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2025/05/06 14:40
エアバスA320に親しむ
2028年導入予定JALエアバスA321neoへの搭乗に備え、A320ファミリーへ乗り慣れておこう・・・という訳で先週5月1日(木)の日帰り渡道はA320ceo・JA13JJとneo・JA209Pで往復。 しかしながらLCCでの往復であり、JAL A321対策になるのやら。 LCC仕様の客室ゆえシート前後間隔が狭いのは判っていますが、私は普段から大阪シティバス(もと大阪市営バス)へ1時間10分座り続けることが少なくなく、狭いシートピッチには慣れている・・・つもりでした。 往路飛行時間は1時間31分、平気平気。復路は2時間09分、こちらは・・・きつっ! 往路は通路側C席で、右側が通路のため開放感あり。 対して復路は3人掛け真ん中のB席で、両側に客が着席。これに加えて前席の背もたれが高く、目前に前席シートがある感じで、これが圧迫感をもたらします。 Peach・JJP・SJOの国内線LCC 3社に共通するのは背もたれの高さで、おかげで「客が大勢乗っている」かどうかは判らないまま過ごせますが、上記のこともあります。 さてシートピッチがLCCより大きいであろうJAL A321neo普通席。こちらはどうなるでしょうか。 前席の圧迫感があるなら寝とけばええ、と思って復路では目を閉じる時間を多くしたのですが、こんどは横幅の狭さを感じます。 ん?往路ceoでは腰掛幅の狭さを感じなかったぞ・・・1年8ヶ月前のJJP搭乗は3人掛け真ん中E席でしたが、この時も狭さは感じず。 いっぽうneo の通路幅は明らかに広い!これ故シート幅が狭くなったのか?あるいは「B席」「両側に客」ということからの単なる体感か?→この際、巻き尺持参で乗ろかいな。 ともあれ2機のA320での感想ですが、もしかしたらceo・neoそれぞれでも機内仕様のバリエーションがあるかもしれず、機体番号記録と寸法計測が必要となりましょう。 なお後者実施の前には「私は趣味人で・・・」と説明する必要ありですな。 そしてLCCのA320ファミリーに慣れておけば、いざJALのA321neoに乗った際には「なんて快適なエアバス機なんだ!」と感動すること必至か?? #JJP
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2025/05/02 15:08
JALグループに毎月乗り続けて27年
表題の事柄をエアバス機搭乗で達成しました。 その期日は2025年5月1日(木)・・・というのは昨日ですが、大阪から札幌への日帰りでの往路です。 当該便は関空8:25発GK153便、機材はエアバスA320・JA13JJ。 これが2025年5月度JALグループ初回搭乗であり、1998年6月から昨日まで月イチJAL活は只今324ヶ月連続です。 それでは搭乗機材を撮ろう、と思うのですが関空T1の搭乗口38番前からは機体全体は撮れず、ならば新千歳に着いてから。 ところがそちらもオープンスポット~バス乗車で、この際尾翼をアップで撮り、それでよしとしました。 さてジェットスター・ジャパン/JJPには以前から知るキャビンクルーさんが複数おり、それらの方々へ書面を用意して153便客室サービスマネージャーさんへ託すと、内容に関心を持たれたか少々お話しすることが出来ました。 自身のLCC搭乗に於いては機内販売購入以外では沈黙を保ったまま過ごすのがほとんどですが、昨日の153便では上の様に少々のめりはりがあった次第です。 尤も上のことは席が通路側23Cだったことが幸いしており、因みにSeq.は114でした。 座席未指定で搭乗手続きへ臨む際は、手続きが後のほうなら窓側席へ押し込められずに済むかもです。 復路は新千歳20:10発MM118便。昨日は往復ともA320で、それらを通じて思うこと幾つか。 シート・その前後間隔・通路幅・自身の着席位置・客層等々、後日記していこうと思います。 それにしてもエアバスA320ファミリーが印象に残る往復でした。且つ、JAL・ANAのポイント・マイルとは無縁の往復でもありました。 #JJP  #月イチJAL活  #月イチJAL活推進委員会
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2025/03/10 14:15
エアバス機といえば・・・今はA321でしょ!
tricoで「エアバス機」といえばA350でしょうが!と聞こえてきそうで・・・此処でA321といっているのは私だけ? いや、2028年からJAL国内線に導入予定ゆえ、やはり今後の注目機種。 いやいや、何よりJALグループでは既に飛んでいるではありませんか。よって大阪大井には2022年から注目機種になっています。 昨日セントレア航空ファンミーティング2日目午前のジェットスター・ジャパンのステージは、クイズ形式の会社概要紹介。 関空発着では新千歳・成田・那覇の3路線だけゆえ、近頃自身の搭乗空白が続いていたがゆえ、このステージはJJP近況を知る好い機会となりました。 サイトを見たら判る事柄かもしれませんが、受動的に視界へ入れば興味が湧くことになり、ステージにはそういう効果もあるのかと感じます。 で、個人的にめっちゃ好感を持てる塗装のA321LRなのですが、ステージでそのシートマップ一部が現れました。 全席エコノミークラス、3人-3人が40列あって全238席。ということは1列だけ2人-2人の箇所が在る訳か。 詰め込み仕様というのが数値から感じられますが、実際座れば窮屈な感じがしないこともあるので、やはり実機に乗りたくなるもの。 けれども関空発着には充てられず・・・→昨日スタッフさんから何かのついでの時に乗ることを勧められました。 それにしても238席か。現行JAL国内線仕様767-300ERの252席との違いは14席まで縮まるという値で、この調子で2028年導入鶴丸A321neoも・・・おい! https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/195943/ https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/271267/ #JJP (A321投稿は続きます。)
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2025/03/05 16:06
JALグループLCC紹介サイト
昨日XのJAL' s nowに「JALグループLCC紹介 特設サイト」というのが載っており、開けてみたらJetstar Japan・SPRING JAPAN・ZIPAIRが見事に紹介されているではありませんか。 マイル・ポイント・ステイタスを考えることなく瞬時に「乗ってみよう!」と思ったのですが、大阪には目下JJP/Jetstar Japanしか就航していません。 SJO/SPRING JAPANに乗るには広島か成田か新千歳へ出向かねばならず、ZIPAIRに至っては海外渡航が条件に。 よってSJO・ZIPAIR搭乗を目論めば、費用をかけてまず就航地へ向かわねばなりません。 ・・・LCCへ乗るために高額の金銭を投じるって何か変?と今も昔も思い続けているのですが、いっぽう乗るのが趣味であれば投じてもよかろうかと。 いやいや、大阪人として大阪に発着しない航空会社に乗るのは・・・。←妙なこだわりかもしれませんな。 よって関空発着JJPを贔屓目で見るのですが、それとて複数回利用した九州路線(福岡・熊本)や利用を目論んでいた高知線が休止となり、国内線で現存するのは新千歳・成田・那覇、だけ。 Peachがあるからええやんといわれそうですが、「JALグループ」指向であれば上の通り。 ところでPeachも国内路線が減少傾向にあり、関空発着だと松山・新潟が過去帳入りしており、いわゆる地方空港へ向けた国内LCCは成立し難いのかと思ってしまいます。成立し難いのでしょうな。 #JJP #SJO #ZIPAIR
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2024/08/17 15:47
JALグループLCCを愉しむ
は?そんなことって出来るのか? ・・・いや、本投稿は「LCCを愉しむにはどうすればよいか」が主題なのですが・・・実際A320の窓側席に一旦座れば後は到着までひたすらおとなしく座っているだけで、愉しむも何もあったものではありません。 単に「移動で座っているだけ」。 ・・・いや、自分がおとなしく座っているだけならまだしも、LCCではしばしば乗客層が問題に上げられます。 trico投稿で時々上がる国内線ファーストクラス一部乗客のようなのがLCCではよく居るとか。 そうであれば、こちらがおとなしく座っていても苛立ってきますな。精神衛生上よろしくなく・・・。 不満をいうなら乗らないでおくか、追加料金を投じて好みの席にすわるとかせえよ! ・・・はい、そうですが、LCCゆえやはり最安値で乗りたく、そういう自分はそんな環境に耐えて乗るべきかと。 などと記していたら、青春18きっぷ移動のほうがストレスが無いとも思えて来ました。 何やら主題へ到達しないような。 実は個人的には、通路側席なら割と愉しんでいます。 WCへ行き易いのでリラックス出来、そして機内販売も買い求め易く、メニューを見て今日はどれを買って食べる?など。 窓側なら上述の通り半ば諦めモードへ入りますが、そういう時は搭乗時と降機時に客室観察です。 またジェットスター・ジャパンでは、以前会ったことがあるキャビンクルーさんが今日は乗務しているかもという期待があり、そうなった時では席・周囲の客に関わらず気分は高揚したものです。 ともあれ大阪大井は知っている乗員がいたら愉しめるという性格なのですが、そのために重要となるのが地上イベントだと考えます。 そちらへ訪ねたことを機内で言えば、後に何か面白い展開があるかも、というか過去にそういうことがありました。 さて大阪に来ていないスプリング・ジャパンとZIPAIR。前者では先日の南船橋スプ10祭りを大なり小なり披露できそうですが、これら2社には成田ほか就航地へ乗りに行くという手間が生じます。 わざわざLCCへ乗りに行く、なんてのは一昨年スプリング・ジャパンで実行していますが、LCCへ他の交通機関運賃を投じて乗りに行くとは、なんかそのカテゴリーの搭乗精神に反しているような気が!? #SJO #JJP #ZIPAIR
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2024/05/24 12:43
時代は、エアバス
表題の言葉が最初に浮かんだのは、JALがA350導入を発表した2013年の10月。 Peach A320が関空でその数を増やしていき、スカイマークがA330・A380導入準備を進めていた頃でもあり、さらにこの月下旬にはPeachが成田へ初就航。 私の頭の中ではエアバス旋風が吹いていました。 再度この言葉を強く意識したのは5年前の2019年。ANAでA380が、JALでA350-900が就航します。 前者は5年前の今日、5月24日(金)にデビュー。曜日も今年と同じでした。 本件については私は動いておらず、それは9月就航JAL A350初便の席が4月上旬に確保できていたことからエアバス趣味活動はそちらに集中させる方針だったため。 いっぽうANA A380初便へは趣味界知人の誰かが乗りに行っているだろうから、その人物から話を聴こう・・・というのが当日昼までの思考でした。 が、夜の出発を前にして成田状況はどうかとやっぱり気になっていきました。 そして2024年。JALでA350-1000が就航し、A321neo導入発表。スプリング・ジャパンではA321。 もちろんANA A380、JAL A350-900は就航5周年の節目。 「時代は、エアバス」及び本日を強調すべく本稿ではA380画像を載せようとしましたが、私はANAのそれを1枚も撮っておらず、同型機を撮っているのは16年前のSQ A380だけ。 どうしようかと案じた末にJALグループのエアバス機を。 でもフライト情報は5年前のANA A380初便のものです。 #JJP
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2024/02/05 13:07
エアバス機といえばA320!
いやいや、tricoでエアバス機といえばA350でしょうが!と聞こえてきそうですが、私の居る所は大阪。 いやいや、大阪だと伊丹からA350-900が飛んでるでしょうが!と聞こえてきそうですが、JAL伊丹~羽田では偶にしか運航されず、那覇線は・・・私は「沖縄へ行く時はJTA。そうでなければスカイマークかLCC」と決めているので伊丹~那覇はパス。 よって大阪大井が現行でエアバス機に乗るとすれば、関空発着SFJかJJPかPeachでということになります。 今回投稿に当たって生涯のエアバス機搭乗を数えてみたら、119回でした。 25年位前は伊丹発着JAS A300/A300-600Rも多かったのですが、2012年にPeachが関空から飛び始め、そしてJJPも就航するとA320ばかりに乗るようになって今へ至ります。 このA320の普通席は、まず737に比して胴体断面が大きいのか、腰掛座面が広く感じられます。 また通路幅が機材によって広いのと狭いのがあり、同じ3人-3人並びであるのに通路幅が違うことにも興味を抱きます。(こんど調べておこうと思いつつ目下放置。) それとJJPにしてもPeachにしても背ずりが高く、私が普通の姿勢で座ると前方があまり見えず、よってどれ位の乗客がいるのかその姿勢では判りません→混雑感が無く、降機時に「こんなに乗っていたのか」と再認識することが多々あります。 客席数最少は以前のSFJの144、最多は現行Peachの188。同じA320でありながら、窮屈感が異なるのも関心の1つで、かくして私は関空発着国内線これら3社にしばしば乗っています。 惜しむらくはA320長胴型といえるA321のLCCでの搭乗機会がまだ無いこと。JJP同型機関空発着は無く、Peachでは「自分の搭乗便がたまたまそれ」に期待している状況です。 ところで伊丹~那覇でA350に乗らないとすれば、伊丹~羽田でファーストクラスに乗らない自分としては、これで同クラスとは無縁という状況に。 従ってダイヤモンド・プレミア ラウンジへ入れる機会は無しです。関空発着A320!といっている時点でその資質は無しか?? #JJP
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2023/02/20 14:24
エアバスA321を眺めて
この型式の我が国国内線デビューは1998年4月1日で、今では「新しい」機種ではありません。 が・・・一昨日・昨日見に行ったセントレアに於ける「航空ファンミーティング」では、そのエアバスA321がかなり頭に残りました。 その訳は出展2社のおかげです。Peachステージでは画面大写しのA321が見られ、チャイナエアラインブースではピカチュウA321モデルが置かれ・・・。 「neo」登場によってまた増えてきて、シャークレットがついてカッコ好く見えるようになり、特にA320と並べば「E170に対するE190」のように思われます。 このため大阪大井はスターフライヤーブースにて「黒いA321を見てみたい」と言い、ジェットスターブースでは新塗装A321のスタイルを称えておりました。 そういう私が同型機に乗ったのは・・・目下2008年2月29日(木)が最新です。 この長い単通路機には久しくに乗っておらず、いっぽうこの流行り具合から最新鋭A321neoに乗りたくなってきており、ここはJALグループ機材ということでGKのA321搭乗を視野に入れています。 https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/195943/ #JJP
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