今年はまず芸術の秋を楽しんでいます。
アートにあまり詳しくない私ですが、今年ならではの思考で、近場でアートを楽しむことにしました。
横浜美術館などで10月11日まで開催中のヨコハマトリエンナーレ2020、テーマは“AFTERGLOW 光の破片をつかまえる“だそうです。
そんな今回のトリエンナーレの顔とも言える作品がニック・ケイヴさんの“回転する森“です。会場の横浜美術館に入るとまず出迎えられる作品でもあります。
無数に吊り下げられたgarden wind spinnersがまさに光をとらえてキラキラくるくると楽しげに輝いていました。
レインボーカラーやピースマーク、スマイルだけでなく、銃や弾丸のモチーフもあるのが、ただただ綺麗では終わらせない現代アート。
そのほか、大腸みたいなアートや体操競技のアートなど、インパクト大のアートがたくさんありました。もちろん、理解に苦しむものも多かったですが、そのわからないという状況もなんだか楽しかったです。
・
入場には日時指定のチケットが必要です。
私は横浜アート巡りチケット(トリエンナーレ以外に2つのアートイベントに入場できる共通チケット)でアートさんぽをしています。
#ヨコハマトリエンナーレ2020 #ヨコハマトリエンナーレ #横浜トリエンナーレ2020 #横浜美術館 #美術館 #みなとみらい #横浜 #アート #現代アート #芸術の秋 #秋旅 #横浜アート巡りチケット
アートにあまり詳しくない私ですが、今年ならではの思考で、近場でアートを楽しむことにしました。
横浜美術館などで10月11日まで開催中のヨコハマトリエンナーレ2020、テーマは“AFTERGLOW 光の破片をつかまえる“だそうです。
そんな今回のトリエンナーレの顔とも言える作品がニック・ケイヴさんの“回転する森“です。会場の横浜美術館に入るとまず出迎えられる作品でもあります。
無数に吊り下げられたgarden wind spinnersがまさに光をとらえてキラキラくるくると楽しげに輝いていました。
レインボーカラーやピースマーク、スマイルだけでなく、銃や弾丸のモチーフもあるのが、ただただ綺麗では終わらせない現代アート。
そのほか、大腸みたいなアートや体操競技のアートなど、インパクト大のアートがたくさんありました。もちろん、理解に苦しむものも多かったですが、そのわからないという状況もなんだか楽しかったです。
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入場には日時指定のチケットが必要です。
私は横浜アート巡りチケット(トリエンナーレ以外に2つのアートイベントに入場できる共通チケット)でアートさんぽをしています。
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