こんにちは！　JALふるさと応援隊北海道地区のなごり雪です🎵 北海道のJALふるさとアンバサダーから届いた、北海道　余市・仁木ワイン🍷を楽しむ「JALプレゼンツ　ドメーヌ・タカヒコ　メーカーズディナーとワイナリーツアー」の様子をご紹介します！ 今回、日本航空とコラボしたメーカーズディナーとワイナリーツアーは、余市・仁木の発展のため、曽我貴彦氏が代表を務めるドメーヌ・タカヒコ様をはじめとした地元のワイナリー、レストランのご協力のもと、特別に実現しました✨ ツアー1日目のメーカーズディナーでは、アンバサダーがMC🎙️を担当しました。 お食事は、JRタワーホテル日航札幌の津田敏治総料理長がメーカーズディナーに合わせて特別に、北海道産食材をベースとしたメニュー🍽️を創作してくださいました。 料理とのペアリングは、2019年に最年少（24歳）で日本人初マスターソムリエ🍷（世界に約300人しかいないそうです！）を取得した高松亨ソムリエがご紹介、そして、曽我さんからは、自らが丹精込めて造り上げた「出汁や旨味」が特徴のワイン🍷について、普段なかなか伺うことのできない解説をしていただきながら、お客さまにはプレミアムなメーカーズディナーならではの掛け合いを楽しんでいただきました😊 北海道　余市・仁木は昔から漁業🐟や果樹🍎の町として栄えてきましたが、ワイン造りに適した豊かな自然🌳、岬や山⛰️などの地形に恵まれており、この土地でしか造れないワイン造りに情熱をかけて移住をする若者も多く、近年、多くのワイナリーが誕生しています。愛情をこめて丁寧に手作業で作り込むため市場には出回っておらず、味わうことができるレストランが非常に限られているのが特徴です。 北海道といっても地域によって気候☀️や自然風土はさまざまで、広大な土地ならではの特徴を活かしたさまざまなワインが生産されています。また、酪農、漁業、農業も盛んでワイン🍇に調和する食材の宝庫✨でもあります。 北海道でしか味わえないペアリング、見ることのできない景色、生産者の顔が見えるおもてなしを体験することにより、心も身体も満たされる豊かな時間を過ごしてみませんか😊？ #JALふるさと応援隊 #北海道ワイン#仁木・余市 ＃ふるさと #JALふるさとアンバサダー

皆様こんばんは。😄。 #LOVEピンク 先月の 北海道余市町 蓮の花です。 初めてみたこのお花！ インパクトが凄かった ピンクの大きなお花からの 七変化。😄 #ピンク #LOVEピンク #地元自慢 #jaltrico #ふるさと応援隊 #旅写真

昨年12月に予約を忘れて叶わなかったニッカウヰスキー余市蒸溜所の工場見学ツアーにリベンジしてきました。 石造りの門から入場してビジターセンターからスタート。キルン塔、粉砕・糖化棟、蒸溜棟のポットスチル、貯蔵庫などが見学できました。その後、「シングルモルト余市」「スーパーニッカ」「アップルワイン」の無料のテイスティング。幸せを感じるひと時でした。 NHK連続テレビ小説「マッサン」で広く知られるようになりました。＃ニッカウヰスキー #工場見学 #旅まとめ

帰りは列車🚃　〜名残惜しい余市から小樽へ 名残惜しい気持ちでニッカウヰスキー余市蒸溜所を後にする。 早めのランチタイム。すぐそばの柿崎商店にて、海鮮丼をいただく。 一階には、信じられないお値段の新鮮な魚が並び、二階には食堂があります。 焼き物などの一品料理もたくさんありますが、ここは海鮮丼で。 写真の海鮮丼。なんと1,580円＋鮨飯に変更50円−ごはん小盛りに変更で120円にて、なんと1,510円✨ しかも全てのネタが最高✨ 魚好きな私としては、このお店の隣に住みたい気分でございます。 札幌から小樽あたりまでは海鮮丼も観光地価格ですが、ここにくるとこんなにありがたく、しかも美味しくなる😊 余市、本当に最高✨ 帰りはちょうど列車が余市駅にくる時間。 小樽まで、これで戻ることにする。 ICカードが使えるのは小樽まで。その先は切符を購入。 バス🚌と同じ料金。競合しているのではなく、補い合っている印象です。 2両編成の列車がやってきました。 そこそこの人数の人が乗り込んで、列車は満員に！ それというのもこの先には、海外から来たYOUたちに人気のスキーリゾートがあるため❄️ いろんな言語が飛び交うインターナショナルな車内。 バスとは違うルートを行き、雪景色を抜けてあっという間に小樽駅に到着。 ここで、小樽クルーズキャンセルの連絡が…🥹 #推し活　 #旅写真　#自然　#グルメ

北海道の余市 時間足りない #旅は最高 #マイルのススメ #旅写真＃北海道 #レッツゴー半島＃自然

たまたま、余市川桜堤に行った時、消防署の前を通って、綺麗に清掃された消防車が有ったので撮影してみました。 #桜満開 #地元自慢 #ふるさと応援隊 #春旅のすすめ