函館の旅、ホテル編①。今回宿泊したホテルは10/1にリブランドオープンした「ホテルエノエ函館」。スマイルホテルグループとのことで、お部屋の中の内装は水回り以外は全てリニューアル。蛇口類も新しくしていますが、タイルの壁はそのままですが、清掃はしっかりされているので良い感じです。こちらのホテル・・・外見見て・・・懐かしいです。2003年までは「ホテルJALシティ函館」でした。その後「チサングランド函館」⇒「函館グランドホテル」⇒「ホテルWBFグランデ函館」と、何度も代わり・・・この10月にリブランドオープンとなりました。12月末までオープニング価格で泊まれるので、かなりお得なお値段です。空港行きのバスはJALシティ時代のままでホテル前にバス停があります。（バス停は前のホテル名のままでした） 駐車場はホテル内が改装中でしたがすぐ近くの駐車場を案内され、出し入れ自由で1泊1,000円。そして、ホテルのフロント横にはラウンジがあり、ウエルカムドリンクが！ ソフトドリンクには「カツゲン」等があるのと、日本酒は函館の地酒「五稜（ごりょう）」を始め赤ワイン、白ワイン（共に函館ワイン）等が並びます。しっかり五稜を楽しみました。そして荷物を置いたら観光の続き、函館山ロープウェイ山麓駅までは坂道ですが徒歩5分。そして新千歳空港にカレー店がある函館の老舗レストラン「五島軒」までも徒歩5分と最高の立地でした。ホテル編②では、良い意味で期待を見事に裏切った朝食についてアップしますね。
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ホテルエノエ函館（北海道函館市）