3回目EXPO2025大阪・関西万博🇨🇿チェコ館1階大行列のレストラン✨16時頃は比較的空いていて狙い目でした😊 ▶︎1 ,3 チェコの伝統料理「ジャガイモのダンプリング」メニュー① 2,600円,レモネード800円 ジャガイモのダンプリングは、もちっとしたお団子のような生地に、ジューシーなお肉がぎゅっと。 添えられたビーツの鮮やかな色も美しく、見た目にも楽しい一皿。 まるで🇨🇿チェコを旅しているような気分になりました😊 ▶︎2 名物チェコビール🍺ピルスナーウルケル 1,450円 このチェコビールは、チェコで何年も修行を積んだプロの注ぎ手が、丁寧に入れてくれました。 注ぎ方によってふわふわの泡の量が変わり、味わいの幅もぐっと広がるのだそう。 ふわふわの泡のスタイルは3種類： ▪️ミルコ（1番泡多め） ▪️シュニット（泡多め） ▪️ハラディンカ（泡とビールの黄金比） わたしがいただいたのはミルコ。 ふんわりした泡を味わうスタイルで、フルーティな香りとまろやかな口当たりが印象的でした。 冷えたグラスも心地よく、チェコらしい味わいに、関西万博での休息。ほっとするひととき。 🟢ミャクミャクの友達・レネのドリンクもありました。 ▶︎4,5 チェコ館レストラン1階のデザイン✨ まるでアートギャラリーのような空間✨ 天井から吊り下げられた幾何学模様のライトと、中央のテーブルに埋め込まれたスワロフスキーのようなきらめくガラスオブジェが印象的で、チェコの美意識が感じられる内装でした チェコ館はきれいなガラスパネルが印象的。名産品のボヘミアンガラスで作られてるそうです。 #穴場スポット #LOVE関西

EXPO2025 大阪・関西万博☀️夕日絶景スポットをご紹介☀️ 夕日の美しさも関西万博の魅力ですね✨ ☀️大阪湾に沈む夕日 撮影場所【西ゲート側】 ▶︎大屋根リング1階パソナのパビリオンが見える付近（アトムがいる方向） ☀️夕日 × 大屋根リング 撮影場所【東ゲート寄り】 ▶︎大屋根リング▷ウォータープラザが見えるあたり 🌟夕日 × 大屋根リングを別投稿にて紹介しています😊 ＿＿＿＿＿＿＿＿ ☀️大阪湾に沈む夕日☀️ ▶︎1 大屋根リング1階からはパソナのパビリオン、アトムが手を振る姿がちらりと見えました😊 ▶︎2 大屋根リング、2階スロープを歩いた先に見えてくるのは、大阪湾に沈む大迫力の夕日☀️空と海がオレンジに染まるその瞬間。🌅日没の時間に合わせて大屋根リング西ゲート側には夕日に魅せられた人たちが集まっていました。 ▶︎3 空がゆっくりと夕日に染まっていく瞬間。大屋根リングがその景色に美しく溶け込んでいました✨ ＿＿＿＿＿＿＿＿ 🌃夜の気配がゆっくりと近づく時間🌃 日が沈み、空が夜に変わり始める頃。ライトアップされた関西万博のパビリオンや大屋根リングが幻想的な景色でした。 ▶︎4 🇳🇱オランダ館の美しい円球と、夕暮れ後のライトアップ。西ゲート近くの大屋根リングを散策。光と影が織りなす幻想的な風景に包まれました。【西側ゲート側】 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 訪問時期:2025. 21 April 1回目の大阪・関西万博 ＿＿＿＿＿＿＿＿ #LOVE関西

EXPO2025 大阪・関西万博☀️📸カメラ越しに出会った、関西万博の一瞬😊 関西万博を歩く人達の姿と、そこに差し込む光が、心に残る風景を形づくっていました。 カメラで追いかけたのは、一瞬の光と、そこに流れる時間の重なり。大屋根リングの中に生まれる、日常の一コマをそっと写真に残してみました。 #LOVE関西

EXPO2025大阪・関西万博📷☀️カメラで切り取る夕日の一瞬☀️ 夕暮れのなかで出会う光と影。夕日を見つめる人の時間や様子をシルエットでそっと切り取りました😊 日がゆっくり沈んでいく大阪湾。刻々と色を変えて沈んでいく様子。まばたきも忘れるくらい、ずっと見ていたい風景です😊 大屋根リングには、未来を見つめるようにたたずむ人々のシルエット。賑わいのなかに、ふと訪れる静かな日没の時間。 夕焼けに照らされた光と影が、関西万博の景色にやさしく溶け込んでいました😊 関西万博に訪れていた多くの人たちも、夕日と大屋根リングが描く美しい風景に足を止め、同じ夕日を見つめていました。 何気ない関西万博の一瞬が、心に長く残る風景になる気がしています😊 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 2回目の大阪・関西万博。 📷撮影したのは、大屋根リングの2階スロープ、東側からウォータープラザへの眺めです。 ⚠️ちなみに、フォトジェニックなスポットが魅了的な大阪・関西万博では手のひらサイズ以上の三脚は持ち込み禁止（凶器となり得るものという観点のようです）撮影を考えている方はご注意を😊 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 1回目は大屋根リングの西側から大阪湾に沈む夕日を見てました。 もしまた関西万博に来る時は、大屋根リングと夕日を撮影したいと思ってました！日没の時間を調べて、どこから夕日と大屋根リングを一緒に撮れるか、大屋根リングの東ゲート近くから少しずつ歩いてたどり着いた場所😊 #LOVE関西

EXPO2025大阪・関西万博📷☀️カメラで切り取る夕日の一瞬☀️ 夕暮れのなかで出会う光と影。夕日を見つめる人の時間や様子をシルエットでそっと切り取りました😊 日がゆっくり沈んでいく大阪湾。刻々と色を変えて沈んでいく様子。まばたきも忘れるくらい、ずっと見ていたい風景です😊 大屋根リングには、未来を見つめるようにたたずむ人々のシルエット。賑わいのなかに、ふと訪れる静かな日没の時間。 夕焼けに照らされた光と影が、関西万博の景色にやさしく溶け込んでいました😊 関西万博に訪れていた多くの人たちも、夕日と大屋根リングが描く美しい風景に足を止め、同じ夕日を見つめていました。 何気ない関西万博の一瞬が、心に長く残る風景になる気がしています😊 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 2回目の大阪・関西万博。 📷撮影したのは、大屋根リングの2階スロープ、東側からウォータープラザへの眺めです。 ⚠️ちなみに、フォトジェニックなスポットが魅了的な大阪・関西万博では手のひらサイズ以上の三脚は持ち込み禁止（凶器となり得るものという観点のようです）撮影を考えている方はご注意を😊 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 1回目は大屋根リングの西側から大阪湾に沈む夕日を見てました。 もしまた関西万博に来る時は、大屋根リングと夕日を撮影したいと思ってました！日没の時間を調べて、どこから夕日と大屋根リングを一緒に撮れるか、大屋根リングの東ゲート近くから少しずつ歩いてたどり着いた場所😊 #LOVE関西

EXPO2025大阪・関西万博🇦🇪話題のアラブ首長国連邦（UAE）パビリオンへ。📌テーマは「大地から天空へ（Earth to Ether）」 アラブ首長国連邦（UAE）パビリオンについて調べました😊 高さ最大16mのナツメヤシの葉軸「ラキス柱」が90本並ぶ空間。ラキス柱の素材は、ナツメヤシの葉軸。 🌴ナツメヤシはUAEにとって特別な植物であり、農業廃棄物である葉軸を再利用することでサステナビリティを意識した設計だそうです。 パビリオンの建築様式は、伝統的なUAEの建築様式「アリーシュ」と日本の木工技術と融合させた、地球に優しいオアシスのような異国の雰囲気。 ✈️2023年にアブダビとドバイを旅しました。 その年の春京都・東寺で出会ったアブダビ在住のKhawla（カウラ）さんと現地で再会しました✨観光に連れて行って頂いたり、文化を感じ体験も。実家に招待いただいたり。 ＿＿＿＿＿＿＿＿ ▶︎アラビアのコーヒー アブダビを旅行中、何度となくデーツとともにふるまわれるアラビアコーヒーのシナモンやスパイスの香りが心地良く印象的でした☕️ エミレーツと言えば豪華なエミレーツ航空✈️を思い浮かべますが、「エミレーツ」は首長国という意味✨ そして、UAEという国は「7つのエミレーツ（首長国）で構成される連邦国家。地図で見ると、アラビア湾沿いに馬のような形にも見えると、アブダビを旅行中教わりました。 1970年の大阪万博が、アブダビにとって初めての国際博覧会参加だったという歴史も。 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 入口にはナツメヤシの種。 ナツメヤシの実、デーツは「神の与えた食物」とされ、ラマダン明けに最初に口にするほどイスラム圏で大切な存在だそうです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿ ▶︎首長国7つの砂漠の砂の色 旅行中、アブダビから車で2時間半、Suwaidi Pearlsという真珠の養殖場にも連れて行っていただき、車窓から見た砂漠の砂な色が地域によって違う美しさに感動したことがあります✨ ＿＿＿＿＿＿＿＿ アラブ首長国連邦（UAE）のパビリオンでは、スケールの大きい建築美・自然・歴史・文化を感じました✨ ＿＿＿＿＿＿＿＿ 訪問時期:2025.April 29

2回目の大阪・関西万博へ。大人気のひときわ輝くフランス館🇫🇷に行ってきました✨ ＿＿＿＿＿＿＿＿ フランス館のテーマは 「愛の讃歌」 自分、他者、そして自然への愛を讃えるコンセプト✨ フランス館のゴールドパートナーは、ルイ・ヴィトンをはじめとする多くのラグジュアリーブランドを展開するLVMHジャパン。その世界観が存分に表現されていました✨ ＿＿＿＿＿＿＿＿ 印象的だった展示は、 🇫🇷ルイ・ヴィトンのトランクがずらりと並ぶインスタレーション。84個ものトランクが天井近くまで積み上げられ、その迫力に圧倒されました。 🇫🇷「旅」をコンセプトに、90個のトランクが球体の未来的なデザインと映像とともに構成され、その世界観に引き込まれました。 🇫🇷ディオールの空間には、約400点のクチュールを象徴する白いトワル（立体裁断のサンプル）が、アートのように展示されていて、うっとりするほど美しい世界。小さい小さいトワルにどうやって作ったのか、見応えがありました。 🌲そして圧巻だったのが、樹齢1000年のオリーブの木。 静かにたたずむその姿に、まるで時間が止まったかのような感覚になりました。 オリーブの木の周りの池には遊び心があり、縁にそっと触れると水面に波紋が広がり、美しい水の輪がいくつも重なっていきます。 自然と人の対話を感じるような、親しみが持てる演出でした😊 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 他にも、「考える人」で有名なオーギュスト・ロダンの「守りの手」「分かち合う手」の彫刻なども✨大スクリーンの映像やセリーヌの展示も。 展示のひとつひとつに感じたのは、繊細な手仕事の美しさと、自然を守ろうとする静かな意思。 そこに込められた「手」の力を感じながら、私なりにメッセージを受け取りました😊 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 大阪・関西万博では、2日間で15以上のパビリオンを見ましたが、フランス館はまるで、いくつかのパビリオンを合体させたようなボリュームと完成度。 展示一つひとつに思考が凝らされていて、圧倒的な存在感でした。心に残る、素晴らしい体験でした✨ ＿＿＿＿＿＿＿＿ 訪問時期:2025.29.April #LOVE関西

2回目の大阪・関西万博の夕日スポットをご紹介☀️夕日と大屋根リングのシルエットがとても美しかったです✨幻想的なひとときでした✨ 18:27、西ゲート方向に夕日が沈み始め、 その瞬間を見ようと大屋根リングの上には多くの人が集まり、夕日と建築のシルエット、水面に映るリフレクションが重なって、まるで絵画のような光景に。 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 今回撮影した場所は、大屋根リング2階スロープのウォータープラザが見える東側から。 1回目に訪れた際は、海に近い夢洲（ゆめしま）ならではの風景、西ゲート近くのスロープから海に沈む夕日をたくさんの方と一緒に眺めました😊☀️ 場所によって見える景色が少しずつ違うのも、また魅力です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿ この日の最高気温は20℃、最低気温は12℃。 夕方は海風で体感温度が下がり、手が冷たくなるほど寒くなりました。わたしは、ユニクロのパフテックコンパクトベストを万博のために準備してました😊 ちなみに、フォトジェニックなスポットが魅了的な大阪・関西万博では手のひらサイズ以上の三脚は持ち込み禁止（凶器となり得るものという観点のようです）撮影を考えている方はご注意を✨ ＿＿＿＿＿＿＿＿ 海が近い大阪・関西万博は、夕日がとても美しいスポットです。 なかでも、大屋根リングから眺める夕日は、関西万博ならではの醍醐味❣️ パビリオンの体験ももちろん特別ですが、 私は、京都・清水寺の「清水の舞台」と同じ技術で建てられた、全周2kmにもおよぶ大屋根リングから 夕日を眺めるひとときが、何よりも好きです❤️ 2回目の関西万博。 また次はいつ来れるかな、と思いながら、沈む夕日を見ていました😊　 #LOVE関西　な気持ちが高まりました✨ ＿＿＿＿＿＿＿＿ 訪問時期:2025.April 29 2回目の大阪・関西万博 ＿＿＿＿＿＿＿＿

【ひとりEXPO 2025 大阪・関西万博】パビリオン、万博グルメ、トイレ事情を投稿しました😊12:00の予約枠で西ゲートから並ばず入場❗️まずはミャクミャクとご対面。大人気のガンダム。大屋根リング、ワクワクが止まりません😊 東エリアに向かうにつれ人混みが増えます。 📍楽譜🎼がユニークなオーストリア館🎶 🥯パビリオングルメは「マルタ館」。ユネスコ無形文化財のマルタの伝統的なパン「フティーラ」。ツナ、オリーブ🫒ケッパーのフティーラに。マルタ館の「外」で販売してました。 ✈️マルタには旅行したことがありますが、フティーラは初めて。ツナが大ぶりのほぐし身、ケッパーの香りです。ひと口食べて外国の雰囲気。パンの外側はカリカリでクリスピー。食べ応えがありました。1,700円とパンにしてはいいお値段ですが、美味しかったです。一気に外国でした。 マルタ館前の噴水⛲️ウォータープラザ近くのベンチはフティーラを食べてる人が多く、パンの周りがカリカリで美味しいと声が聞こえてきました。 ＿＿＿＿＿＿＿＿ ✔️トイレ事情も意外と快適❗️ 特に「リングサイトマーケットプレイス東」付近のトイレの個室は20個以上あり、空いてました。 🚌アクセスは、あえて新大阪発の直通バス（1,500円）を利用。地下鉄より高いけれど、乗り換えなしで楽々。普段あまり行かない場所なので、迷わず行けて正解でした。（Kansai MaaSで事前予約） 関西万博、東口が地下鉄の最寄りで混み合うので、わたしは西口を利用。 📌帰りは、関西万博西口からJR桜島まで、予約せずにバス（350円）に。JRで桜島駅〜大阪駅へ。（🎫200円。直通もありますが、1回乗り換えの場合も） ＿＿＿＿＿＿＿＿ 関西万博に滞在12:00〜21:30の間、約19803歩🚶‍♀️歩きました😊 ⚠️広大な関西万博のパビリオンへの移動は 大屋根リングを利用して、パビリオンへの近道に。 未来へのワクワクと、世界の文化を感じられる1日でした😊 文字数を超えてしまいました😄 大阪・関西万博の詳細は▼　 Instagram ＠shigemi0204 大阪・関西万博開幕券4000円 2025.April 21 #LOVE関西