2024年自分的フライト・シート ランキング　5選

１） JAL A350-1000（ファーストクラス）
なんといっても、JALのA350-1000型機・ファーストクラス。
圧倒的な広さと個室感が最高でした。モニターの大きさも群を抜いていました。
３度体験することが出来ました！

２）カタール航空 Q-Suite（ビジネスクラス）
World’s Best Business Classとして評価(*SKYTRAX社）を受けているQスイートに5年ぶりに乗ることが出来ました。扉付シートのさきがけでしたが、今だにブラッシュアップされて世界一の評価を得ているだけの居心地の良さでした。

３）キャセイパシフィック B777-300ER（ファーストクラスシート）
ファーストクラス搭載機ながらファーストクラスでの予約は受けていないため、上級ステイタスのビジネスクラス利用者へ（しかも自己申告者のみ）解放されていました。シドニーまでの往復で利用することが出来ました。キャセイパシフィックはビジネスクラスでも充分なのですが、一回り広くなったシートは更に快適でした。

４）ビスタラ航空 A330 （インボラビジネス）
エアインディアに吸収されてなくなってしまった航空会社。
モニターもないですし、シートとしては決して４位になるようなものではないのですが・・・。
インボラでビジネスクラスへアップグレードして頂けたことが大きいですが、シンガポール航空の資本が入っているからか、サービスはとても心地よく機内食もとても美味しかったです。当時はJALのマイルが貯まるのもうれしかったので。（今は提携をやめてしまいました。）

５）スリランカ航空　A330-300　（エコノミー）
有料での隣席ブロックをしていたおかげで、ほぼ満席の機内で、窓側から２席利用出来たのが居心地の良さを大幅にアップしてくれました。
日本語のエンタメのある個人モニター、有料機内WIFI、エコノミーとしては充分なサービスでした。機内食も美味しかった！

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