ノルウェー🇳🇴オスロ ムンク美術館でムンクの「叫び」を観れなかったという件。ノルウェーのフィヨルドの風に吹かれながらムンクの「叫び」を探して。(髪がボサボサ😄)
ムンク美術館に行くと「ムンクの「叫び」が展示されてる4Fがリニューアルで今日オープンする予定が遅れてていつになるか分からない」と。(2024.11月30日現在)
「えっ!そんなことが!」でも、オスロまで来て「はい。そうですか。」とはならない。
ムンクの「叫び」はいくつかあると聞いたことがある。ここはなにか情報を得たい。ナショナルシアターにあるらしい。ここで誤解発生!
付箋メモ書きに、ナショナルミュージアムとナショナルシアターの文字。ナショナルつづきで、話してる時は同じ場所と勘違い。
違う場所の名前。
トラムでナショナルシアターに向かうと、今日土曜日は通常の時間ではないようで閉まってた。
ちょっと疲れた😓行きたかったレストラン「Salmon.」が近い。気分を変えてランチへ😊
たまたまナショナルミュージアム(オスロ国立美術館)のGoogle mapを開くと口コミ写真にムンクの「叫び」!
オスロ国立美術館も近い。今思えば、付箋のメモはトラムに乗ってナショナルシアターで降りる。そしてナショナルミュージアムに向かうという意味だった。
オスロ国立美術館は収蔵品の総点数は40万件を超える。1日かけて鑑賞がおすすめのすごい美術館。
ムンクの「叫び」はどこに?
2階の「60」の部屋と教えてもらった。
部屋が多くてすぐに見つからない。ピカソの絵画を見ながら「60」の部屋を探すも辿りつかない。美術館のスタッフに聞いて無事ムンクの「叫び」を鑑賞できました。
旅は一筋縄では行かない。
ムンクの「叫び」の印象
わたしがオスロに着いた日の夕焼けが釘付けになるようなきれいなオレンジ色でした。
ムンクの「叫び」の背景もオレンジ色の夕焼け。
ムンクもノルウェーのきれいなオレンジ色の夕焼けを見てたのかなっとノルウェーに来れてうれしくなりました😊
ムンク(Munch)英語ではムンチだった。なんで日本語読みはムンクにしたのかな #旅が教えてくれたこと
ムンク美術館に行くと「ムンクの「叫び」が展示されてる4Fがリニューアルで今日オープンする予定が遅れてていつになるか分からない」と。(2024.11月30日現在)
「えっ!そんなことが!」でも、オスロまで来て「はい。そうですか。」とはならない。
ムンクの「叫び」はいくつかあると聞いたことがある。ここはなにか情報を得たい。ナショナルシアターにあるらしい。ここで誤解発生!
付箋メモ書きに、ナショナルミュージアムとナショナルシアターの文字。ナショナルつづきで、話してる時は同じ場所と勘違い。
違う場所の名前。
トラムでナショナルシアターに向かうと、今日土曜日は通常の時間ではないようで閉まってた。
ちょっと疲れた😓行きたかったレストラン「Salmon.」が近い。気分を変えてランチへ😊
たまたまナショナルミュージアム(オスロ国立美術館)のGoogle mapを開くと口コミ写真にムンクの「叫び」!
オスロ国立美術館も近い。今思えば、付箋のメモはトラムに乗ってナショナルシアターで降りる。そしてナショナルミュージアムに向かうという意味だった。
オスロ国立美術館は収蔵品の総点数は40万件を超える。1日かけて鑑賞がおすすめのすごい美術館。
ムンクの「叫び」はどこに?
2階の「60」の部屋と教えてもらった。
部屋が多くてすぐに見つからない。ピカソの絵画を見ながら「60」の部屋を探すも辿りつかない。美術館のスタッフに聞いて無事ムンクの「叫び」を鑑賞できました。
旅は一筋縄では行かない。
ムンクの「叫び」の印象
わたしがオスロに着いた日の夕焼けが釘付けになるようなきれいなオレンジ色でした。
ムンクの「叫び」の背景もオレンジ色の夕焼け。
ムンクもノルウェーのきれいなオレンジ色の夕焼けを見てたのかなっとノルウェーに来れてうれしくなりました😊
ムンク(Munch)英語ではムンチだった。なんで日本語読みはムンクにしたのかな #旅が教えてくれたこと
オスロ国立美術館(ノルウェー)