#冬到来 #もうすぐクリスマス #旅写真 #自然 #世界探訪
12月6日(火) 第4日目 イスタンブールからアンカラ・カッパドキア(アンカラエクスプレス)
7時過ぎにアンカラに着く。駅前は朝早いこともあり閑散としている。非常に寒い。駅前には流石にサッカー競技場が目を引く位置にそびえていた。三菱ふそうのバスに乗り込みカッパドキアへ向かう。早口の現地スタッフの丁寧すぎる解説を聞きながら。途中休憩場所ではカッパドキアの解説本を購入したり,日本の家族へ電話をかけたりした。<BR> トルコの塩の75%とを産出するというエンコにも立ち寄り,その水の青さに感動を覚えた。本当に開発の手が届いていない人間と自然の共存する大地の中をフリーウエイ?が時の流れを運んでいるといった感じさえした。ずっと走り続けていたい。遠くには富士山に似た山が顔を見え隠れさせながら私を見ている。点在する家々には必ずポプラが植えられている。バスはフリーウエイを外れ田舎道へと入る。町並みが現れた。そこが地下都市を有する街であった。
(画像1):アンカラ駅構内。到着時アンカラでは凄い音のハンドベルが鳴った。
(画像2):アンカラ駅前。駅の前にはサッカースタジアム。市街地は離れていそうだ。
(画像3):アタチュルク霊廟。
(画像4):大きなエンコ。トルコの食塩を賄っている塩湖。
12月6日(火) 第4日目 イスタンブールからアンカラ・カッパドキア(アンカラエクスプレス)
7時過ぎにアンカラに着く。駅前は朝早いこともあり閑散としている。非常に寒い。駅前には流石にサッカー競技場が目を引く位置にそびえていた。三菱ふそうのバスに乗り込みカッパドキアへ向かう。早口の現地スタッフの丁寧すぎる解説を聞きながら。途中休憩場所ではカッパドキアの解説本を購入したり,日本の家族へ電話をかけたりした。<BR> トルコの塩の75%とを産出するというエンコにも立ち寄り,その水の青さに感動を覚えた。本当に開発の手が届いていない人間と自然の共存する大地の中をフリーウエイ?が時の流れを運んでいるといった感じさえした。ずっと走り続けていたい。遠くには富士山に似た山が顔を見え隠れさせながら私を見ている。点在する家々には必ずポプラが植えられている。バスはフリーウエイを外れ田舎道へと入る。町並みが現れた。そこが地下都市を有する街であった。
(画像1):アンカラ駅構内。到着時アンカラでは凄い音のハンドベルが鳴った。
(画像2):アンカラ駅前。駅の前にはサッカースタジアム。市街地は離れていそうだ。
(画像3):アタチュルク霊廟。
(画像4):大きなエンコ。トルコの食塩を賄っている塩湖。
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