#パワースポット #夫婦旅のすすめ #おうちトラベル #旅写真#行きたいところ #空さんぽ #グルメ
セブでダイビングへ。
本年最初の旅行は、10月末からセブ1本に絞り、複数の旅行代理店の中から「STワールド」に辿り着くことが出来た。ホテルもたくさんあり選択には困ったが、口コミなどの情報から無難な「シャングリラ」に決めた。潜るという目的のみであれば、もっとエコノミーなホテルもたくさんあったのだが。妻の慰労も兼ね「しゃん」としたホテルにしておかなければならない。:(画像5)
早朝5時に床を抜け出し、いざ神戸空港へ(ベイシャトル利用で関空へ)7時30分発のベイシャトルに乗船。7~8割の乗船率だった。8時15分にはフィリピン航空のカウンターを確認したものの50人近く並んでいたので、チェックインを後回しにし、2Fのローソンへ。朝食を取ることにした。私は搭乗前のいつもの「とりあえずビール」である。9時過ぎに再びカウンターへ。5~6組に減っている。数分後に手渡されたチケットにはビジネスのシートナンバーが。夫婦共々にやりともせず、係員の説明を聞いている。手荷物検査場に向かう道すがら、顔を見合わせニヤリとする夫婦がいた。搭乗前にペソに両替。妻が1500ペソ私が500ペソ。セブ到着後ATM利用がベストかもしれない。
(画像1):空港に隣接するマニラの街並み
年始めに今年の幸運を使いきってしまったのではないかと不安に駆られながらお腹が痛くなるまで機内食を夫婦揃って堪能した。普段アルコールをあまり摂らない妻までが、ワインをオーダーしている。エコノミーとは、断然味が違う。代議士が秘書を4人引き連れ乗っていた。(エコノミーでええんちがうん?身銭切ってないのに!そういえば私達もソウだった。):(画像2・3昼食)
(画像4):マニラ空港
乗り継ぎ客にとっては分かりづらさを感じる空港であった。警備員に尋ねると「今日は私の誕生日だ」と執拗に訴えてくる。「おめでとう」と受け流した。国際線出口から階段を昇り、右側の建物の中央に国内線の入り口がある。手荷物検査を受け、施設利用料を払い、再び検査を受ける。やっと国内線ロビーへ辿り着くことが出来た。
セブ空港には雨に出迎えられた。今年に入ってずっと雨らしい。
セブでダイビングへ。
本年最初の旅行は、10月末からセブ1本に絞り、複数の旅行代理店の中から「STワールド」に辿り着くことが出来た。ホテルもたくさんあり選択には困ったが、口コミなどの情報から無難な「シャングリラ」に決めた。潜るという目的のみであれば、もっとエコノミーなホテルもたくさんあったのだが。妻の慰労も兼ね「しゃん」としたホテルにしておかなければならない。:(画像5)
早朝5時に床を抜け出し、いざ神戸空港へ(ベイシャトル利用で関空へ)7時30分発のベイシャトルに乗船。7~8割の乗船率だった。8時15分にはフィリピン航空のカウンターを確認したものの50人近く並んでいたので、チェックインを後回しにし、2Fのローソンへ。朝食を取ることにした。私は搭乗前のいつもの「とりあえずビール」である。9時過ぎに再びカウンターへ。5~6組に減っている。数分後に手渡されたチケットにはビジネスのシートナンバーが。夫婦共々にやりともせず、係員の説明を聞いている。手荷物検査場に向かう道すがら、顔を見合わせニヤリとする夫婦がいた。搭乗前にペソに両替。妻が1500ペソ私が500ペソ。セブ到着後ATM利用がベストかもしれない。
(画像1):空港に隣接するマニラの街並み
年始めに今年の幸運を使いきってしまったのではないかと不安に駆られながらお腹が痛くなるまで機内食を夫婦揃って堪能した。普段アルコールをあまり摂らない妻までが、ワインをオーダーしている。エコノミーとは、断然味が違う。代議士が秘書を4人引き連れ乗っていた。(エコノミーでええんちがうん?身銭切ってないのに!そういえば私達もソウだった。):(画像2・3昼食)
(画像4):マニラ空港
乗り継ぎ客にとっては分かりづらさを感じる空港であった。警備員に尋ねると「今日は私の誕生日だ」と執拗に訴えてくる。「おめでとう」と受け流した。国際線出口から階段を昇り、右側の建物の中央に国内線の入り口がある。手荷物検査を受け、施設利用料を払い、再び検査を受ける。やっと国内線ロビーへ辿り着くことが出来た。
セブ空港には雨に出迎えられた。今年に入ってずっと雨らしい。
セブ島(フィリピン)