「旅券の頁から…」本日はミャンマー編です。
某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第13回目はミャンマーです。
いま話題の「ミャンマー」ですが、私には正直「ビルマ」の方が馴染みがあるかもしれません。
よく「何故ミャンマーに?」と聞かれますが、自分の眼で見てみたかったからというのが正直な感想です。
この当時の首都の「ヤンゴン」(今は「ネピドー」)よりも「ラングーン」のほうが私にはしっくりきますね。
ミャンマーは多民族国家ですが、敬虔な仏教国のイメージもあり、「シュエダゴン・パゴダ」は是非一回は訪ねたい場所でした。
宿泊先は有名な「スーレーパゴダ」の近くでしたが、オートリクシャーを利用して夜間の「シュエダゴン・パゴダ」を目指しました。
オートリクシャーのドライバーとの価格交渉では、正直かなりふっかけられたと思いますが、夜間ということもあり身の安全を確保することが優先なので、往復のチャーターとしました。
現在の状況はわかりませんが、当時の「シュエダゴン・パゴダ」は当日中の入場券?は複数回有効だったようで、昼間の入場と夜の入場という複数回の利用が可能だったようです。
私の訪問当時は、外国人観光客の受け入れが決して整っていたわけでもなかったですが、嫌な思いはしませんでした。
当時軟禁されていた「アウンサン・スーチー女史」の自宅?も見ることは可能でした。
敬虔な仏教徒が多い国というイメージがあるので、早く平穏な生活に戻ることを切に祈っています。
#jaltrico #発見レポ #旅写真 #ミャンマー #旅券の頁から
某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第13回目はミャンマーです。
いま話題の「ミャンマー」ですが、私には正直「ビルマ」の方が馴染みがあるかもしれません。
よく「何故ミャンマーに?」と聞かれますが、自分の眼で見てみたかったからというのが正直な感想です。
この当時の首都の「ヤンゴン」(今は「ネピドー」)よりも「ラングーン」のほうが私にはしっくりきますね。
ミャンマーは多民族国家ですが、敬虔な仏教国のイメージもあり、「シュエダゴン・パゴダ」は是非一回は訪ねたい場所でした。
宿泊先は有名な「スーレーパゴダ」の近くでしたが、オートリクシャーを利用して夜間の「シュエダゴン・パゴダ」を目指しました。
オートリクシャーのドライバーとの価格交渉では、正直かなりふっかけられたと思いますが、夜間ということもあり身の安全を確保することが優先なので、往復のチャーターとしました。
現在の状況はわかりませんが、当時の「シュエダゴン・パゴダ」は当日中の入場券?は複数回有効だったようで、昼間の入場と夜の入場という複数回の利用が可能だったようです。
私の訪問当時は、外国人観光客の受け入れが決して整っていたわけでもなかったですが、嫌な思いはしませんでした。
当時軟禁されていた「アウンサン・スーチー女史」の自宅?も見ることは可能でした。
敬虔な仏教徒が多い国というイメージがあるので、早く平穏な生活に戻ることを切に祈っています。
#jaltrico #発見レポ #旅写真 #ミャンマー #旅券の頁から
ヤンゴン国際空港(ミャンマー)