どこもコロナウイルスの影響で 閑散としてる中お昼前なのに 吸い込まれる車が入って行くお店。 このお店を語るのは 約420年前からになります。 東海道五十三次の20番目の宿場町 「丸子屋」として栄えてました。 この地には、自然薯が生育してて、地元の人々の薬や栄養源になっており、宿場町の茶屋として開店し、ここで自然薯を提供し始め13代目の今にまで、伝統の味が引き継がれています。 今のご時世、免疫力をアップしなくちゃね！ 店内は時代を感じる囲炉裏を囲んだ部屋や、大広間には安藤広重の大作「東海道五十三次」が並んでて、テーブルにはオペラグラスが。 メニューもシンプルでとろろ汁メインの セットのみ。 今回はとろろ汁とご飯 お味噌汁の￥1400にしました。 麦飯ととろろ汁！ 粘り気たっぷり 濃厚なとろろとお出汁 何杯でも行ける～！ このお店がここで420年も続いてるなんて、先代も考えてなかったんじゃないかな？ #春さんぽ #おでかけ #旅写真 #グルメ

お台場・ダイバーシティ東京にある ドラえもん未来デパートに行ってきました。 懐かしくて楽しかった。昔はよく映画館に行って観てたなと懐かしい気持ちになりました。 どこでもドアあったらすごく楽しいだろうな。 でも旅先に向かうワクワク感とかドキドキ感がなくなっちゃうし笑笑 あー！飛行機も不要になっちゃう笑笑 #おでかけ #春さんぽ #飛行機好き #旅写真 #jaltrico

今日は誕生日。 ホントなら1泊あたりでだいすきなJALの翼で 癒しを求める旅をしたかったけど、このご時世なかなか思い切ったこともできず近場で済ませました。 今日は日曜日。 新型コロナウイルスの影響で閑散としているかなと予想してましたがアウトレットモールも東京スカイツリータウンソラマチも賑わってました。やっぱり多少の不安は付き物ですが人には息抜きや刺激、メリハリが必要なわけで今日のお出かけも楽しくてリフレッシュできました。 #おでかけ #旅写真 #グルメ #春さんぽ #旅写真

春の東京ディズニーリゾート。 非現実を迎え入れてくれる すてきなテーマパークです。 たくさんのアトラクションや美味しい食事などを楽しむのもいいですが園内に咲いているキレイな花々を鑑賞するのも春を感じるひととき。 今はコロナウイルスの影響で休園してますが 春と笑顔を体感できるステキな場所です。 #旅写真　#春　#春さんぽ　#春散歩　#ディズニー #jaltrico

冬の瀬戸内紀行。 広島空港からレンタカーで大久野島への入口 忠海港フェリーターミナルへ。 広島空港からも30分くらいで到着します。 往復620円のフェリーに乗りRabbit Islandの大久野島へ。 昔は旧日本軍の毒ガス製造工場の跡地でもあり歴史の 勉強をすることができます。 ここ数年はRabbit Island うさぎの島　として たくさんの観光客が訪れる島に変貌。 実際に訪れてみるとたくさんのうさぎがいて 人に恐れることなく戯れてきます。 天気が良ければ瀬戸内の島々を見ながらゆっくりと 散歩できる素敵な島でした。 #初旅 #初撮り #旅写真 #初うさぎ #初瀬戸内紀行 #初JALたび

「GINZA SIX」正面玄関側の裏手にある ラーメン店。平日昼に行き5分待って着席。 銀座のメイン通りから1つ入った小道で ラーメン屋が複数並ぶわかりやすい場所です。 「鶏・煮干・蛤のトリプルSOBA」 和を感じるスープ。 和と言っても鰹節を強く感じる 和風ラーメンとは全く違うタイプで 昔なつかしい雰囲気で上品なお味。 ラーメンスープとしては 甘みも結構ありました。 鶏チャーシュー 豚チャーシュー 蛤、煮卵、山芋、ナルト、海苔 三つ葉＆ネギと、 具が種類量共にたくさん入ってるので 価格設定も問題なし。 低温豚チャーシューは豚肉の旨み満点。 低温鶏チャーシューはしっとりして鶏の旨みがあり、蛤も貝の味がしっかり残っており どれも手抜きがない美味しい品でした。 #ラーメン #銀座 #むぎとオリーブ #jaldiscova #グルメ

ラーメンという大衆食と正反対の位置にいる ふぐの組み合わせとはどんな味なのだろう。 食べる前から上品な旨みですっきりした 味わいのスープを想像する。 店名が示す通りふぐを使ったダシで作った ラーメンを供してくれる。 ふぐの出汁は最高ではあるが とらふぐと他のふぐでは差は歴然。 ラーメンとなるとそこまでは使えないだろう。 そう考えると他のふぐを使うのだろうが どこまでクオリティを保てるのだろうか。 素材、場所柄もあるのだろうが メニューはいずれも1,000円オーバーと ラーメンとしてはかなり敷居が高い設定。 本来ならお茶漬けまでを考慮すると 塩味を頼むべきだとも思ったのだが、 臭味があると醤油の方が 緩和されるのではないかと思い ふぐだし醤油らーめんとお茶漬けセットを注文した。 別注文しないと肉系のトッピングはなく ふぐが２切れ。その脇をゆずと麩が彩を添える。 長めに切られたねぎとキャベツ 大葉が入る。見た目にもどこかキャベツの存在に 違和感を覚える 薬味として供されたのはすだちとわさび。 麺は全粒粉を使っている。 スープは醤油が色濃く香る。 淡麗な醤油味を想像していたがこれも予想外。 具材は他に特大のメンマが入っている ふぐ茶漬け 具材を食べ終えスープが1/3くらいになったところで、お茶漬けセットをお願いした。 まずはご飯だけで。 やはり他のふぐの香りが気になる。 残ったスープに熱い石を入れ スープを温めるこれをご飯に流し込む。 最初の想像通り やはりこれには醤油スープだと重くなる。 お茶漬けまで考慮するなら塩なのだろう。 他に類がないだけに大変興味深く 難しい事にチャレンジしているという点では 評価に値するがセットで1,750円となると リピーターも少ないと思われる。 #jaldiscova #グルメ #ラーメン #旅日記 #旅写真