【11月19日日曜日】鹿児島県喜界島に来ています。
雁股(かりまた)の泉に来ました。
1156年、保元の乱で敗れた源為朝は伊豆大島に流され、1165(永万元年)に琉球に渡ろうとした際、途中、時化に遭い、潮流に乗って、喜界島の沖合に辿り着いたとき、船上から島を目がけて雁股の矢を放ち、上陸の後、その矢を抜いた痕より、清水が湧き出たことから、「雁股の泉」と呼ばれています。
鯉が3匹泳いでいました。
#旅写真 #喜界島 #自然 #まさおの鹿児島旅 #まさおの喜界島旅
雁股(かりまた)の泉に来ました。
1156年、保元の乱で敗れた源為朝は伊豆大島に流され、1165(永万元年)に琉球に渡ろうとした際、途中、時化に遭い、潮流に乗って、喜界島の沖合に辿り着いたとき、船上から島を目がけて雁股の矢を放ち、上陸の後、その矢を抜いた痕より、清水が湧き出たことから、「雁股の泉」と呼ばれています。
鯉が3匹泳いでいました。
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雁股の泉(鹿児島県喜界町)