#旅写真 #行きたいところ #石垣 #自然#　
　27 日の夜は、ツアーのクーポンででステーキ専門店へ。石垣牛かと思えばニュージーランドのサーロインがでてきた。いろいろと塩の講義を受け、翌日塩を求めて「塩屋」へ。
　28 日の夜。マンタを見たこともあり、かつ、同船した東京のお兄ちゃんの50本目を記念して「八重山村」で飲み会。石垣にはファミレスもなく、居酒屋がファミレス替わりなんだそうな。子どもづれの客が目立つ。ヒート＆ハートのマスターも娘さんを連れだってのご登場。地元の泡盛をいただく。地元料理も堪能した。 グルクンのおにぎりやチップスはおいしかった。

　ダイビングNO.13（御神崎カメポイント）NO.14(石崎マンタスクランブル）NO.15(石崎マンタスクランブル）
　本日１本目。「御神崎カメポイント」：(画像1）親子でエントリー。
カメには会えず。残念。12月といえども寒くない。しかし、50分も潜っていると流石に体は冷えている。船に上がったときの２リッターペットボトル温水シャワーの心地よさ。何者にも代え難い。 最大水深18Ｍ・アベレージ９Ｍ潜水時間50分。
本日2本目。「石崎マンタスクランブル」。はずれ！マンタには遭遇せず。最大水深13Ｍ・アベレージ９Ｍ・潜水時間50分
　本日3本目。:(画像3）同じマ「ンタスクランブル」で２本目オニイトマキエイにご対面。とても遠かったが、とても感動した。イトマキエイをダイバーたちのエアーの気泡でマンタを取り囲んでいるのだ。 最大水深13Ｍ・ アベレージ９Ｍ・潜水時間50分。遠く薄くオニイトマキエイが確認できる。石垣でのダイビングは水深も浅く当然1本当たりの潜水時間が長かった。
　石垣商店街
(画像4）：商店街の一角にもマンタが。家族にTーシャツなど、お土産を買うためでかける。歳末大売り出しの時期とも重なり、福引き券を頂く。抽選金額に達していないにもかかわらず、引ける分だけの抽選券を頂いていた。Tーシャツ屋さんありがとう。でも、外してしまって、ごめんなさい。
　(画像5）：マンタちんーちんすこうだよ。 #グルメ
　石垣の南には与那国もあるな～。