発見レポ
2020/09/02 00:41
#伊豆応援 #家族旅のすすめ #旅写真 #旅行計画 #行きたいところ#自然
 春のサイパンダイビングから夏の伊豆ダイビングへ。
 息子の夏休み伊豆へのダイビングを計画していると妻が便乗してきた。3連休と重なり徳島発の航空券が取れず、神戸発羽田行きとなった。目的地が伊豆のため帰りは新幹線でということになる。北品川のホテルに宿泊。 
 次の日6時前に起床。品川シーサイド駅からJR品川駅に向かう。途中大崎で乗り換え7時前の東海道線熱海以西行きに乗らないと、城ヶ崎海岸駅の待ち合わせ時間に間に合わない。品川駅で朝食と昼食を入手し東海道線へ。乗客も多く込んでいたので、朝食は伊東線熱海駅のホームで取った。熱海から城ヶ崎海岸へ向かう列車も混んでいた。列車はしゃれた造りで展望台車や展望シートも備え付けられている。
 9時20分頃城ヶ崎海岸駅到着。「ナッソー」というダイブショップでお世話になる。
 城ヶ崎海中公園1本目(ダイブNO.42)・カケアガリ・10:14~11:09・タンク(210~40)・潜水時間55分・温度(19~22)・透明度8M・ 最大深度19.6M
 都会のダイビングショップだからであろうか。スチールタンクに6㎏のウエイト。重い重い!老体にはこたえる。とりあえず潜れるなら沈めてしまえというスタンスなのだろうか?
南のダイビングショップなら「ウエイトは減らしていこう!」を提案されていた。アルミタンクで4㎏のウエイトでBBCに空気の調整無しに潜ることが出来ていたのに。伊豆では深く潜れば潜るほど空気を入れなければ、どんどん沈んでいく。浅くなれば逆に空気を抜かなければ、どんどん浮いていってしまう。余計な操作が増えてしまったでわないか。これも経験として役立てたいものである。
(画像1):カミソリウオ。これでも魚である。
(画像2):ヒメジ。2本の黄色い髭は人間の舌と同じような感覚器官があり、味を感じることが出来るそうである。
(画像3):海草の中のウツボ。透明度は悪いものの、沖縄よりカラフルな海の中をカラフルなウツボが・・・。それにしてもウツボは多い。
(画像4):ウミウシ。白いウミウシは初めてであった。ピカチュウーも見たかったのであるが時期が違うと一笑いされた。11月以降の冬がメインだそうである。
(画像5):ヒトデもカラフル!だ。
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