お付き合いいただいた「屋形船de航空教室」も今回が最後の紹介です。 階上で撮影していない班は階下で機長のお話しなどを聴いていました。 どこの航空教室でもあるパイロットの鞄の中身拝見は今回もありましたが、 ライセンス類やログブックなど個人情報満載のものを「どうぞご覧ください」と回してこられました。 こちらの方が「こんなの見せてもらっていいの？」と思うほどでした。 晴海屋さんのＨＰを見ると通常はお台場や浅草を周遊しているので、今回のような波高のある海を航行することはないようです。 そんな中でも若い男女各1名のサービススタッフはお出汁やドリンクをこぼすことなく、てきぱきとオーダーをこなしています、さすがです。 コツがあるんでしょうね。 お兄さんはＪＡＬロゴのハンドタオルを持っていて、これが「江戸の粋」かなと^^ おふたりともタオルをキリっと鉢巻にしてかっこいい。 これも「江戸の粋」ですね。 最後にアンケートが入っている航空図で作った封筒をいただきました。 今はiPadに入っているので航空図は使うことはないそうです。 今回お世話になった4名のパイロットさんが作ってくださったとのことです。 晴海屋さんとまたこういう企画がしたいので応援よろしく、とのことなので また楽しい企画を期待します。 下船時にパイロット、CAさん6名との記念撮影ができたので、自分は入らず みなさんだけで撮らせていただきました。 スマホのJALロゴを見て「あ～、このケース！ありがとうございます」と言っていただいたのはCAさん。 やはり気づき力はさすがです。 ＃JALPAK ＃航空教室 ＃晴海屋 ＃屋形船

D滑走路23では停泊せず、そのままC滑走路沿いに進みますが外洋なので揺れは続きます。 C滑走路16Lも通過、A滑走路16Rまで来るとウソのように静かになり、階上でも立つことができました（34Lでは階上でみなさん座っての撮影でした）。 A滑走路からの離陸予定はないとのことでしたが、JALの738と359が離陸していきました。 2機ともJALだったので、まさか我々のために34Lからの離陸をリクエストしてくれたことはないと思うのですが｡｡｡ ＃JALPAK ＃航空教室 ＃晴海屋 ＃屋形船

B滑走路04の延長線上にある天空橋船着場から半時計回りに1周しました。 まずA滑走路34Lのアプローチコース下で停泊。 風が強く、横風着陸の様子がはっきりわかります。 ここからD滑走路沿いに進み、23の進入灯下で停泊の予定でしたが、外洋に出たので波が高く断念。 波しぶきが窓に打ちつけて、素人目にも「こりゃダメだわ」と思えるほどのコンディションでした。 ＃JALPAK ＃航空教室 ＃晴海屋 ＃屋形船

JALパックさんの「JAL屋形船de航空教室」に参加してきました。 発案された大橋機長はじめ4名の運航乗務員と2名の客室乗務員が一緒に乗船される豪華版でした。 少し早めに集合場所に行ったのですが、JALパックのオペレーターさんの仰ったように指定された出口を出るとすぐ横が天空橋船着場でした。 周囲を散策していると穴守稲荷との位置関係がわかったりして面白かったです。 晴海屋さんの屋形船。 ＨＰで予習はして行きましたが、思っていた以上に大きかったです。 「浮かぶ料亭」と謳うだけあっていただいたお弁当はどれも味付けがしっかりしています。 特に煮物がおいしかったなぁ。 船で揚げたて天ぷらをいただけるのもうれしいところです。 5品が1つずつ出てたので、ほんとに揚げたてをいただけました。 ＣＡさんもお手伝いされていましたが、メインは晴海屋さんの2人の若いスタッフさん。 慣れているとはいえ、揺れる船内でテキパキとサービスをされています。 食事をしながら機長さんの航空教室、その後はアプローチコースの真下での撮影タイムになります。 そちらは改めて紹介したいと思います。 #航空教室 #JALPAK #屋形船 #晴海屋 #グルメ