6月は高知の老舗旅館、城西館とのタイアップ。

下旬の羽田発便はアペタイザーに
高知県産カラートマトのコンポート
鰹のタタキ風マリネ　ガーリックハーブチーズと茗荷のピクルス添え
ウツボのエスカベッシュ柚子風味

メインは
土佐はちきん地鶏と高知県産茄子のポワレ
小夏のソース

パンとバターとデザートのバームクーヘン

なにしろ非常に揺れたフライトで、お食事の提供は、目的地までの所要時間が残り32分になってから。そのうち20分くらいは着陸準備に入ってしまいますから、お食事タイムは正味10分😱😱😱

あ、おいしい。
ん？これは何？
へー、なかなか～

味わっている余裕は…💦
その合間には、シャンパンとトマトジュースと〆のコーヒー☕

でも、ウツボも美味でしたし、鰹のタタキにクリームチーズというのも、斬新なマリアージュ。

とても印象に残ったので、どこかにマイルの目的地に高知を入れて、日帰りランチ&入浴プランを予約しようと試みたのですが…旅館に直接問い合わせたところ、4名から受付でした💦
ブランコ作りのイベントに参加なさる方々、翌日にでも、いかがでしょうか？

お飲み物はプラカップでの提供です。クルーの方に
「プラカップの力の入れ加減がビミョーで、こぼしてしまう人結構いるみたいですけど...(笑)」と話を振ったところ…
「ワタクシどもも、このビニール手袋とプラカップの相性が悪くて…。つるつる滑って、ギャレーで準備するのに、慣れるまではちょっと大変です」

「トマトジュースを、床にこぼしてしまったりしたお客様もいるようですが(笑)」
「ま！！お召し物は大丈夫でしたでしょうか？ご迷惑をお掛けしてしまって」

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