JALは当然ですが、ワンワールドも大事!!
アラスカ航空、お待ちしています。
現在加盟はわずかに13社、3大アライアンスでは最小のワンワールド。
空港好き、ラウンジ生活者で「乗りひこ」である自分にとっては、これ以上加盟航空会社が減って欲しくないです!!
ラウンジをホテル代わりに使うこともあるので、減ってしまうと大変・・・💦💦
こんな状況下であっても、資本力がある中国系航空会社は、破綻した、もしくは破綻危機にある航空会社を次々に買収しようとしていますが、その加盟がないワンワールドは、それで加盟航空会社が増えることもありません。
(ちょっと偏見になってしまったらすみません。)
ただ、中国の航空会社の加盟がないからこそ、中国の方々でラウンジや、優先搭乗が溢れることもなく、守られているのかもしれません。
中国のたくさんの方々がいたら、関空のサクララウンジなんて、溢れかえってしまうでしょうし💦💦
来年、無事にアラスカ航空が加入し、シアトルのアラスカ航空ラウンジが使えるようになりますよに!!
ワンワールドの歴史。
去っていった航空会社は22年の間に7社。(うち、破綻が5社も!!)
(➡加盟 ⇦脱退)
1998年
➡アメリカン航空
➡ブリティッシュ・エアウェイズ
➡カナディアン航空
➡キャセイパシフィック航空
➡カンタス航空
1999年
➡イベリア
➡フィンエア
2000年
➡エアリンガス
➡ランチリ(後にラタムと合併)
⇦カナディアン(破綻)
2007年
➡JAL
➡マレブ
➡ロイヤルヨルダン
⇦エアリンガス(方針の相違)
2009年
➡メキシカーナ
2010年
➡S7
⇦メキシカーナ(破綻)
2012年
➡エアベルリン
⇦マレブ(破綻)
2013年
➡マレーシア航空
➡カタール航空
2014年
➡TAMブラジル航空(後にラタムと合併)
➡USエアウェイズ
➡スリランカ航空
2015年
⇦USエアウェイズ(破綻)
2017年
⇦エアベルリン(破綻)
2020年
➡ロイヤルエアモロッコ
⇦ラタム(ランチリ、TAMブラジル航空)(方針の相違)
2021年
➡アラスカ航空
空港好き、ラウンジ生活者で「乗りひこ」である自分にとっては、これ以上加盟航空会社が減って欲しくないです!!
ラウンジをホテル代わりに使うこともあるので、減ってしまうと大変・・・💦💦
こんな状況下であっても、資本力がある中国系航空会社は、破綻した、もしくは破綻危機にある航空会社を次々に買収しようとしていますが、その加盟がないワンワールドは、それで加盟航空会社が増えることもありません。
(ちょっと偏見になってしまったらすみません。)
ただ、中国の航空会社の加盟がないからこそ、中国の方々でラウンジや、優先搭乗が溢れることもなく、守られているのかもしれません。
中国のたくさんの方々がいたら、関空のサクララウンジなんて、溢れかえってしまうでしょうし💦💦
来年、無事にアラスカ航空が加入し、シアトルのアラスカ航空ラウンジが使えるようになりますよに!!
ワンワールドの歴史。
去っていった航空会社は22年の間に7社。(うち、破綻が5社も!!)
(➡加盟 ⇦脱退)
1998年
➡アメリカン航空
➡ブリティッシュ・エアウェイズ
➡カナディアン航空
➡キャセイパシフィック航空
➡カンタス航空
1999年
➡イベリア
➡フィンエア
2000年
➡エアリンガス
➡ランチリ(後にラタムと合併)
⇦カナディアン(破綻)
2007年
➡JAL
➡マレブ
➡ロイヤルヨルダン
⇦エアリンガス(方針の相違)
2009年
➡メキシカーナ
2010年
➡S7
⇦メキシカーナ(破綻)
2012年
➡エアベルリン
⇦マレブ(破綻)
2013年
➡マレーシア航空
➡カタール航空
2014年
➡TAMブラジル航空(後にラタムと合併)
➡USエアウェイズ
➡スリランカ航空
2015年
⇦USエアウェイズ(破綻)
2017年
⇦エアベルリン(破綻)
2020年
➡ロイヤルエアモロッコ
⇦ラタム(ランチリ、TAMブラジル航空)(方針の相違)
2021年
➡アラスカ航空