【10月2日月曜日】利尻島サイクリング③
北海道利尻島のひなげしの里に行ってきました。
漁業を営んでいる島民の方の昆布を干す干場に淡い黄色のリシリヒナゲシが咲くことから、「ひなげしの里」と呼ばれています。
ひなげしは、ヨーロッパ原産のケシ科の一年草で、虜美人草、コクリコ、シャーレーポピーとも呼ばれています。
ひなげしの花言葉は、心の平穏、いたわり、思いやり、恋の予感、別れの悲しみ、慰め、休息です。
ひなげしといえば、アグネス・チャンさんのこちらの歌を口ずさみたくなりますよね。
♪丘の上 ひなげしの花で うらなうあの人の心 今日もひとり 来る来ない 帰らない帰る あの人はいないのよ 遠い街に行ったの 愛の想いは 胸にあふれそうよ 愛のなみだは 今日もこぼれそうよ♪
#旅写真 #利尻島 #サイクリング #まさおの北海道旅 #まさおの利尻島旅
北海道利尻島のひなげしの里に行ってきました。
漁業を営んでいる島民の方の昆布を干す干場に淡い黄色のリシリヒナゲシが咲くことから、「ひなげしの里」と呼ばれています。
ひなげしは、ヨーロッパ原産のケシ科の一年草で、虜美人草、コクリコ、シャーレーポピーとも呼ばれています。
ひなげしの花言葉は、心の平穏、いたわり、思いやり、恋の予感、別れの悲しみ、慰め、休息です。
ひなげしといえば、アグネス・チャンさんのこちらの歌を口ずさみたくなりますよね。
♪丘の上 ひなげしの花で うらなうあの人の心 今日もひとり 来る来ない 帰らない帰る あの人はいないのよ 遠い街に行ったの 愛の想いは 胸にあふれそうよ 愛のなみだは 今日もこぼれそうよ♪
#旅写真 #利尻島 #サイクリング #まさおの北海道旅 #まさおの利尻島旅
ひなげしの里(北海道利尻富士町)