5000マイル(※)追加で那覇から沖縄離島を往復しよう
2年連続実施のキャンペーン。激変緩和措置がいつ終わってもおかしくありません。
詳しくは実際のサイトをご確認ください。
JALマイルを利用し、本州〜那覇の特典航空券を予約した場合、
往復15,000マイル必要です。
(ディスカウントマイルやJALカード割引をのぞく)。
かつては、これに往復5,000マイルを追加するだけで、
那覇から先の沖縄離島区間(石垣島、宮古島など)に乗ることができました。
しかし、2017年3月をもって、この特例措置が廃止。
今では、那覇〜沖縄離島区間の往復を追加しようとすると、往復12,000マイル。
与那国島にいたっては、往復15,000マイルの追加が必要です。
必要マイル数の大幅増!
離島区間のバーゲン運賃を考えると、有償発券も視野に入ります。
ただ、JALも激変緩和措置として“やさしさ”があり、
それがこの【沖縄離島乗継便 マイルバックキャンペーン】です。
一時的にマイルは負担してもらうものの、
本州〜那覇の特典航空券に、那覇〜沖縄各離島の特典航空券を組み合わせることで
1往復あたり5,000または7,000マイルが戻ってきます。
(片道だとその半分)
つまり、7,000マイル戻ってくる期間に搭乗すれば、
12,000マイル−7,000マイル=5,000マイル。
これまで通り、5,000マイル追加で離島往復を付けられるということに!
本州便と離島便は前後2日以内に乗り継ぐというルールや、
マイルバック対象外の大東島に気をつけつつ、
沖縄の醍醐味である離島を、少ないマイルでおトクに満喫しましょう。
詳細はJALホームページより
2019年度 沖縄離島乗継便 マイルバックキャンペーン
→https://www.jal.co.jp/121campaign/okinawa_mileback19/
#マイルのススメ
#RACのススメ
#琉球エアーコミューター
#離島便はあえてRACを選べ
往復15,000マイル必要です。
(ディスカウントマイルやJALカード割引をのぞく)。
かつては、これに往復5,000マイルを追加するだけで、
那覇から先の沖縄離島区間(石垣島、宮古島など)に乗ることができました。
しかし、2017年3月をもって、この特例措置が廃止。
今では、那覇〜沖縄離島区間の往復を追加しようとすると、往復12,000マイル。
与那国島にいたっては、往復15,000マイルの追加が必要です。
必要マイル数の大幅増!
離島区間のバーゲン運賃を考えると、有償発券も視野に入ります。
ただ、JALも激変緩和措置として“やさしさ”があり、
それがこの【沖縄離島乗継便 マイルバックキャンペーン】です。
一時的にマイルは負担してもらうものの、
本州〜那覇の特典航空券に、那覇〜沖縄各離島の特典航空券を組み合わせることで
1往復あたり5,000または7,000マイルが戻ってきます。
(片道だとその半分)
つまり、7,000マイル戻ってくる期間に搭乗すれば、
12,000マイル−7,000マイル=5,000マイル。
これまで通り、5,000マイル追加で離島往復を付けられるということに!
本州便と離島便は前後2日以内に乗り継ぐというルールや、
マイルバック対象外の大東島に気をつけつつ、
沖縄の醍醐味である離島を、少ないマイルでおトクに満喫しましょう。
詳細はJALホームページより
2019年度 沖縄離島乗継便 マイルバックキャンペーン
→https://www.jal.co.jp/121campaign/okinawa_mileback19/
#マイルのススメ
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#琉球エアーコミューター
#離島便はあえてRACを選べ