ヨーロッパとアフリカ大陸を隔てるジブラルタル海峡から南に100kmほど、モロッコのリーフ山地の中腹に位置する、鉄道も走っていない小さな街、シャウエン。
メディナと呼ばれる旧市街地は迷路のように入り組んでいて、そこに一歩足を踏み入れるといきなり色鮮やかな青の世界が現れます。
路地や建物の壁、さらには内装までもすべてがブルー。
なんでこんな青い街になったのか?
虫よけの効果があるとか、夏の暑さ、眩しさを視覚的にやわらげるためだとか・・・
その真相は定かではないようですが、青を神聖な色とするユダヤ人が移り住んだ際に青く塗ったというのが有力なようです。
めちゃくちゃインスタ映えする景色でした。
#青い街
#シャウエンブルー
#モロッコ
#旅写真
#一人旅
メディナと呼ばれる旧市街地は迷路のように入り組んでいて、そこに一歩足を踏み入れるといきなり色鮮やかな青の世界が現れます。
路地や建物の壁、さらには内装までもすべてがブルー。
なんでこんな青い街になったのか?
虫よけの効果があるとか、夏の暑さ、眩しさを視覚的にやわらげるためだとか・・・
その真相は定かではないようですが、青を神聖な色とするユダヤ人が移り住んだ際に青く塗ったというのが有力なようです。
めちゃくちゃインスタ映えする景色でした。
#青い街
#シャウエンブルー
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#一人旅
シャウエン(その他)