🇸🇬シンガポール ブギス 【御用達のアルバートフードコート】 朝食に長年の潜伏拠点のブギスへ。数十年に渡る「御用達のアルバートフードコート」へ。いつもの明記でいつもの「ワンタンミードライ」。$4(320円)。それから、お気に入りのアイスミルクティ、なんと$1.8(144円)!! 定番セットです～ 両方合わせて464円、500円玉でお釣りがきます!! #春の飛行機 #冒険 #ご当地グルメ #穴場スポット #旅エピソード #旅まとめ #旅写真

🇸🇬シンガポール【シンガポールNo.1のワンタンミー・ドライの"明記"】 シンガポールの麺料理は、「汁有」か「汁無し」が選べます。暑いシンガポール、汁有は暑いので、汁無しに「チリ味とろみソース」であえたものが、「ドライ」となります。麺料理を頼むと、ドライかどうか聞かれます。通常、お客は、汁無しなら、「ワンタンミー・ドライ」(雲呑麺の汁無し)と食べたい麺のあとにドライと続けて言って注文します。但し、ちゃんとスープは別茶碗で付きます。なのでドライは手が込んでいても同料金なので、お得なんです!! ワンタンミー・ドライだと、スープに雲呑が入っています。辛味ソース合えなんで、まさにドライ、アサヒスーパードライみたいな理にかなったネーミングです～ 数十年前の貧乏旅行者には、ブギス界隈が安宿街で、エアコンの無い高い天井のファンがブンブン回っている部屋が常宿です。地元住民用のホーカーズ(フードコート)として、「アルバートフードコート」があります。ここに「明記」という雲呑麺の店があります。ここは朝早くから営業しているので、日本帰国でチャンギ空港へ行く前に必ず朝食にワンタンミー・ドライを食べる何十年の行きつけの店です。ドライを初めて食べたのもこの店で、初めて食べた時は、衝撃的な旨さに驚嘆しました!! それ以来、ずっとドライ、と言うか「明記」ではドライしか食べた事がありません。コロナ禍もあり、9月に5年ぶりに明記へ。しかし、あるべき所に無く、まさかここもコロナ禍廃業かと目の前が真っ暗、落胆しながら歩いていると、場所を変え、看板も一新して営業していました!! 当然、オヤジさんに「ドライ」と一言で注文。ここは雲呑麺しか無い雲呑麺専門店なので、ドライだけでOK。5年間夢にまで見た「ドライ」が、眼前に運ばれ、さらに自分でもソースを麺に絡め、口中へ。「旨い!!」、「これだよ～」と感慨が体中に駆け巡ります。味は変わっていませんが、トレイで運ばれてきました。コロナで客が食器を食器置き場に持っていくことになったので。シンガポールでは、色んな店でワンタンミー・ドライを食べ歩きましたが、やっばり、「明記」がNo.1です!! リトルインディアやアラブストリート観光の際には、是非オススメの店です!! ※写真、上段が以前の店、下段がリニューアル後 #旅エピソード #地元自慢 #旅まとめ #旅写真

🇸🇬シンガポール ブギス 【ピンクな果物👑No.1!! ドラゴンフルーツ!!】 なんと言っても、フルーツでピンクNO.1は、ドラゴンフルーツ。奇抜な外皮と鮮烈なピンクで、中に果肉があるなんて想像できません。東南アジアのホテル朝食ビュッフェでは、スイカについで超ポピュラーなフルーツです。ドラゴンフルーツを初めて食べたのは、大昔の街には自転車に乗った白いアオザイ女性が道という道を埋めつくしていた頃。珍しく質素な朝食があるゲストハウスで、遠く見ると、「ゴマ粒のおにぎり」に見えたのが、初のご対面。近寄ってみると、果物だと想像がつく。食べると薄味のみずみずしさがたまらなかった。すぐさま、これは何と聞くと、「タンロン」(ベトナム語でThanh long タンロン)だと分かった。その後、ずっとこのゴマ粒おにぎりをタンロンだと思っていた。一方、後からだが外皮がピンクなのは、「ドラゴンフルーツ」だと知ったので、長い間、自分の認識ではタンロンとドラゴンフルーツは別物だった。ある時、「タンロン=ドラゴンフルーツ」だと知った時は、衝撃だった... ドラゴンフルーツほど、外見と中身のギャップがあるフルーツは無いと思うのは自分だけか!? そもそもこうして思えるのも、ドラゴンフルーツがサボテン科なので、外的から身を守る為、外皮が独特に発達したのかと勝手に推測して、自分を納得させている... #LOVEピンク #サス旅 #旅まとめ #旅写真 #地元自慢 #ピンク

今日は無料の観光ツアーに参加😊事前に登録あり。 インスタスポットを歩くツアーです。 説明は英語。私の英語力は低いので、？でしたが、 何とかなりました😅※詳細は後日 #LOVEシンガポール #ブギス

🇸🇬シンガポール ブギス アルバートフードコート 明記 【ワンタンミー・ドライ】 シンガポールの麺料理は、スープ無しも選べます。スープ無しは、「ドライ」と言います。ドライは麺と具を甘辛な味付けであえて、スープは少量ですが別に出てきます。ドライは作る手間がかかりますが、価格は同じです。「ワンタンミー・ドライ」は、麺とチャーシューを甘辛なタレからめ、ワンタン入りスープが付いたものとなります。暑いシンガポール、スープ麺は暑いということから生まれたものだと思っています。シンガポールに行くと必ず、アルバートフードコートの「明記」のワンタンミー・ドライを堪能しています...

🇸🇬シンガポール ブギス 【中国寺院とヒンズー教寺院が隣合わせ】 シンガポールの安宿街のブギスは、シンガポールの多民族国家を象徴しているエリアです。中国寺院とヒンズー教寺院が隣合わせしています。