🇹🇷トルコ イスタンブール 【アヤソフィア 歴史とスケール感に圧倒!!】
「アヤソフィア」は、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)のユスティニアヌス1世が537年に再建したキリスト教の大聖堂です。その後、オスマン帝国によるコンスタンティノープルの陥落で1453年から1931年までの長期間にわたりイスラム教モスクとして改築されたとのこと。現代は長らく「博物館」として公開されていましたが、2020年にエルドアン大統領はアヤソフィアを再びモスクに戻すと決定し、今はモスクです。靴を脱いでの見学となります。モスクになったので、入場料は無料になりました😊 外で見るよりも、中に入ると、とってもなく広く、天井も高く、大きさにビックリ!! 高さは55mです。
内部の天井には、教会だった名残りがありますが、天井が高く、はっきり見るのは、至難の業... 動線的に出口になる通路(!?)の壁には、「ユスティニアヌス帝、聖母子、コンスタンティヌス帝のモザイク」など、素晴らしいモザイク壁画が数多くあり、精巧な造りに感嘆です!! よくテレビでやっているような場所には行けないのが、残念ですが、歴史の古さを感じられる、まさに「世界遺産」です。驚きは、見学までの長蛇の列で、30分以上は待つことになるので、トプカプ宮殿と合わせてで午前中いっぱいかかるので、かなり、余裕を持たないと行けません...
#夏空 #旅まとめ #旅写真#歴史
「アヤソフィア」は、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)のユスティニアヌス1世が537年に再建したキリスト教の大聖堂です。その後、オスマン帝国によるコンスタンティノープルの陥落で1453年から1931年までの長期間にわたりイスラム教モスクとして改築されたとのこと。現代は長らく「博物館」として公開されていましたが、2020年にエルドアン大統領はアヤソフィアを再びモスクに戻すと決定し、今はモスクです。靴を脱いでの見学となります。モスクになったので、入場料は無料になりました😊 外で見るよりも、中に入ると、とってもなく広く、天井も高く、大きさにビックリ!! 高さは55mです。
内部の天井には、教会だった名残りがありますが、天井が高く、はっきり見るのは、至難の業... 動線的に出口になる通路(!?)の壁には、「ユスティニアヌス帝、聖母子、コンスタンティヌス帝のモザイク」など、素晴らしいモザイク壁画が数多くあり、精巧な造りに感嘆です!! よくテレビでやっているような場所には行けないのが、残念ですが、歴史の古さを感じられる、まさに「世界遺産」です。驚きは、見学までの長蛇の列で、30分以上は待つことになるので、トプカプ宮殿と合わせてで午前中いっぱいかかるので、かなり、余裕を持たないと行けません...
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アヤソフィア(トルコ)