搭乗日
1999年01月
レインボーセブン 伊丹デビュー!!
明日2021年3月26日、国内線初就航からおよそ1年7ヶ月を経て、JALエアバスA350-900が伊丹発着国内線に就航します。
国内線仕様ボーイング787-8は「いの一番」で伊丹へ入りましたが、いっぽう「ようやく来た」という思いになる大型機種は私にはJAS 777-200以来です。
なお737-800は羽田デビューから1年4ヶ月後、エンブラエル170は小牧デビューから1年8ヶ月後で、伊丹は「新型機が入るのを待たされる」という印象があります。故にエンブラエル190や787-8は伊丹の飛行機!というイメージを持ちます。
しかしながらA350の伊丹発着は毎日ではなく、予約画面を見たら同型機無しの日もあります。よって26日の2087便搭乗口では、盛り上がりが見られるのかどうか。
JASレインボーセブン伊丹就航の時は、22番搭乗口にて画像にあるような就航行事が催され、「デビュー」の雰囲気が高まっていました。
搭乗情報欄には「国内線ファーストクラス」としましたが、これは当時のスーパーシートがJASでは「F」扱いだったことによります。で、私は1100km/hで羽田へ。
#JAS
国内線仕様ボーイング787-8は「いの一番」で伊丹へ入りましたが、いっぽう「ようやく来た」という思いになる大型機種は私にはJAS 777-200以来です。
なお737-800は羽田デビューから1年4ヶ月後、エンブラエル170は小牧デビューから1年8ヶ月後で、伊丹は「新型機が入るのを待たされる」という印象があります。故にエンブラエル190や787-8は伊丹の飛行機!というイメージを持ちます。
しかしながらA350の伊丹発着は毎日ではなく、予約画面を見たら同型機無しの日もあります。よって26日の2087便搭乗口では、盛り上がりが見られるのかどうか。
JASレインボーセブン伊丹就航の時は、22番搭乗口にて画像にあるような就航行事が催され、「デビュー」の雰囲気が高まっていました。
搭乗情報欄には「国内線ファーストクラス」としましたが、これは当時のスーパーシートがJASでは「F」扱いだったことによります。で、私は1100km/hで羽田へ。
#JAS