発見レポ
2021/02/03 22:56
#世界探訪 #旅写真 #ひとり旅
 飛行機が15時。ホテルチェックアウトが12時。11時過ぎにはホテルに戻っていたい。
(画像1):レスタクラドーレス広場に出るとアシックスのゲートが目に止まった。マラソンでもあるのかな?リスボンマラソン?県庁の☆も走るのかな?頑張れゆうき!それも遠い昔の話となりました。それでもゆうき!今年の大阪国際女子マラソンではヒーローとなっていましたね!
(画像2):ポンパル公爵広場。今まで閉まっていた郵便局も開いている。今日は土曜日。時間も11時に向かおうとしていることを確認できたので、ダウンタウンともさよならすることにした。アラメダのホテルへ。
(画像3):レスタクラドーレス広場。だんだん影が薄く・・・。こんなに晴れていても天気がめまぐるしく変わる!。交通網をこれだけ完備しているリスボンクラスの街を他には知らない。バスも走っている。ケーブルカーもある。市電も走っている。機能性に富んだ街だ。
(画像4):ホテル受付嬢。顔は撮させてもらえなかったけど優しいお姉さんだった。私の掛ける声はいつも日本語。「行ってきます。「ただいま。」この時は「さようなら。」
(画像5):帰りの飛行機。 やって来た時には大雨だった。天気が帰るときには晴れ。人生みたいにめまぐるしく変わる天気。振り回されるわたし・・・?。
リスボンは良い街だった。良い人とも多くであった。もっと気候の良い時、も一度訪れて見たい街ではある。かえって、シーズンオフで良かったのかも知れない。
 リスボンからイスタンブルまでの相席は太った老夫婦だった。(3×3のエアバス)ご婦人が私の隣。私の席は窓側。わざわざ席を立ってもらって通してもらうのも忍びないので、身振り手振りでどうぞつめてくださいと言ったつもりであったのであるが、通じなかったのか、私は窓際の席へ。しかし、この奥さんとても親切で私の面倒をとてもよく見てくださった。押しつけがましくもなく極自然に。私も気兼ねすることなくその好意に甘えることができた。ただ6時間トイレを少し我慢したかな?袖スリ会うも多生の縁。を空気で感じ取ることができた。夕食もトルコ航空で力を注いでいる区間なのかシェフが給仕してくれた。イスタンブルでのトランジットタイムは3時間。なぜか職場 に土産にトルコトラディショナルスイーツを手にしていた。
リスボン(ポルトガル)
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