小樽　玉屋のしゅまい揚

今回は、これをサンドイッチにしました。
変わらぬ、おいしさ半世紀。
HPから引用

初代の「​しゅうまい揚」の名前の由来
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初代が小樽で蒲鉾屋を始めた当初は「しのだ揚」「五目揚」なる、当時の定番品を作っていました。
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やがてそれらの売れ行きに陰りが見え始めたため「何か目新しいものを」ということで、魚肉にさまざまな具材を練りこんで、新商品を模索しました。
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そんな中、当時の小樽ではまだ珍しかった「カレー粉」を練りこんだところ、意外にも好評を得たため商品化することに。
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初代はこのカレー粉が「中華料理の材料である」と思い込んでいたため、新商品の名前も中華料理を思い起こさせる名前にしようと考えました。
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そこで中華料理をすぐに思い起こさせる名前として「しゅうまい(焼売)」を選び、揚げかまぼこなので「しゅうまい揚」と名付けました。
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#玉屋 しゅまい揚

​ #グルメ#北海道
#ヤマザキ春のパンまつり