崇福寺の地天井。岐阜のお寺を検索していて、関ヶ原合戦の一ヶ月程前、稲葉山城(岐阜城)には、信長の孫、三法師秀信がいたが、家来の反対を 押し切り、西軍についたため、同城は落城。家来たちは、討死にや割腹自殺をし、その際に床板に 血痕が付着したものを本堂前周辺部に天井として張りつけてあるお寺が有ることが分かり行ってみました。以外に色々な所に血天井が有るのですね。家光公の色紙や、道中煙草盆等なかなか興味を引く展示物も有り意外でした。信長、信忠父子の廟所は本堂裏にありました。 #穴場スポット #旅エピソード #旅まとめ #旅写真#戦国時代
崇福寺(岐阜県岐阜市)