップな色彩のマティス 学生の頃、パリに憧れて、友達とデパートの美術展示によく足を運んでいた画家たち。あの頃の「パリへの憧れ」を懐かしく思い出しました。 81カ国を旅するうちに、美術館への興味は少し薄れていたけれど、ここでは再び絵画の世界に引き込まれる感覚。旅の中で美術と向き合う時間も、やっぱり大切かもしれないです。 🎨 今回巡った3つの美術館の中で、一番心惹かれた場所 ✨ 今回の旅では、ルーブル美術館、オルセー美術館、オランジュリー美術館を巡りました。その中でも、オランジュリー美術館は、私が一番好きな画家の作品が揃う特別な場所🇫🇷パリに行くたびに、また訪れたくなる美術館です。 📝 オランジュリー美術館メモ ▪️ 無料の時間予約を利用（パリミュージアムパス使用） ▪️ それでも20分ほどの待ち時間がありました モネの「睡蓮」に包まれる贅沢な空間。そして、モディリアーニ、ユトリロ、マティス…大好きな画家たちの作品に再会できる場所。 またパリを訪れた時には、必ずここに戻ってきたいです😊 #旅エピソード #旅写真　#期間限定

trico周年記念やイベントのお土産コレクション✨ 以前のtrico周年記念やイベントでいただいたお土産を見返してみたら、懐かしい思い出がたくさん蘇ってきました🍀 わたしは保存して眺めていたいタイプなので、こうして振り返るたびに「これもあったな〜！」と感慨深くなります😊 きっとtricoのみなさんも「これ、持ってる！」と同じように思い出に浸る方がいらっしゃるのでは？😊 特に、N35°の黒いカバンと白の防水カバンは、旅行中に大活躍してます。 黒いカバンは軽くて酷使してるレベルで使い込んでるし、防水カバンは海のアクティビティで大助かり🌊✨ いつもこだわり抜かれた素敵なお土産をありがとうございます✨

trico6周年記念、おめでとうございました✨ 編集部やtricoの皆さま、本当にお疲れさまでした！ 伊丹空港での開催ということで、大阪在住の私としては、皆さまに大阪に来ていただけたことがとても嬉しく、tricoの投稿に「伊丹」の文字を見つけるたびにワクワクしました。 立食パーティーでは、まるで同窓会のように、過去の周年イベントでお会いした方々と再会できて嬉しかったです。格納庫見学では、1年に一度の重整備の様子に驚きました。バラバラに分解された機体が、わずか2〜3週間で再び組み立てられると知り、めったに見られない光景に、まるで違う世界に来たような感覚でした。 素晴らしいイベントをありがとうございました✨ JALトークには何度やっても投稿ボタンが点滅せず押せなかったので発見レポで投稿しました😊