安全啓発センター見学を終えて。
展示室内撮影禁止なので写真は入口です。
約80分の見学を終えてきました。
2年ぶり2度目の安全啓発センターはやはり、気持ちが沈む。
前室から展示室へ入ると、目の前には123便の垂直尾翼が置いてあります。
その他にも事故原因と言われる後部圧力隔壁、現場から回収された座席、事故機の部品、遺留品などが展示されています。
ニュースでは、映像では何度も見ている123便の事故。
事故詳細に関しては知っていても、はやり「実物の事故機」を目の前にすると。
説明員の方がパネル、資料映像、残存機体を1時間ほどかけて説明をしてくださいます。
決して万人受けする施設ではないですが、日本航空の安全に対する取り組みがわかります。
約80分の見学を終えてきました。
2年ぶり2度目の安全啓発センターはやはり、気持ちが沈む。
前室から展示室へ入ると、目の前には123便の垂直尾翼が置いてあります。
その他にも事故原因と言われる後部圧力隔壁、現場から回収された座席、事故機の部品、遺留品などが展示されています。
ニュースでは、映像では何度も見ている123便の事故。
事故詳細に関しては知っていても、はやり「実物の事故機」を目の前にすると。
説明員の方がパネル、資料映像、残存機体を1時間ほどかけて説明をしてくださいます。
決して万人受けする施設ではないですが、日本航空の安全に対する取り組みがわかります。