
ブリティッシュエアウェイズの思い出
ヒースロー空港ラウンジ編(世界一周2回目、7月)
BAのコンコルドルームというラウンジは、ワンワールドエメラルドの資格では使えず、当日BAのFクラス搭乗客のみが利用できるラグジュアリーな空間、のはずでした。各種ブログを読み、しっかり予習して出かけます。
4時間前にチェックインして、Fの搭乗券を握りしめて、いざ、コンコルドルームへ。
へぇ、わりと混んでるな…というのが第一印象。
飛行機の見えるテラス席。スーっと現れるはずの、ウェイターさんを待ちますが…。軽く手を挙げても、視線を合わせても、ガン無視。
人通りの多い、中へ移動して待ちます。「Excuse me.」と声をかけても、無視。
そうこうしているうちに、スパの予約時間に。エミレスのスパは当日予約では、数時間待ちで搭乗に間に合わないけれど、Fのお客様だけは28日前から予約可能。ラウンジを出てスパの受付で名前を告げます。「No.あなたの予約はありません」予約確認メール(もちろん英文)を見せると、リストを探していましたが「No」
は?何のための予約⁉️Fクラスのお客様に対してなんたる無礼‼️
側にいた東洋系のセラピストの方が「キャンセルがあって、30分後ならワタシ時間空いてるから」と助け船を出してくれますが、受付のお姉さんは何やら不満そう。
すったもんだの末、予約した肩と首のマッサージではなく、フェイシャルトリートメントだけしてもらえました。
コンコルドルームに戻り、再チャレンジ。
相変わらず放置されます。ふと壁のモニターを見ると、搭乗予定便「Now Boarding ,Gate Change」
えーっ‼️マジデスカ…
電車で移動して、焦ってたどり着いた先は、溢れる人込みと、閉まったままのゲート。
何だか殺気だって係員に詰め寄る人達。
もう、訳わかんないし…😭💦💦
座る場所もなく、床に置いた荷物にへたりこみます。ようやくゲートが開き、Fクラスのお客様から搭乗が始まったのはそれから1時間後。
結局、ホテルで朝ごはんを食べたきり、夕方4時過ぎまで飲まず食わずでした。
BAちょっと嫌いかも。
アメニティはリバティからテンパリーロンドンに変わってました。
#2019年の思い出
ヒースロー空港ラウンジ編(世界一周2回目、7月)
BAのコンコルドルームというラウンジは、ワンワールドエメラルドの資格では使えず、当日BAのFクラス搭乗客のみが利用できるラグジュアリーな空間、のはずでした。各種ブログを読み、しっかり予習して出かけます。
4時間前にチェックインして、Fの搭乗券を握りしめて、いざ、コンコルドルームへ。
へぇ、わりと混んでるな…というのが第一印象。
飛行機の見えるテラス席。スーっと現れるはずの、ウェイターさんを待ちますが…。軽く手を挙げても、視線を合わせても、ガン無視。
人通りの多い、中へ移動して待ちます。「Excuse me.」と声をかけても、無視。
そうこうしているうちに、スパの予約時間に。エミレスのスパは当日予約では、数時間待ちで搭乗に間に合わないけれど、Fのお客様だけは28日前から予約可能。ラウンジを出てスパの受付で名前を告げます。「No.あなたの予約はありません」予約確認メール(もちろん英文)を見せると、リストを探していましたが「No」
は?何のための予約⁉️Fクラスのお客様に対してなんたる無礼‼️
側にいた東洋系のセラピストの方が「キャンセルがあって、30分後ならワタシ時間空いてるから」と助け船を出してくれますが、受付のお姉さんは何やら不満そう。
すったもんだの末、予約した肩と首のマッサージではなく、フェイシャルトリートメントだけしてもらえました。
コンコルドルームに戻り、再チャレンジ。
相変わらず放置されます。ふと壁のモニターを見ると、搭乗予定便「Now Boarding ,Gate Change」
えーっ‼️マジデスカ…
電車で移動して、焦ってたどり着いた先は、溢れる人込みと、閉まったままのゲート。
何だか殺気だって係員に詰め寄る人達。
もう、訳わかんないし…😭💦💦
座る場所もなく、床に置いた荷物にへたりこみます。ようやくゲートが開き、Fクラスのお客様から搭乗が始まったのはそれから1時間後。
結局、ホテルで朝ごはんを食べたきり、夕方4時過ぎまで飲まず食わずでした。
BAちょっと嫌いかも。
アメニティはリバティからテンパリーロンドンに変わってました。
#2019年の思い出
ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5(イギリス)