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#旅券の頁から
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「旅券の頁から…」本日はベトナム社会主義共和国編です。 某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第18回目はベトナム社会主義共和国です。 私はこれまで二度ベトナムを訪問しています。 一回目は、ベトナム最大の経済都市である「ホーチミンシティ(旧称:サイゴン)」、二度目は、ベトナムの首都「ハノイ」です。 両都市とも最近では近代化が進んでいますが、経済都市「ホーチミンシティ」はベトナム最大の都市でもあり、東南アジア有数の世界都市でもあるため日々の発展は凄まじいです。 逆に首都「ハノイ」は発展を遂げつつも、政治・文化の中心地として位置しており、「ホーチミンシティ」ほどの華々しさはありませんが、ベトナムらしさを失わないようです。 ハノイのノイバイ国際空港、ホーチミンシティのタンソンニャット国際空港とも、日本からの直行便が開設されており、アクセスは大変便利です。 日本からも安心してベトナム訪問ができるようになることを期待しています。 #jaltrico #発見レポ #旅写真 #ベトナム #旅券の頁から
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「旅券の頁から…」本日はタイ王国編です。 某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第17回目はタイ王国です。 私がこれまでに一番多く入国した国と言っても過言ではありません。 現在のゲートウェイは、2006年にバンコクの東30キロに開港した「スワンナプーム空港」が普通ですが、私にとってのケートウェイはバンコクの北20キロにある「ドンムアン空港」です。 「ドンムアン空港」は数えきれないほど利用していたと思いますが、入国してバンコク市内に向かう交通渋滞はバンコクの風物詩でもあり、バンコクに来たと実感できる一つの要素でもありました。 「スワンナプーム空港」からの市内アクセスは、若干乗換に不便があるとはいえ鉄道も整備されていますし、高速道路の渋滞もある程度緩和されてきているようです。 私は深夜便や夕方便での到着が多いので、あまり渋滞を経験したことはありませんが、高速を降りた後の市内での渋滞は相変わらずです。 「スワンナプーム空港」は規模も大きくなりましたが、それでもチェックインカウンターや手荷物検査場の混雑は緩和されておらず、かなり早めのチェックインが求められていることもあり、利用者の規模にあったものになっていないような気がしています。 ともあれ、大好きなタイ、コロナ禍が治まった暁には真っ先に訪ねてみたい国だといっても過言ではありません。 #jaltrico #発見レポ #旅写真 #タイ #旅券の頁から
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「旅券の頁から…」本日はスリランカ編です。 某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第15回目はスリランカです。 「セイロン」という名前でも知られる「スリランカ」ですが、私の訪問時は、スリランカ北部では「タミル・イーラム解放の虎(通称:タミルの虎)」というゲリラ組織が勢力をふるっており、決して北部には近づかないようにと言われていました。 敬虔な仏教国のイメージがありましたが、ヒンドゥー教やイスラム教、キリスト教の信者も3割程度を占めています。 スリランカの首都は「スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ」という早口言葉のような街ですが、ほとんどの人はいまだに「コンロボ」が首都だと思っています。 到着した空港は、主要都市「コロンボ」にある「バンダラナイケ国際空港」。 アジアの国際空港というと、到着ロビーを出ると、よくわからない人々がたむろしているイメージが強かったですが、ここの空港は整然としていました。 周囲にはライフル銃を構えた軍人が多数。 よくわからないまま、バスに乗せられ着いたのは、空港敷地内にある駐車場のような場所で、ここの警備もなかなかのもの。 その駐車場的な場所で、本来の送迎用バスに乗り換えさせられました。 後ほど聞いたところ、テロを警戒しての対応との事で、正直驚かされました。 その後、国内を移動したのですが、テロなど縁遠いものと思っていましたが、コロンボ滞在中にオールドタウンで爆弾テロが発生するなど、なかなかの緊迫感でした。 その後、タミルの虎との停戦合意が進むなど、内戦も終結し平和が訪れたものと思いますので、機会があれば再度訪問し、様々な場所を訪ねてみたいものです。 #jaltrico #発見レポ #旅写真 #スリランカ #旅券の頁から
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「旅券の頁から…」本日はミャンマー編です。 某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第13回目はミャンマーです。 いま話題の「ミャンマー」ですが、私には正直「ビルマ」の方が馴染みがあるかもしれません。 よく「何故ミャンマーに?」と聞かれますが、自分の眼で見てみたかったからというのが正直な感想です。 この当時の首都の「ヤンゴン」(今は「ネピドー」)よりも「ラングーン」のほうが私にはしっくりきますね。 ミャンマーは多民族国家ですが、敬虔な仏教国のイメージもあり、「シュエダゴン・パゴダ」は是非一回は訪ねたい場所でした。 宿泊先は有名な「スーレーパゴダ」の近くでしたが、オートリクシャーを利用して夜間の「シュエダゴン・パゴダ」を目指しました。 オートリクシャーのドライバーとの価格交渉では、正直かなりふっかけられたと思いますが、夜間ということもあり身の安全を確保することが優先なので、往復のチャーターとしました。 現在の状況はわかりませんが、当時の「シュエダゴン・パゴダ」は当日中の入場券?は複数回有効だったようで、昼間の入場と夜の入場という複数回の利用が可能だったようです。 私の訪問当時は、外国人観光客の受け入れが決して整っていたわけでもなかったですが、嫌な思いはしませんでした。 当時軟禁されていた「アウンサン・スーチー女史」の自宅?も見ることは可能でした。 敬虔な仏教徒が多い国というイメージがあるので、早く平穏な生活に戻ることを切に祈っています。 #jaltrico #発見レポ #旅写真 #ミャンマー #旅券の頁から
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「旅券の頁から…」本日はマレーシア編です。 某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第12回目はマレーシアです。 私が初めてマレーシアに入国したのは、シンガポールからコーズウェイを利用してジョホール・バールが初めてなので、この出入国印よりもはるか以前です。 ちみなに、ジョホール・バールへのアクセスでは、現地の観光会社が運営するバスツアーを利用しました。 若干高めの料金設定ではありましたが、現地での移動を考えると、納得できる料金だったと覚えています。 添付した画像は、2回目以降の入国で、業務でベトナムとマレーシアに向かった時のものです。 2回目の入国は、ベトナムへのトランジットのためマレーシアに入国し、KL空港隣接のホテルに宿泊した際のものです。 3回目の入国は、ベトナムでの業務終了後、マレーシアでの業務のため入国したものです。 マレーシアでは3泊4日の日程でしたが、昼間は当然業務オンリーで、業務終了後夜の街に飛び出しクアラルンプールを満喫しました。 宿泊場所はペトロナスツインタワー近くだったため、どこに行くにも問題ない場所でした。 KLCC水族館やKLCC公園、ブキッビンタン、チャイナタウン、KLセントラルなどにも足を延ばしました。 手荷物が多かったため、空港と市内の往復は空港リムジンやタクシーを利用しましたが、時間帯によっては高速道路の渋滞もあり結構時間がかかりました。 空港から市内へ高速道路を疾走した時、夜間だったため、遠くの方に見えてくるペトロナスツインタワーの光景が印象的だったことを未だに忘れられません。 #jaltrico #発見レポ #旅写真 #マレーシア #旅券の頁から
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「旅券の頁から…」本日はマカオ編です。 某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第11回目はマカオです。 マカオは1999年に中国に返還されるまでポルトガルの植民地でした。 アジアのラスベガスもと言われる、カジノの街としても有名でした。 現在では、マカオ国際空港が新設されたため、日本からの直行便で入国することも可能になりましたが、私の訪問時は香港経由での入国が一般的でした。 香港からの入国は、2018年に世界最大級の港珠澳大橋が完成したとこから、バスなどでもアクセスも可能となっていますが、訪問当時はフェリーでの入国が一般的でした。 私のマカオ訪問は、F3の「マカオグランプリ」の観戦が目的でしたので、街中は交通規制と大混雑で観光は全くできない状況でした。 滞在も日帰りでしたので、指定されたスタンドでのレース観戦後は、リスボアホテルあたりを散策するのがやっとでした。 当時はリスボアカジノの付近にも高層ビルなども少なく、現在の空港島へ渡る巨大な構造物である橋梁がインパクトがあったと記憶しています。 その空港島ですが、辺鄙で全く栄えていない未開発の島のように感じました。 なぜ、こんな島にこんな大きな橋を架けたのかと不思議に思っていましたが、現状から推察すると、すでに都市計画が定まっていたということだと理解できました。 コロナ禍が治まったら、再度へ訪問し、変化を感じてみたいと思っています。 #jaltrico #発見レポ #旅写真 #マカオ #旅券の頁から
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「旅券の頁から…」本日はリヒテンシュタイン公国編です。 某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第10回目はリヒテンシュタイン公国です。 リヒテンシュタインはオーストリアとスイスの間に位置する小さな公国です。 「入国審査があるの?」と質問されそうですが、私が訪問した当時は、オーストリアから鉄路にて出国しましたので、車内でオーストリア側の出国審査とスイス側の入国審査が同時に行われましたが、形式的なものでありパスポートを確認する程度で当然スタンプなどは押してもらえませんでした。 では「どのように入手したのか?」ということですが、旅程の都合上、オーストリア側からの入国時は通過するのみでチューリッヒに向かいましたので、後日チューリッヒからわざわざ首都のファドゥーツに向かいました。 チューリッヒ駅から鉄道で、ブフス駅を目指し、ポストバスに乗って首都ファドゥーツを目指しました。 乗車時間は約20分程度でしたが、その時初めて最近日本でも見かける「メルセデス・ベンツ製大型連節ノンステップバス」に乗車できました。 首都ファドゥーツの「リヒテンシュタイン観光案内所」では、有料にてパスポートに入国証明のスタンプを押すサービスをしています。 当時は1EUROだったと思いますが、現在では3EUROになっているようです。 旅券のスタンプマニアにはうれしいサービスですね。 #jaltrico #発見レポ #旅写真 #リヒテンシュタイン #旅券の頁から
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