#プチ贅沢 #穴場スポット #旅エピソード #旅まとめ #旅写真
「ウエントワースバイザシー」:ポーツマス条約ゆかりのホテルである。1874年に完成したビクトリアン様式の建物は赤色の屋根に白壁が映える。1905年ポーツマス条約締結のためにやってきた日ロの全権一行が宿泊した。観光局のリックが勧めてくれた場所である。
(画像1):この植え込みの後ろが(画像2)以降の場所に当たる。
ベルボーイに声を掛け責任者に許可をもらい、そのベルボーイが私たちをエスコートしていてくれた、その経路の紹介となる。
コーヒーを飲んだレストランを通り抜け、ホテルの左端へと誘導してくれた。右手前方に階下へ降りる階段を確認。その踊り場には(画像2)「ポーツマス平和条約の道」の掲示物。階下へ降りても照明が点けられている。普段活用している場所ではなさそうな場所である。あのベルボーイが点けてくれたのであろうか?廊下がまだ続く。絨毯の手入れも行き届いている。いったいどこへ案内していただけるのだろうか?期待が膨らむ。チーフとベルボーイの会話の片隅に「サインルーム」なる単語が聞き取れた。・・・そんな部屋があるの?期待は膨らむ
「ウエントワースバイザシー」:ポーツマス条約ゆかりのホテルである。1874年に完成したビクトリアン様式の建物は赤色の屋根に白壁が映える。1905年ポーツマス条約締結のためにやってきた日ロの全権一行が宿泊した。観光局のリックが勧めてくれた場所である。
(画像1):この植え込みの後ろが(画像2)以降の場所に当たる。
ベルボーイに声を掛け責任者に許可をもらい、そのベルボーイが私たちをエスコートしていてくれた、その経路の紹介となる。
コーヒーを飲んだレストランを通り抜け、ホテルの左端へと誘導してくれた。右手前方に階下へ降りる階段を確認。その踊り場には(画像2)「ポーツマス平和条約の道」の掲示物。階下へ降りても照明が点けられている。普段活用している場所ではなさそうな場所である。あのベルボーイが点けてくれたのであろうか?廊下がまだ続く。絨毯の手入れも行き届いている。いったいどこへ案内していただけるのだろうか?期待が膨らむ。チーフとベルボーイの会話の片隅に「サインルーム」なる単語が聞き取れた。・・・そんな部屋があるの?期待は膨らむ
ポーツマス(アメリカ)